

はじめまして! 神奈川県在住、通信制高校に通っている18歳の江澤哲哉(えざわてつや)と申します!
僕は、不登校と難病で入院していた当時中学生の時に、NHKスペシャルで“環境問題の危機”を目の当たりにし、環境問題の根本的な解決に挑むことを決意しました。
気候危機は大人になるまで待ってくれないと思い「Fridays For Future」という環境の運動団体で3年ほど活動。
現在は、“足元から人も地球もずっと元気でいられる世界”をつくることを目指して、さまざまな実践者を訪ねながら学んでいます。
ぜひこの挑戦を応援いただけたら嬉しいです!
ここで、今回のクラファンをする系譜となった、過去の活動の様子を少しだけ紹介させてください!
Fridays For Future Yokohamaでの活動。横浜を中心にイベントを開催。映画から気候変動を知ってもらうことや、気候マーチを実施し政府に対して環境政策の目標を引き上げて欲しいと声を上げました。
マルシェやお祭りにて、地球にやさしい農法を広めるために野菜を販売したり。ゴミの出ない場づくりを目指し、繰り返し使える容器の導入に携わりました。
次の世代になる子どもたちにも楽しみながら伝えられるよう、海洋プラスチックを使ったアートづくりワークショップなども開催しました。
ここに上げているのは一部ではありますが、共通するのは「政府への訴え」や、「伝えること」。
とてもやりがいがあったのですが、なかなか変化を起こすことができず、大きな課題を前に悶々としていました。そんな試行錯誤の中で自分の中で変化があり、今回クラファンをすることにしました。
今回のプロジェクトでは、「地に足をつけて、根っこから地球を良くしたい!」という思いから始まりました。
そのためにはまず本質的な解決策を学ぶことが重要だと考え、先進的な取り組みをしている実践者やフィールドに実際に足を運び、学びながら発信することに挑戦します!!
具体的には、
①環境問題に取り組む100の最前線を訪ねて学ぶ
②取材同行サポーターという形で、学びたい人が現場に来れる機会づくり
③現地の様子を中継して、LIVEでお届けするオンラインの学びの場づくり
④取り組みをまとめて「本」と「webマガジン」づくり
以上の4つをしていきたいと思っています。
(詳しくページ後半で説明します)
なぜここまでして学びたいのか、発信したいのか。熱い想いがありますので(笑)
続きを読んでいただけたらと思います!
環境への活動を始めて4年。生まれて18年。
始めて環境問題に興味を持ったのは、小学生のころ。「昔はこんなに暑くなかったのに」という大人の声を聞いたのが最初でした。
自分が大人になった時、さらに暑くなっていたら嫌だな。怖いな。暑い夏でも歩いて登下校をしていた当時の僕にとって、温暖化は未来の話だと思えませんでした。
そうは言っても、まあ平気だろう。誰かが解決してくれるだろうと僕も思っていました。読んでいる方もそう思っている方がいるかもしれません。でも、知っていくごとに深刻さを理解していきました。
中学1年生の時に見た、環境の特番「NHKスペシャル 2030年未来への分岐点」でその考えは打ちひしがれました。
温暖化によって起こるのは、ただ暑くなるだけでなく異常気象という形で迫ってくること、対策が間に合わなくなるタイムリミット=気候時計などのことも知りました。
異常気象の規模は年々大きくなり、オーストラリアでは過去最大規模の森林火災を記録。
日本でも過去最高の暑さを毎年のように記録。未曾有の災害が毎年のように起こっていて、日本でも世界でも大変なことになっています。

2100年の未来予測にまつわるデータをまとめてみました。
この状況を招いてしまったのは、間違いなく人間活動によるもの。つまり僕たちの暮らし方や文明が持続不可能になってしまったからです。
環境問題と聞くと、「子どもたちに申し訳ないなぁ」「自分とはちょっと遠い問題だな」「めんどくさいな」と感じる人もいるかもしれません。
でも、僕が目指しているのは、「身近で、楽しくて、おいしくて、安心できて、自然がもりもりで、わくわくする地球にすること」です。
少し工夫をすれば、人間が関わることで自然を豊かにしながら、自分たちも豊かになっていくことができると思うのです。

まだ聞きなれない言葉ではありますが、リジェネラティブという言葉があります。それは、サステナブル「持続可能性」と並んで使用されることの多い言葉で、「環境を持続させていくだけでなく、より再生させていくこと。」「ダメージを受けた「土壌」や「海」の生態系を取り戻そうとする考え方」のことを指します。
僕は、リジェネラティブを知って、人が自然を豊かにしながら自分たちも豊かに生きることができるんだ!ということを知りました。
早速ですが、僕が高校2-3年の時に訪ねさせていただいたなかで印象的だったリジェネラティブな学びを2つシェアさせてください!
1つ目は静岡県浜松市のフォレストガーデン「食べられる森」、2つ目は土に還る服を作られているSyncsさんです。

「人と自然が生かし合う、食べられる森」
1つは、東海地方を中心に、食べられる森「フォレストガーデン」づくりを広める活動をしているパーマカルチャーデザインラボさんを訪ねた時のこと。
森のように立体にデザインされた素敵な庭園でした。もちろん、農薬や殺虫剤などを全く使わずつくられています。
びわ、梨、すももといった果樹からハーブ、野菜など多種多様なものが植えられ、その中には、暑いところの植物や寒いところの植物もあるため、1年中において収穫することができるよう工夫されていました。
フォレストガーデンには、たくさんの価値があり、たとえば二酸化炭素を吸収する機能や温度の調節、野生生物・在来動物の保護、災害時における活用などなど多岐に渡ります。イラストはpermaculture design labさんのクラファンより
エコな特別な暮らしではなくて、普通の暮らしにある「食べられる森」。
閉じこもるのではなく、お祭りや地域のイベント、学校や児童館などにも活動を行なわれていて、本当に素敵だなと思いました!
人にとっても、生き物にとっても、これからの未来にとっても良い取り組みだなと感じるとともに、いつか自分でもつくってみたい!と思いました。
人間が暮らすことで地球を豊かにしていけるんだということを、肌で学ばせていただきました。
「ゴミという概念のないものづくり」
2つ目は、土に還る服、オーガニックコットン100%のものづくりをされているファッションブランド、Syncsさんに関わったときのこと。
ファッションと環境というテーマに目を向けると、今さまざまな問題があげられます。
たとえば、2枚に1枚が、誰にも着られないまま捨てられる。とも言われていて、買っては捨てるライフスタイルが限界を迎えつつあると感じています。
そんななか、syncsさんでは土に還る服を切り口に、ファッションから環境問題を考えられています。
オーガニックコットン100%で作られており、微生物の棲む土に埋めることで、大体3週間ほどで分解が始まるそうです。
土に埋めたSyncsの服。顕微鏡でのぞいてみると、分解をしている白い菌糸を見ることができました。
購入方法として「循環購入」というものを導入していて、購入した方は、使い終わったあとに返却する形になります。土の中の微生物によって分解されるか、色を染めるかして新たな価値へと生まれ変わります。
つまり、ゴミという概念がない!
インタビューの中で、「微生物によって服が栄養となり、それが植物や野菜になっていく。服と食の境界線は曖昧なんだ」ということをお聞きしました。
服ー微生物ー食べ物⇨その境界線は曖昧
〈あいだの探求〉
ゴミの出ないデザインの面白さを学ばせていただきました。

本を読んで学ぶ。ネットで記事を読む。どちらも本当に大事なことですが、
経験上、現場で学ぶことは唯一無二で、刺激的で、深い学びを得ることができると感じています。
僕みたいな見ず知らずの若者にも親切に案内していただけたり、相談に乗っていただけたりして。現場で会うみなさんには感謝しかありません。
クラファンでいただいた資金を投じて
『気候変動や生物多様性の損失、陸と海の豊かさの崩壊という課題の解決策』
『地球一個分の暮らし』を最先端の現場に足を運び、肌で感じて多くの人に伝えていく。
『ゆくゆくは自分が解決策を生み出す』ことを目指して、アクションをしていけたらと思います!
長々と語らせていただきましたが、ここから本題に入ります!今回のクラウドファンディングを使って実現したいことをお話しします!

僕が最終的に実現したいのは、真に持続可能な社会をつくること。人間がいることで地球がどんどん悪くなってしまう…ということではなく、むしろ人間がいることで生き物も地球も潤っていくようなしくみをつくっていきたいです。
そのために、僕自身が学ぶことと、面白さを届けるコンテンツをつくれたらと思います!
クラファンで叶うイメージ図
具体的には、
①環境問題に取り組む100の最前線を訪ねて学ぶ
②取材同行サポーターという形で、学びたい人が現場に来れる機会づくり
③現地の様子を中継して、LIVEでお届けするオンラインの学びの場づくり
④取り組みをまとめて「本」と「webマガジン」づくり
の4つです。
旅だけにとどまらず、「自分にできること」を一生懸命考えてみたので、ぜひこのプロジェクトの詳細をチェックしていただけたら嬉しいです!⇩
①環境問題に取り組む100の最前線を訪ねて学ぶ
日本全国調べると、本当に素敵な事例がたくさんあります。僕の知らない場所や知らない人とも会ってみたいなと思っています。
最前線の良いとこ取りを、みんなでする。そんな好循環を作っていけたら、世界はどんどん良くなっていくと思います。
マップに行きたい場所をまとめさせていただきました。ぜひここにも!うちのフィールド来て!などありましたらお声がけください🙌
②取材同行サポーターという形で、学びたい人が現場に来れる機会づくり
最先端の事例を、一緒に学びませんか?
学生だと、「行きたいけど、金額やハードルが高い」「なかなか行く機会がない」ということがあると思います。とくに僕自身感じているのは、学生だけでは行けない辺地「車でないと行けない場」や、「1人だと不安」ということです。
今回のクラファンでは、いただいた資金を使って、それらのハードルを下げることができたらと思っています。
具体的には、お手伝いをすることを条件に、学生のみ、交通費を最大80%支給し、共に学ぶサポーター制度をつくっていきたいと考えています。
取材同行サポーターの詳細を2つの画像にまとめさせていただきました!

期間は2025年8月〜2027年、人数は1地域2人を想定しています。ピンと来る方、参加してみたい方はぜひ一緒に現場で学びましょう!悩んでるというご相談も受け付けます🙌
現地に足を運ぶことで、本やネットだけでは得られない学びがあると思います。みなさんの環境に対する想い、行ってみたいという想いを大切にしながら、取り組まれている方とwin-winな関係性を築けるようさせていただければと思っています!
一緒にリアルな場でお会いできたら嬉しいです!
③現地の様子を中継して、LIVEでお届けするオンラインの学びの場づくり
現地に行けない方や忙しいけど学びたい方向けに、オンラインの学びの場もつくります。
大きな課題を解決するには、多様な方と一緒に何かができる場が必要だと思います。そんな中で、オンラインの学びの場を実現したいということになりました。
もしかしたら、「オンラインは学びづらい。」「面白くないんじゃないか」と思うかもしれません。でも、経験上オンラインでも最高の学びができると思っています。
生配信(zoom)で実施し、参加者同士の対話や質疑応答などコミュニケーションを取りながら学べるよう工夫をし、深い学びを得れるようできたらと考えています。
一般向けに上手く実施することができたら教育機関との連携をしていき、小中高校生のアクティブラーニングや探求学習、Edtechとして、検討していただけることを目指していきます。(こちらについては個別での連絡をお待ちしています)
④取り組みをまとめて「本」と「webマガジン」づくり
そして最後の4つ目は、本とwebマガジン作成です。
人や取り組みに焦点を当てた本(自主出版のため正しくはzine)とインタビュー記事に特化したWebマガジンの両輪で発信をしていけたらと思っています!

本はVol.01を2025年12月発売予定です。
「なんでこの時代に本を?」と思った人もいるかもしれません。確かに本は紙やインクなどリアルなものだからこそ、環境負荷が発生してしまいます。それでも、僕は紙で作りたい!と思っています。
2つほど理由があります。
1つ目は肌で感じることができたり、何度も読み返しやすいから。
2つ目の理由は、リアルな素材であるからこそ、原産地が存在し、そこに場が生まれるからです。
使用したいと考えているのは、「使うことでその場が豊かになる紙」または「食品ロスなどからアップサイクルされた紙・インク」。
本を買うことで森の再生にお金が行ったりする=社会にインパクトのあるお金の使い方やシステムを作りたいと考えているため本にしよう!と決めました。
「本=環境負荷」ではなく「本=環境再生」へ。
新しい形でみなさんにお届けできたらと思います!

このプロジェクトでは、応援から参加まで、いろいろな形で関わることができるようにしてみました。
この「リターン」を通して、一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです!

2025年8月
◇岡山県の限界集落「上山」にて環境再生型の暮らしの実践 ◇徳島県にある上勝町ゼロ・ウェイストセンターの見学
9月
◇渥美どろんこ村フィールドワーク ◇薩摩会議に参加
10月
◇パーマカルチャーユース世界大会 In東ティモール
12月
◇「本(zine)Vol.01 未来をつくる人々」の完成・販売開始 ◇Webマガジン「social roots」の掲載開始 ◇リターンの発送
2026年
◇屋久島、沖縄へ
2027年とつづく、、、〈他未定〉
※ 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

環境問題の解決に取り組む先進地までの交通費:400,000円
イベント参加費・体験費:200,000円
本の制作・取材費:100,000円
取材同行サポーターの交通費支援:100,000円
その他、宿泊や取材機器など:50,000円
合計目標金額:850,000円

このプロジェクトでは、単に僕が最先端を学びに行くことが目的ではありません。100年後の未来を想像し、次の世代や未来の子どもたちが生きる未来を大切にしていきます。このままの生き方を続けていては、もう未来の地球はないと思うのです。
これまで人類がつくってきた「未来への宿題」をみなさんと共に終わらせる挑戦だと思っています。
今回のプロジェクトで僕が大切にしたいのは、共に学ぶこと。
特に机の上だけの空論ではなく現地に足を運び、語り合いながら「これやってみたい!」「こんなことできそうじゃない?」と探り、未来を作っていく仲間がどんどん増えていく。そんなことができたら嬉しいです!
このようなプロジェクトをしよう!という思いに至れたのは、決して僕だけの力ではなく、支えてくれた仲間の存在のおかげです。
僕を大切に育ててくれた両親、陰で応援をしてくださる高校の先生方、これまでの活動をしてきた同世代の仲間、イベントや旅先で出会った大人たちなど。みなさん本当にありがとうございます!
最後に… 今回のクラファンで大切にしたいアフリカのことわざを紹介させてください。
『早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け
(If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together.)』
この言葉には、長年紛争や貧困、不安定な社会情勢に置かれてきたアフリカの知恵が詰まっているのではないかと感じています。言うまでもなく、『環境の問題』は一人では解決できません。このことわざは、みんなで一歩ずつ、着実に進めていくことの大切さを僕に教えてくれました。
今回のクラファンでは、みなさんと一緒に取り組める場をたくさん用意させていただきました。一緒に、たのしく、愉快にやっていきましょう!
環境問題を根本から解決し、子どもたちにバトンタッチできる未来へ。みなさんと始められることを楽しみにしています!






最新の活動報告
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【オンラインイベント第三弾】10/16開催
2026/10/13 15:30みなさんこんにちは!最前線を巡る!高校生が挑む、日本全国の『環境課題の解決策』を学んで届けたい!プロジェクトオーナーの江澤哲哉です。僕はいま、岡山県の美作市の上山集落に滞在しながら、里山での暮らしやシネコカルチャーの実験、棚田の活動に少し携わらせていただきながら、体感をもって考える準備をしています。栗や柿から秋を感じ、涼しくなってきましたね。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。みなさんの応援のおかげで、これまでさまざまな学びを得て来ました。そしてこの度、クラファン本文にて宣言した③のオンラインの学びの場づくり、第三弾がやってまいりました。またまた直近になってしまい、3個日後ですが、ピンと来る方、まだ間に合いますのでぜひ!【森と生きる大工から学ぶ、 葉山の“森林経済循環圏” 】〜藤本嶺が実践する、里山保全、都市型森林業、流域再生、土に還る石場建ての家、公共施設木質化(町役場カフェ)、森のフィットネスジム、有機土木(粗朶柵や石積み)、MTB-TRAIL、伝統構法、里山里海、人材育成(大工志塾)〜https://hfc-online.peatix.com「クマが人里に出た」「記録的な大雨で川が氾濫した」ーーそんなニュースを目にする機会が、ここ数年で一気に増えたように感じませんか? その背景には、人の手が入らなくなった「森」や、荒れたままの「里山」の存在、「気候変動」、「伝統建築技術の未活用」などが考えられます。私たちの足元にある「森」と「建築」にどう向き合ってていけばいいのか、そして地球規模で深刻化する「気候変動」に対して何ができるのか。その一つのヒントとして、今注目したいのは、神奈川県葉山町で起きている、大工でありながら森林再生にも携わる一人の実践者から広がる一帯の取り組みです。道を切り開き木を伐ることから家を建てること、そして海の再生までを一つながりのものとして捉え、地域に根ざした"森林経済循環圏"をつくろうとしています。今回のオンラインイベントでは、葉山・上山口を拠点に「(株)藤本工務店」を営みながら、一般社団法人「葉山の森保全センター(HFC)」の代表理事も務める藤本嶺さんをゲストに迎えます。国産無垢材と伝統工法を用いた「土に還る石場建ての家づくり」、森林整備から生まれる資源を暮らしに生かす仕組みづくり、山から海までを見据えた流域再生の取り組みなど、藤本さんが実践する"森と人との新しい関わり方"を深掘りします。こんな方におすすめのイベントです。・学生・実践者の方・里山・里海の循環の再生、環境再生型土木「有機土木」に興味がある・伝統構法や自然素材の「サステナブル建築」が知りたい・森林業を仕事にしたい・地域の資源を生かした暮らしをつくりたい・経営がしたい・「小規模木質資源フル活用」について知りたい・自給自足や地域コミュニティに興味がある・地産地消、地域材の活用に興味がある・気候変動、エネルギ問題に興味がある森と人から地球の未来を考える入り口として、ぜひご参加ください。「HFC 葉山の森保全センター」について一般社団法人葉山の森保全センター(HFC)は、2021年に神奈川県葉山町で誕生した、三浦半島全域の森林を対象に保全や地域資源としての活用に取り組む団体です。木材生産に偏らず、森林の保全・整備・空間利用・資源活用まで森に関わるすべてのプロセスを一貫して担う「森林業」を掲げ、収益を森へ還元する仕組みづくりを通して、地域と環境に貢献する新しい林業のかたちを目指しています。代表理事は、2017年に「(株)藤本工務店」を設立し、国産無垢材と伝統工法による「土に還る家づくり」を実践してきた藤本嶺さん。工務店(川下)とHFC(川上=林業)の両方から木に関わりながら、2023年には森の資源を暮らしに生かす「森のサラダ」を創業し、杉材を使ったフィットネスジム「&FOREST Hayama」、今年9月には葉山町役場にて「Hayama FOREST Cafe」をオープンしています。公式サイト:https://hayamanomori.org藤本工務店:https://1616492401.jimdofree.com関連記事(nowhere HAYAMA)はこちら『手を入れて、人が入れるようになることで、葉山の森の可能性が広がるんです。』https://nowhere-japan.com/hayama/articles/014/実施概要◼︎開催日時 2026年10月16日(金) 20:00〜22:00 (19:40開場)◼︎場所 オンライン(zoomミーティング)◼︎参加費 無料◼︎参加方法 ・リアルタイム視聴 ・アーカイブ視聴※どちらも事前にPeatixでお申し込みください。◼︎タイムスケジュール(19:40開場) 20:00イントロ 20:10ゲスト講演「森と生きる大工から学ぶ、葉山の"森林経済循環圏"」(藤本嶺さん)21:00質疑応答 21:30交流会 22:00終了◼︎ゲスト(株)藤本工務店 代表取締役 、(一社)葉山の森保全センター 代表理事 、(株)森のサラダ 代表取締役、 (株)神流木造建築 代表取締役 、(一社)木舟協会 理事 (一般財団法人)住宅産業研修財団 理事 (国家プロジェクト)大工志塾 副塾長 東京大工志の会 会長 大工育成塾7期生 卒塾 県立逗葉高等学校 卒業 藤本嶺さん1990年、神奈川県横須賀市田浦生まれ。葉山町上山口在住。幼い頃から森のそばで育ち、自然とともにある暮らしを体験的に学ぶ。逗葉高校卒業後、大工の道へ進み、2017年に葉山・上山口を拠点に「株式会社 藤本工務店」を設立。国産無垢材と伝統工法を用い、「土に還る家づくり」を実践している。森林とより深い関わりを求め、2021年、「一般社団法人 葉山の森保全センター」(HFC)を立ち上げ、地域の仲間と葉山の森の整備や活用に取り組む。また、2023年、木のある暮らしを多様な形で提案する「株式会社 森のサラダ」を創業、杉材でつくられたフィットネスジム「wellness studio &FOREST HAYAMA」、2026年9月に椅子やテーブル、内装に葉山で伐採した間伐材や支障木、間伐材を活用した「Hayama FOREST Cafe」を葉山町役場内に開設。◼︎モデレーター江澤哲哉2007年生まれ。中学時代に不登校と難病を経験し、6ヶ月の入院中に観たNHKスペシャルをきっかけに環境問題に関心を持つ。「大人になるまで待っていられない」と感じ、約4年間ほど若者気候運動Fridays For Future Yokohamaのオーガナイザーとして気候マーチやイベントを企画。2025年夏からは岡山県の上山集落を拠点に活動する一般社団法人「と或る農園」の代表理事として、生物多様性の回復と同時に気候変動を緩和させる農や、海から池、森、源流までの吉井川流域(足下の流域)の再生を通して「生まれた時よりいい地球を残すこと」を目指している。著書に『この星とぼくのあいだに境界線はなかった』がある。伊藤プラダハン光2006年生まれ。マレーシアに拠点を置き、マラヤ大学に通いながら、インスタ総フォロワー2.6万人を誇るコミュニティ型の都市農園「Kebun-Kebun Bangsar」にて堆肥づくり(コンポスト)を担当する。また、マレーシアのクラン川流域の改良と活性化のプロジェクトにも携わる。専門は廃棄物管理問題。◼︎主催・企画・運営江澤哲哉、伊藤プラダハン光◼︎個人情報について 入力いただいた情報はこのイベント以外に使用することはございません。個人情報の保護規範に則って管理いたします。画面越しにはなりますが、お会いできること楽しみにしております!江澤哲哉 もっと見る
災害が激化する今、考えたい「リジェネラティブな暮らしとあり方」ーJAPANリジェンサミット2026のお知らせ
2026/09/15 13:51みなさん、お久しぶりです!プロジェクトオーナーの江澤哲哉です。今年の夏も終わり、蝉も泣き止み、鈴虫が響き渡る季節になってきました。みなさんは今年の夏はいかがお過ごしでしたでしょうか?暑さはもちろん、大変な豪雨災害に見舞われた地域が各地にあったことをニュースで拝見し、心が痛んだ方も多いのではないでしょうか。親族や周りの方で被害に遭われた方々には、心よりお悔やみ申し上げます。今ある大切な命はもちろん、これからも生きる私たちや次世代、さらにその先を考えた時にみえてくる世界を考えながら今できることをしていきたいと強く感じる機会になりました。そして、みなさんの応援のおかげでさまざまな最前線の取り組みに触れ、今月はリターンとしての「リジェネラティブな本『この星と僕のあいだに境界線はなかった』」を完成させることができました。選んでいただいた方には無事印刷も完了し、お届けさせていただきました。大変に、ありがとうございました!今現在は岡山県の上山集落に来ています。米や野菜をつくること、ニワトリを飼うこと、森に入り手を入れること、排泄物までも循環に組み込む実験など、進めています。今後はエネルギーや水道・道路インフラ、生物多様性などについても多様な専門家と交え、遺すに値する谷づくりをしようと思っています。面白い、自然との調和したあり方を模索していけるよう、田舎ならではの野良仕事も少しづつ身につけていっています!さて、今回の報告では一つ、大切なお知らせをさせていただきます。 「JAPANリジェンサミット2026 in KITBOTCHAスマートエコヴィレッジ」の登壇についてーです。日本全国を視野にここから新たなムーブメントが生まれる、はじまりになります。ぜひ最後までお読みいただけますと幸いです!「JAPANリジェンサミット2026 in KITBOTCHAスマートエコヴィレッジ」の登壇について早速ですが、このたび、9月26,27日に開催されるJAPANリジェンサミット2026に登壇することになりました!JAPANリジェンサミットは、今回が初めての開催となるイベント。キボッチャ運営メンバーによって今年立ち上げる「日本リジェネラティブ協会」と同時に、みなさんとはじめる一歩になります。キボッチャは、宮城県東松島にある、かつて津波により被災した小学校を「防災体験型の宿泊施設」としてオープンさせた場所です。最新技術を用いて、防災、環境、地域づくりを統合した未来型コミュニティのモデルをつくられたり、ブロックチェーン技術を活用した地域内外の人々がNFTを通じて参加し、運営・意思決定・価値創造に関わる DAOコミュニティなども運営したりされていいます。今回のサミットのキャッチコピーは、「いのち、始まる。」紹介ページから引用しながら、サミットについてご案内させてくださいーー以下引用ーー本イベントを主催する「日本リジェネラティブ協会」の皆さんが掲げているのは、環境問題における息苦しい「正しさ」や「課題解決」から一歩抜け出し人間本来の「いのちの躍動」や「心地よさ」を取り戻すことから始まるリジェネラティブ(再生)です。「人間は地球のお荷物なんかじゃない。」 「自分の内なる衝動に素直になり、一匹のいきものとしてこの星を遊び尽くす。その熱量が、結果として地球の再生へとつながっていく」そんな力強いメッセージを掲げ、食、農、テクノロジー、教育、医療、アートなど、多様な分野の実践者たちが集うサミットの舞台として、このKIBOTCHAが選ばれました。かつて震災でゼロになり、そこから「希望」と「未来」を紡ぐために再生した旧野蒜小学校。そして今、自然と人が心地よく共生する循環型の「スマートエコビレッジ」を目指す私たちの歩みと、サミットが目指す「再生」のビジョンがここで交差することを、私たちも大変嬉しく思っています。当日は、各分野を牽引する登壇者たちによる熱いトークセッションや植樹ワークショップに加え、夜は星空のもとでBBQを囲み、旧校舎のドミトリーで仲間たちと夜通し語り合うディープな時間も用意されています。すでに自分の中で何かが始まっている人も、「もっと自分の中に何かあるはず」とウズウズしている人も。それぞれの速度で、それぞれのカタチで、私たちは誰もが世界をつくる表現者です。ぜひ、この秋はKIBOTCHAで、ともに「いのちの鼓動」が高鳴る瞬間を感じてみませんか?ーー引用おわりーー僕も今、運営に携わりながら中でいろいろと動いています!僕の思いとしては、誰も取り残さない形で、地球温暖化による気候変動に耐えうる・または解決しうる・災害から自分たちの手で復興できうるようなつながりをつくっていきたい!と思っています。それを僕たちは「大きくて安心できる船をつくろう」と呼んでいます。ここには、研究者、企業、大学、リジェネラティブ実践者、パーマカルチャーデザイナー、文化人類学者、GXなど行政側の方などなど、本当にさまざまな方が来られます。そんな方々と、混ざれていないことが解決の糸口を塞いでいるのだとしたらーそんなもったいないことはないのではないでしょうか。後悔と失敗をしないために、「混ざり合える」場になれたらと思っております。サミットでは、トークセッション、リジェンマルシェ、ワークショップも多数あり、お子様連れでもご来場いただけます!開催場所のキボッチャフィールドでは、植樹はもちろん、新しい畑が生まれたり、このサミットを機にかなりアップデートしていくそうです。これまでキボッチャが実践してこられた「アースバックハウス」、「ソルガム畑」、「電力システム」、「XCUで実現する無駄ゼロの循環型キッチン」、「アクアポニックス」、「室内ハーブ」、「井戸水による水の確保」、「空気中の水蒸気から水をつくる」、「DAOやトークンを活用した意思決定」...などなどさまざまな技術と設備も合間合間にツアーがあるため、今回のイベントを機に視察ももってこいとなっています。リジェネラティブや、自立分散など、言葉はいくらでも調べられますが、体感できる機会は少ないのではないでしょうか。そしてそれを体感できるだけでなく、今回のサミットでは伝統的な地域の踊り、多様なゲストの方と交われたりもします。そんな、なかなかない機会だと思うので少しでも興味のある方は、遊びに来てみてはいかがでしょうか?今回なんと学生は参加無料。大人の方も、僕の登壇側としての招待枠があるため、ご連絡いただけましたらご招待いたします!ご気軽にインスタやメッセンジャーから、ぜひ気軽にお声がけください!\\ \宮城でお会いできること、お待ちしています!/ //「JAPANリジェンサミット2026 in KITBOTCHAスマートエコヴィレッジ」江澤哲哉 2026.9.15インスタ:@techan122Facebook:江澤哲哉(てっちゃん) もっと見る
【オンラインイベント第二弾】気候変動×教育
2026/06/24 21:10【オンラインイベント第二弾】みなさんこんにちは!最前線を巡る!高校生が挑む、日本全国の『環境課題の解決策』を学んで届けたい!プロジェクトオーナーの江澤哲哉です。暑くなったと思ったら、やっと梅雨に入りましたね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。みなさんの応援のおかげで、これまでさまざまな学びを得て来ました。そしてこの度、クラファン本文にて宣言した③のオンラインの学びの場づくり、第二弾がやってまいりました。告知が遅れるという失念をしてしまいました!。2日後です。ピンと来る方、まだ間に合いますのでぜひ。6月26日(金)の19:30-21:00テーマは、「気候変動×教育 〜絶望しそうな時代に、どう“希望”をつくるのか」です。以下より、イベントの詳細をご確認ください!ーーーーイベント詳細ーーーーPeatixリンク↓https://climatechange-education-janegoodall.peatix.com/view気候変動×教育 〜絶望しそうな時代に、どう“希望”をつくるのか〜 気候危機と叫ばれるようになるほど地球温暖化の影響が深刻化する中、ニュースや情報に、私たちは時として絶望することがあるのではないでしょうか。 「自分にできることは小さすぎる。」「私なんていなくなってしまった方がいい。」「未来が不安で仕方がない。」「なかなかこの環境への想いをわかってくれない。」 諦めてしまう前に、私たちが考えたいのが“行動”することによって生み出す“希望(HOPE)”です。行動することによって、希望が生まれ、希望がまた行動を生み出すーーそんな循環を生み出すことができるのではないかと考えてみることはできないでしょうか。 今回のオンラインイベントでは、教師でありながら、NPO法人「Jane Goodall Institute Japan(ジェーン・グドール インスティチュート・ジャパン)」(略称:JGI)で活動をされている小林悠さんをお招きし、気候変動と教育について深めるとともに、参加者同士で「思いやりのあるリーダーシップ」「コミュニティマッピング」「4 Steps Formula」などJGIで行なわれているプチワークショップを開催いたします。 気候変動と教育について考えたい方はもちろん、「気候変動のことが不安...」「何かできることをしてみたい...」「環境問題に興味のある人とつながりたい...」「学校や地域内で行なっている環境プロジェクトのことで悩みがある...」そんな方におすすめのイベントです。想いを行動に踏み出す入り口として、ぜひご参加ください。 「Jane Goodall Institute Japan」について ジェーン・グドール インスティテュート(JGI)は、1977年に設立された「地域主導型の環境保全団体」です。チンパンジーをはじめとする類人猿への理解を深める調査研究を持続的に行っていくと同時に、私たちが共有する自然環境の保全や野生動物の保護を行っていくべく、世界中の人たちとともに活動しています。かつて、タンザニアのジェーン博士の自宅玄関から始まったユース主導の環境および人道活動である「ルーツ&シューツ」は、世界75カ国以上に広がり、年間約100万人以上の人達が参加しています。そしてその若い世代が、地域コミュニティをより良くするリーダーへと成長しています。 Roots & Shoots の活動の特徴は、地域に根ざしていることです。一人ひとりが身近な課題を解決していくことで、それが集積して大きな力となり、「人」「動物」そして「自然」が共生する平和な世界へとつながっていきます。行動が希望を生み、希望が行動を生む。そう、私たち一人ひとりが、変化をもたらすことができるのです。公式サイト(日本):https://www.jgi-japan.info/about-jgi/公式サイト(グローバル):https://janegoodall.org関連記事:https://www.vogue.co.jp/article/jane-goodall-91thhttps://www.vogue.co.jp/article/jane-goodall-farewell実施概要◼︎開催日時 2026年6月26日(金)19:30~21:00◼︎場所オンライン(zoomミーティング)◼︎参加費無料◼︎参加方法・リアルタイム視聴・アーカイブ視聴※どちらも事前にPeatixでお申し込みください。◼︎タイムスケジュール19:30イントロ19:35ブレイクアウト19:50ゲストトーク&プチワークショップ20:55お知らせのシェア21:00終了(放課後タイムご用意いたします)◼︎ゲスト小林悠さん子どもの英語教育を専門とし、小学校や大学で教鞭をとる傍ら、環境活動にも取り組む。署名活動「#暑さの原因を報道して」の発起人。Educators for Future Japan を設立。かながわ脱炭素市民フォーラムのメンバーとして、ユースメンバーとともに「住宅×気候変動」をテーマに対策に取り組む。Jane Goodall Instituteの日本支部副理事。◼︎モデレーター江澤哲哉2007年生まれ。中学時代に不登校と難病を経験し、6ヶ月の入院中に観たNHKスペシャルをきっかけに環境問題に関心を持つ。「大人になるまで待っていられない」と感じ、約4年間ほど若者気候運動Fridays For Future Yokohamaのオーガナイザーとして気候マーチやイベントを企画。2025年夏からは岡山県の上山集落を拠点に活動する一般社団法人「と或る農園」の代表理事をしながら、地球環境問題の先にある“人が自然がともに豊かになる暮らし”を探る旅を続けている。脱炭素コンサル会社「PermanentPlanet」現インターン生。webマガジン「social roots」運営。抹茶好き。◼︎主催・企画・運営江澤哲哉◼︎個人情報についてご入力いただいた情報はこのイベント以外に使用することはございません。個人情報の保護規範に則って管理いたします。精一杯頑張ります!ご都合と合う方はぜひ、画面越しでお会いできること楽しみにしています。江澤哲哉 もっと見る





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