みなさんこんにちは!最前線を巡る!高校生が挑む、日本全国の『環境課題の解決策』を学んで届けたい!プロジェクトオーナーの江澤哲哉です。
あたりもすっかり寒くなりましたね。あっという間のことに、3日でクラウドファンディングの終了から1ヶ月が経とうとしています。
みなさんの応援のおかげでこの1ヶ月弱の間にもさまざまな学びを得て来ました。そしてこの度、クラファン本文にて宣言した④のwebマガジンをスタートさせることができました。
今回のメッセージでは、そのwebマガジンのことと近況報告をさせてください!
webマガジン「social roots」って?
クラファンを通じて足を運んだ、「環境課題」に取り組む人へのインタビュー記事をのせていくwebマガジンになります!
現段階ではこちらのURLからご覧いただけます!もしよければ見てみてください。↓
social rootsという言葉には、社会「social」の根っこ「roots」基盤になっている「地球環境」や「生きていく土台になっている自然の恵み」のことを考えるきっかけになれたらという意味を込めました。
今すでに2つの記事が上がっています!よかったらご覧ください!
活用方法
環境問題に取り組むというと、何から始めたらいいのかわからなくなってしまうことはありませんか?僕もその一人でもあります。
そんな中、記事の終わりに「どんな風にその取り組みに関わることができるのか」というヒントを一緒に載せていたらと考えています。そうすれば、興味のある取り組みをより深めることができると思うのです。
二つ目の新着記事
『大学の屋上を"食べられる森"に。学生の「やってみたい!」が発揮される“有明rooftopコモンズ”』では、
他大学の生徒でも連絡をすればオープンガーデンに参加できるという情報を載せさせていただきました。興味を広げたい場合、実際の現場に行きたい場合コンタクトを取ってみる。などなど活用していただけたら幸いです!
もちろん、いいなと思ったらシェアや友達への紹介も大歓迎です!
みなさんの応援のおかげでここまで来ることができました。
これからも、引き続き頑張っていくのでどうぞよろしくお願いします!
次回の活動報告予定日は11/11。
先月足を運んだ「パーマカルチャーユース世界大会in東ティモール」でのことについて報告したいと思います!
※最後に、リターンについてのお詫びとご報告をさせてください。
ものとしてお届けするリターンについて、絶賛準備を進めているのですが、都合上12月までの発送が難しくなってしまうこととなってしまいました。ここでお詫びさせてください。
少々お時間いただくかもしれませんが、楽しみに待っていただけたらと幸いです。ご理解のほどよろしくお願い致します!
江澤哲哉





