【守山】滋賀をもっと好きになる!誰もが関われるまちづくり特化型図書館をつくりたい

2026年5月16日、滋賀県守山市の駅前にまちづくり特化型の図書館をオープン! まちづくりをキーワードに「本を置きたい」「本を読みたい」人を募るため、クラウドファンディングをはじめました。

現在の支援総額

191,039

63%

目標金額は300,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

22

【守山】滋賀をもっと好きになる!誰もが関われるまちづくり特化型図書館をつくりたい

現在の支援総額

191,039

63%達成

あと 22

目標金額300,000

支援者数16

2026年5月16日、滋賀県守山市の駅前にまちづくり特化型の図書館をオープン! まちづくりをキーワードに「本を置きたい」「本を読みたい」人を募るため、クラウドファンディングをはじめました。

こんにちは!しがとせかいの物部です。


クラファンをはじめて1週間。

目標金額の3分の2に迫る支援をいただき、本当にありがとうございます!


うれしさはもちろん、みなさんからのコメントをみて、想いが届いていそうなことにほっとしています。


うちの代表であるりょうまさんがずっと記事を書いていますが、私も書きたくなったので、すこし筆を奪わせていただきました。


私からは、この図書館ができるまでの裏話と思い出話をすこし。そして、次の記事あたりでこの図書館への想いややりたいことなんかを書いていこうかなと思います。


お茶か珈琲かお酒でも飲みながら、のんびり読んでいただけるとうれしいです。



2024年末、仕事終わりにせっせと提案書を作っていました。

タイトルは「しがとせかい新規事業のご提案」とかだったかな。


そして来る新年、2025年1月。

どこかへの出張の帰り道、確かもう夜中に近くて、後ろの席が静かになった車内でのこと。

りょうまさんにジャブを打ってみました。


「滋賀に本屋を作りたいんです」

「だから、まずはうちのコワーキングスペースで本屋やらせてもらえませんか」


みたいな。


この『しがまち図書館』の物語は、ここからスタートしました。


***


打ってみたジャブはそれなりにりょうまさんにヒットしつつ、一方で下手すればKO負けとも言えそうな議論もあったりしました。


きっとお気づきの方もいらっしゃるかと思います。


そう、はじまりは「本屋」だったのが「図書館」になったのです。


今でこそ「図書館つくるぞー!」とまるで言い出しっぺかのように楽しくやっていますが、最初はかなり意志が強めの図書館反対派でした。



突然ですが、ここでみなさんに質問です。

画面の向こうで小さく手をあげてくださいね、いきますよ?



みなさん、4月に入ってから1冊以上本を読んだぞという方!

(はーい!)


そういえば、最近読んでないなという方!

(はーい!!)


とはいえ、本は読みたいし読んだ方がいいよな、と心か頭のどこかでは思っているぞという方!

(はーい!!!)



この図書館構想について昨年9月にピッチをしたのですが、そのときに同じ問いかけをしました。


そうすると、まあ、やさしさも含まれていると思うのですが、ほとんどの方が1問目より2問目、2問目より3問目に手をあげてくださいました。



本は全人類が好きでたまらないものだ!とはもちろん言いませんし、なかなか手に取る機会も減ってしまったものでもありますが、それでも、多くの人が本というものに抱く印象はポジティブなんじゃないかなと思っています。


かく言う私は、本が大好きです。


いや、好きとか嫌いとかないくらい、私たちが酸素を吸って二酸化炭素を吐くのと同様に、本を読んで文章を書くことが私の生命活動の一部と言っても過言ではないかもしれません。


私にとって本が生命活動の一部であるという事実は、出版不況だ、本屋はやっていけないと言われる現代社会に怒りや悲しみをもたらすには、十分だったのかもしれません。


そして、しがとせかいに所属する私にとって、そんな負のエネルギーが「私が本屋をやってやる」という原動力へと変わることも、また、当然でした。


この会社は関わる人をやる気にさせたり、できる気にさせたり、ワクワクさせたりするようなそんな会社だと、私は勝手に思っています笑。



だからこそ私は「本を売る」ことにとてもこだわっていました。決して、図書館が嫌いだ、図書館は敵だ、とかそんなことを言うつもりはなく、ただ私のほしい未来が「本屋で生きていける未来」だったというだけのことなのです。そのためには「無料の貸出」ではなく「販売」が必須条件でした。


そして、私がほしかったのは、ただ、本と人が出会う場所でした。


それだけだったんです。本を読んで、その人の何かが変わる。純粋に、本と人が向き合う場所がほしかった。本が何かの「手段」になることに、どうしてもずっと引っかかっていたんです。



りょうまさんには何度も何度も議論(と言う名の質問責め)に付き合っていただきました。なぜ、どうして、じゃあこれは?── やりたいと言ったことを組織として実行させていただくのだから黙って頷いていれば良いのですが、そうはできないのも私の性。


3歩進んで2歩下がるどころか、10歩進んだのに「前回はこう言ってたけど、やっぱり」と15歩くらいグンと後ろに引っ張ったことだってありました。そのときは納得できたつもりだったけど、やっぱり寝て起きてみたらなんかモヤモヤした、みたいな。


あ、逆のときだってありましたよ。


私が書いたものをみて「やっぱりさ」と結論をひっくり返して議論することだってありました笑。話しているときはベストだと思ったものが、いざ文章になって可視化されると「あれ?」となることなんて日常茶飯事。公開が近づくにつれて「本当にこれでいけるのか」と血迷ってみることだってもはや日常。


りょうまさんがどこかの記事に「今までで一番実現に時間がかかった構想だった」と書かれていましたが、その原因のひとつは確実に私だったことでしょう。


ただ、その時間があったから、クラファンをまるっと書いて、YouTubeの動画で台本なしで喋って、「この図書館は『しがまち図書館』だ!」と堂々と名づけられるくらい、自分の言葉でこの図書館を考え、語ることができるようになりました。


本気で滋賀が好きで、本気で本が好き。大好きな場所で、大好きなもので、みんなが「それいいね」と言ってくれそうなおもしろいことがしたくって。そうやってあーだこーだやってるうちに、この「機能てんこ盛り☆」みたいな図書館構想ができあがりました。



ここ『しがまち図書館』は、人と本が出会い、その本が人と人をつなぐきっかけになる場所です。


本が人を繋いでるやん、本が手段になってるやんって?


1年数ヶ月を経て辿り着いたんです。滋賀を世界で住みたいまちNo.1にするためには、本で生きられる滋賀県をつくるには、今は、これが最適なんじゃないかと。


だって、まだ本を好きじゃない方や、本が身近じゃない方に本に自然と触れる機会をつくることは、しがとせかいだからこそ、しがとせかいにいるからこそできるんじゃないだろうか…!と。



テナントはやっと掃除が終わった段階で、まだ、なにもありません。からっぽです。このからっぽで真っ白なキャンバスに私が描く夢を、次回は書いてみようかなと思います。


では、筆をりょうまさんにお返しします。


最後まで読んでくださってありがとうございます^^

心優しいみなさんに、たくさんの幸がありますように!

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