鳥取の豊かな映画文化を伝えたい!書籍『「見る場所」のメディア考古学』刊行します!

鳥取のひとり出版社と書店およびアーティスト&研究者がコラボレーション!鳥取の映画文化のリサーチプロジェクト「見る場所を見る」の5年間の研究や制作活動の成果をまとめた書籍を2025年9月に出版します!ローカルな映画文化の豊かさをイラストとテキストで伝える一冊ですので、手に取っていただけると嬉しいです!

現在の支援総額

1,093,000

218%

目標金額は500,000円

支援者数

176

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/04に募集を開始し、 176人の支援により 1,093,000円の資金を集め、 2025/08/12に募集を終了しました

鳥取の豊かな映画文化を伝えたい!書籍『「見る場所」のメディア考古学』刊行します!

現在の支援総額

1,093,000

218%達成

終了

目標金額500,000

支援者数176

このプロジェクトは、2025/07/04に募集を開始し、 176人の支援により 1,093,000円の資金を集め、 2025/08/12に募集を終了しました

鳥取のひとり出版社と書店およびアーティスト&研究者がコラボレーション!鳥取の映画文化のリサーチプロジェクト「見る場所を見る」の5年間の研究や制作活動の成果をまとめた書籍を2025年9月に出版します!ローカルな映画文化の豊かさをイラストとテキストで伝える一冊ですので、手に取っていただけると嬉しいです!

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クラウドファンディング終了まで残り1日で、サードゴール「支援者数130人」の目標も達成することができました! これまで地道に調査・研究・制作を続けてきたのが報われる思いです。

ひとりひとりのご支援が本当に励みになっています。ご期待を上回るリターンをお届けできるよう尽力してまいりますので、どうぞご期待ください。

クラウドファンディングの終了時間は、2025年8月12日(火) 23:59:59までとのこと。駆け込みでどのリターンにするか検討中の方、他のリターンも気になっている方は、上記時間に遅れないよう余裕を持ってお申し込みくださいね。

リターンで用意しているイベントの第一弾は、先日もご案内した、8月30日(土)のオンラインレクチャー「メディア考古学と芸術的リサーチの方法論」。

そして第二弾は、9月7日(日)に鳥取で開催する書籍刊行記念イベント「ローカルな芸術文化の歴史と未来を描くメディアミックス・プロジェクト」!

実は今回の書籍出版企画は、角川書店が立ち上げたメディアミックスプロジェクト「角川映画」を参考に、それをローカルな場に置き換えて実践できないかというアイデアから生まれたもの。

小取舎の村瀬謙介、SHEEP SHEEP BOOKSの高木善祥、「見る場所を見る」の佐々木友輔の3名が登壇し、鳥取から「新たな文化発信のかたち」を提案します。

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