こんばんは。uraの三浦尚子です!
今日でクラウドファンディングが始まって11日目となりました。
応援、ご支援、ページを見ていただきありがとうございます!
【陸前高田発】未利用わかめを活用したヘアケアを通して「仲間」を増やしたい! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
https://camp-fire.jp/projects/854776/view
活動報告記事第8回目は、uraのウラ話。
今回はコラム記事として、「編み直して伝えること」についてお伝えします。

私の主な生業としては漁業の生産者として「育てること」をしていますが、編集者として「伝えること」も活動のひとつです。
「編集」と一言でいうとなんとなく文章の編集がイメージしやすいですが、私が考える編集はもっと広義的な意味で捉えています。文章にまつわる部分の編集だけでなく、人と人、人と自然、いままで残っていたもののつながり。そこにまつわる縁のコミュニケーションを編んで、ひとつの循環としてめぐらせること。
コミュニケーションの流れを編む編集者です。
海辺の暮らしで感じていることを伝える「浜の編集者」として、いままで地域で「当たり前」とされていた物事や作り手の想いを編み直して、新たな魅せ方をしていくことで伝えられたらと考えています。
そして、「編み直して伝えること」の活動のひとつとして、2022年にライフスタイルブランド”ura”を立ち上げました。

クラウドファンディングページ内にも書きましたが、ライフスタイルブランド”ura”では、漁業や農業、林業などの一次産業の生産者時点で出てくる生産廃棄を日用品に変化させることで、作り手や、自然と人とが寄り添った暮らしになることを目指しています。
普段一次産業の生産現場で作業をしていると、「これ、捨てなくても良さそうな気がする」、「実は違うものに活用できるんじゃないか?」と感じることがあります。
今まで捨てることが「当たり前」とされていたものが、視点を変えて違う角度から考えることで新たな価値になるのではないか。
そう感じたことで、一次産業の生産時に廃棄されていた部分を「新たな価値」として編み直して、普段の暮らしで使う日用品に作りかえることで、自然環境や生産者の生産背景などを考えるきっかけを作りたいと考え、ライフスタイルブランド”ura”を立ち上げることにしました。
photo : 飯塚麻美
一次産業の生産者をはじめとした「作り手」の生産背景が見えたり、実際に知ることで、日常で何気なく使っているものの背景を考えたり、いまお持ちになっている製品たちを簡単に捨てるのではなく、長く丁寧によう扱うようになるのではないかと感じています。日常で使う日用品から、きっかけができるといいなと感じています。
これまで自然環境の変化を感じて、「海辺の暮らしで起きていることを伝えたい」と言いながらも、現状では私自身がそこまで環境に配慮した生活ができていないことにもモヤモヤとしていました。
私自身ができていないからこそ、ブランドとしてできることから少しずつ自然や環境について考えていきたい。
私自身は大量生産や大きくバズらせて急に広めることは望んでおらず、小さくとも私の活動やブランドコンセプトに共感いただいた方々と、ゆるやかに活動が広がっていったらと考えています。みなさんと一緒に、コツコツと積み上げていきたい。
それがライフスタイルブランド"ura"として「編み直して伝えること」のひとつです。
こういった考えに共感してくださる方と一緒に考えながら、uraというブランドを少しずつ形作っていけたらうれしいです。
ときどき更新していきますので、引き続き応援・ご支援のほどよろしくお願いいたします
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【陸前高田発】未利用わかめを活用したヘアケアを通して「仲間」を増やしたい! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
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𝘶𝘳𝘢 𝘦𝘷𝘦𝘯𝘵 𝘴𝘤𝘩𝘦𝘥𝘶𝘭𝘦 :
【7/31: オンラインイベント】
『わかめ生産者に聞く 気候変動のこと -岩手県陸前高田から』
𝘸𝘪𝘵𝘩 小出愛菜(気候アクティビスト)
𝘵𝘪𝘮𝘦 : 19:30〜21:00
「気候アクティビスト」として活動する、小出愛菜さん主催のオンラインイベントを開催します。
詳細&お申し込みはこちらのURLにて。
(プロフィールのリンク内から、𝘶𝘳𝘢のクラウドファンディングページに飛べます。)
https://peatix.com/event/4495092





