こんにちは!uraの三浦尚子です。
クラウドファンディング終了まで残り6日となりました、、!
シャンプーとコンディショナーという、実際に使わないとわからない商品の販売というのはなかなか大変で、常々大苦戦をしています。
みなさま、あらためてクラウドファンディングページの拡散をお願いしたく、みなさまご協力のほどよろしくお願いいたします!
今回詰め替え用を作るために使った資金の大部分は、本来わかめ生産に充てるものでした。
わかめ生産をするための余裕を持たせて、詰め替え用は作らずいったんこの事業を縮小・わかめ生産を安定させるまで休止するのか、詰め替え用を選ぶことで生産事業の資金調達や書類作成などをどうにか頑張って先に繋いでいけるように頑張るのか。
迷いのある選択でしたが、今回詰め替え用を作りつつ、わかめ生産で必要な資金調達・資機材調達など、頑張って全部進めていくことを選びました。
それは、未来のura、生産現場を存続させるためのひとつの道だと感じたからです。
特にこの2年は温暖化の影響をモロに受けています。
私自身が生産しているわかめもそうですし、お手伝いさせていただいている牡蠣、いちご、農業・漁業関わらずさまざまな生産物が苦戦を強いられています。
牡蠣は「卵巣肥大症」という今までになかった病気が出ています。それは卵を持つ牡蠣に出る病気で、私が携わってからしばらくはそういったものは出てきていなかったのですが、ここ3年ほどで少しずつ増えてきています。(宮城県の方がもう少し早く被害が出ていたそう。)
そして、この2023、2024年生産の牡蠣(だけでなく、他の生産物も)は大量に斃死するなど、私のいる広田湾内で生産量がとても激減しています。それはこの2年の高水温が影響していて、変わりゆく自然環境の中、今後どういった生育管理をしていくかを生産者たちに問われているようだと感じています。
現状でできる対策をしつつ、生育方法や管理を考えながらできることを試しながらやっていくしかないと思います。
(8月9日付記事)
また、いちごに関しても同じくです。温暖化による夏場の気温上昇により、病気が出やすくなってきているようです。
比較的涼しかった東北の夏が暑くなりすぎることで管理が難しくなりました。光線の強すぎる日光に当てすぎないことや、今までとは違う管理方法を模索するなど、今までやってきたことを変えて、生産工程の見直しをするタイミングにきています。
暑くなることは止まらず、このまま何も対策をしないと、2100年後には4℃以上気温が上昇するとのこと。今あたりまえのようにある自然環境や、食べ物、生き物は将来的には食べられなくなる、今までできていたことができなくなる可能性が少しずつ近づいてきています。
一次産業は人が生きる上での基本となる、「食」を担う仕事です。
高齢化で生産現場で働く人は減り続け、新規事業者は人手不足と資金不足で日々苦戦し、温暖化により生産現場での管理に悪戦苦闘して、形の悪いものや病気が増えて廃棄が増えること。
それは、あまりいい循環とは言えません。
私自身にできることは少ないけど、今できることを少しずつやって積み重ねていくことが大切です。
ura shampoo と ura conditionerを使うことで自然環境がすぐ良くなるわけではないけど、自然環境を考えるきっかけとなることで、普段の暮らしの中でできる環境のことを考えるきっかけ、生産者を考えるきっかけとなってほしい。そう感じています。
自然環境を考えること、生産者を考えること、行動ひとつひとつが回り回って、一次産業の生産現場でのいい循環につながると信じています。
(大きいことをいうのは簡単で、実際の行動はかなり難しいのは重々承知なので、地道にできることを積み重ねていくのみ。)
そして、今回ご支援いただいたみなさまへ。
はじめましての方も、お久しぶりの方も、今回のクラウドファンディングで繋がったご支援者さまのご縁が今後も緩やかにつながれるように、コミュニケーションが取れる形を模索しています。
それは、メルマガやLINE@みたいな形がいいのか、noteのメンバーシップがいいのか、Slackみたいな双方でコミュニケーションが取れるツールがいいのか、少しずつ模索中です。もしよければ、こちらもアドバイスやコメントなどいただけますと幸いです!
長くなりましたが、、、
みなさま最後まで全力で頑張りますので、シェアをいただけますと幸いです!
引き続き全力で¥応援よろしくお願いいたします!!!
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【陸前高田発】未利用わかめを活用したヘアケアを通して「仲間」を増やしたい! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
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