第一回活動資金を集めるため、今は時間だけは少しあります。ここでは、過去起こった事故や病気と、その対応について述べていきます。今回は割と気にされなさそうな事故について述べますね〜猫は賢く好奇心旺盛で、スクスク育ちます。が、見落としがちなのが、紐付き玉取りのおもちゃ、小物類全般。遊んでいるうちに、子猫などは特に誤飲してしまうことがあります。異常に吐いてなかったり、便に出ていたら良いのですが、最悪切開手術を行わないと亡くなるケースもあり得ます。小さい子、子猫などはとくに注意が必要です。続いて紐付きおもちゃの例。例えば無人のうちに遊びがヒートアップして、後ろ脚へぐるぐる巻き、しかも付け根の部分。とても痛かったのでしょう、逃げれば逃げるほど解けなくなります。その時は私とボラさんで解決に至りましたが、僕がガッツリと数ヶ所噛まれ、大流血、翌日には化膿して倍くらい腫れました、、、。ここまで絡まると、猫捕獲の網か、複数人数じゃ無いと、どうにもなりません。そして猫は脚が壊死してしまう、、、猫はどんな隙間にも入り得ます。例えばキャットタワーで首吊りになったり、木材の交差するところで首吊りに、、以上を踏まえ、3箇条述べます!一つ。おもちゃは遊び終わったら、しまう!二つ。ここなら大丈夫と油断しない!猫の手の届かない場所など、ほぼ無いと思ってください!三つ。特に紐上の物は絶対しまう!成猫でも起こり得るリスクの一つです!まだまだ細かいことはありますが、この度はここまでで、、、






