ほご猫シェルター事業 一般より寄せられる生き場を失った猫の引き取り・飼養・譲渡

ほご猫シェルター事業 一般より寄せられる生き場を失った猫の引き取り・飼養・譲渡を行う法人を、クラファン後に立ち上げます。目標額は¥10,000,000_それでも足りない可能性がございます・・・ 保護猫 ボランティア 殺処分 捨て猫 迷子猫 シェルター 岡山 老猫 引き取り 飼養 譲渡 譲渡会 

現在の支援総額

35,000

0%

目標金額は10,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/09に募集を開始し、 5人の支援により 35,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

ほご猫シェルター事業 一般より寄せられる生き場を失った猫の引き取り・飼養・譲渡

現在の支援総額

35,000

0%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数5

このプロジェクトは、2025/06/09に募集を開始し、 5人の支援により 35,000円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

ほご猫シェルター事業 一般より寄せられる生き場を失った猫の引き取り・飼養・譲渡を行う法人を、クラファン後に立ち上げます。目標額は¥10,000,000_それでも足りない可能性がございます・・・ 保護猫 ボランティア 殺処分 捨て猫 迷子猫 シェルター 岡山 老猫 引き取り 飼養 譲渡 譲渡会 

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御閲覧くださった皆様、ご寄付方大が方々、心より御礼申し上げます。プロジェクトは失敗しました。何故失敗したのかを確認中ですが、自分の書いたものなのに、冗長で話があちこち、、、結局何をしたいのか、どう違うのか、など反省材料が多々見受けられます。反省のしどころです。この反省なしなら諦めたかもしれませんが、再度全体を閲覧すると、こんなに見難いページもないな。と、思いました。全然諦めていないので、次はレディフォーで、全面改訂でスタートします。開始時にはこちらでも告知いたしますので、何卒よろしく引き続きよろしくお願い致します。


さて皆さん、全然見てくれないけど、忘備録になるのでOK!第五回は、猫から人に移る病気です。・・・・という内容だったのですが、完成データが全部飛んでしまい今天井をムダに眺めてるところです・・・第5回は、内容を変更するか、同じテーマで行くか・・・嗚呼


みなさん、こんばんは。予告通りFIPの話から始めます。(重めの話)★人類というか猫類最大の脅威「FIP(猫伝染性腹膜炎)」これに罹ると、致死率100%です。なぜ罹患するのか?諸説ありますが、全世界、原因が何にもわかっていないというのが正直なところです。発熱、黄疸や排泄物の状態から可能性を疑うのも一手です。分かっていることは、大抵の猫が持っている猫コロナウイルスが突然変異し、色々な症状が出てきます。ウエットタイプ・ドライタイプ・もしくは2つの混合。多いのは1歳前後か、シニアになってから発症リスクがございます。言えるのはストレスが発症の原因の一つということ。・圧倒的に多いのがウエットタイプ。発熱、胸水や腹水が溜まり、進行もとても速いです。個人的な感想ですと、2週間苦しんで亡くなります。発熱・食欲不振・何便などの症状も同時に起こります。・ドライタイプは発熱、「腎臓や肝臓、最悪脳に肉芽腫が現れ、場合によって進行すれば神経症状が発作的にが現れます」(自らの手で口を引き裂きまずるを縫わないといけないほど激しい行為、その他もろもろ)。比較的致死までのリミットは長いです。★「じゃあ如何する事も出来ないじゃん」 諦めるのは早いです。全く効かない薬しかない事もありません。 まずは医者に掛かり、本当にFIPか診断してみます。過去私はFIPの子とも思わず、通院させてみましたが、毎回、「様子見ましょう」との事で、病院でも見抜けなかった事もありました。その子は結果的にFIPで亡くなることになりました。なので「FIPではないですよね?」と医師に伝えるのも良いです。過去シェルターで、危ないし、隔離し感染を避けたところ(感染するかも不明)、ボラさん達から避難轟轟。あれはキツかったですねぇ、最善を尽くしたのに責められるっていう・・・。それは置いといて、見抜くためには症状を知る必要があります。これは冒頭で述べたので割愛します。★対応について・まずはFIPを疑ってる旨、医師に伝える事。・入院させて、胸水・腹水は定期で抜いてもらうこと。・ウエットタイプかドライタイプか判断してもらうこと。・状態次第で、その場で入院させて、投薬・胸水・腹水を抜いてもらうこと。・ウエットタイプは進行が本当に早く、大抵2週間でなくなります。・これが一番のネックで「どの薬を使えばいいのか」判断・おそらく医師からも、どう進めるか相談になる。より確実で、高額な薬を進められるかもしれません。◆実績を私が知っているのは、中国産の「MUTIAN・ムティアン」厳密言うとムティアン社が開発したFIP治療薬。これはとても高価で、100万お金と、100日の治療が必要になります。今のところ一番予後も含めて良いとされてます。◆お金の捻出が難しい時は「モルヌピラビル」ムティアンとの圧倒的違うのは薬の安さ。1/10以下の価格。ちゃんと投薬すれば寛解(治るってこと)に導くことも可能、ただし他の薬より、存命リスクが少し低いです。私が前に勤めていたFIPドライタイプの子には効果てきめんで、それまであった発作的な自傷行為も減り、今では元気になってます。個人的には経緯を見てるのでお勧めします。副作用もありますが、どの薬も何かしらの副作用はあり得ます。◆その他にも色々ありますが、「CFN」という薬はムティアンのジェネリックとして次第に話題にってます。他にもありますが割愛しますね。お医者が一番知っているので、相談すべきで。特にウエットタイプは本当にあっという間に無くなるので早期発見早期治療が欠かせません。ということで、この度はおわりますね^^良かったら時々見に来てくださいませ!!


おはようございます!!今回は病気について。まず挙げられるのが、猫エイズ・猫白血病・FIP各々の特徴から挙げていきますね(医療従事者ではないので、起こった事実のみ延べます)★猫エイズ・・・粘膜感染が主で、喧嘩や交尾が主の感染源です。 脱走されたりすると下記にも延べますが白血病もこれにふくまれます。実のところ猫エイズは、罹ったとしても、ストレスフリーな環境ならば、発病せず、そのまま天寿を全うしてくれる場合も良くあります。 また猫の簡易血液検査ですぐキャリアかどうかわかります。これは白血病も同じ。とある獣医師に聞いたところ、家にずっといれば、感染もしない可能性が高く、バケツ3倍分ほど唾を飲んでも感染リスクは低いとの事。 しかし、やはりグルーミングのしあいっこで感染してしまうリスクも長期的にみると、個人的には感染が多いと思います。(昔我が家で飼ってた子たち)。 猫エイズとは発症すると極度の免疫低下で、体のあちこちで症状が発現します。エイズによる多臓器不全が一番多い印象です。若い個体の場合、症状によっては死にそうなくらい苦しくて大暴れの末実際無くなるケースもあります。つける薬はストレスの緩和が一番で、発症させないのが大事です。また先住猫と部屋を分けるのも有効です。万が一に備え、猫の食器類は専用のものとして分けるのも有効です。 基本的に弱いウイルスでもあり、子猫の場合、2か月目で陽性が出ても、一か月の再診で陰転していたという率もかなり高いです。 個人的結論は「ほかの猫とは別の環境にする」「脱走させない」「なるべくストレスをかけない」のが一番かと思います。理想を言えば、子猫でも栄養価の高いものと、ストレス緩和効果のある「ヒルズ サイエンスダイエットc/dマルチケアコンフォート」という高価なフードにストレス緩和作用があったります。エイズ猫についてはこんなもんですかね・・・★猫白血病・・・エアロゾル感染で、飛沫であっても空気感染に近い状態で感染します。症状としては色々とありますが、感染リスクが高く、先住猫がいる場合、完全隔離(1室のみで飼養)食器の専用化、遊んだあとは、しっかり手洗いする事が必要です。   これも子猫のうちに陰性に変わる場合があります。色々な症状が発現したら、医者にお任せするしかないです・・・おそらく対処療法だけで治す方法は有りません。とにかく隔離・ストレスフリー・栄養価が高い療法食を与えるしかないな、、、というのが個人的感想です。どの病気についても、文字通り「死ぬほど苦しい思いをして亡くなる」可能性があります。特に若い個体はその傾向が強い印象です。そうなる前に、獣医師と相談し、安楽死を選んだ方が良いと個人的に思います。★FIP(猫伝染性腹膜炎)・・・ 文字数オーバーしそうなので、これは第4回で述べていきたいと思います。とにかくストレスフリー!外に出さない!脱走されない!これを可能な限り守ってください。では次回まで・・・


★第二回は、譲渡した日に近いことについて触れますね。先ずは脱走について。★もう面白い位、譲渡した日に脱走されます。百均の網などで対応するのもイイでしょう。★脱走が一昨日〜七日間程度なら、おそらく家の周辺に居ます。人目につかない狭いところでガクブルしてるかもしれません。おうちの周辺で見つかりづらいところを探してみてください。★警察、保健所に連絡をしてください。脱走猫がいるので、保護したらお知らせくださいと。★また、猫は追いかけると逃げます。★まずはAmazonででも、捕獲機を買ってください。4000円程度で買えます。新聞紙でも毛布でもなんでも良いので、捕獲機を覆ってください。まずは家のそばへ。★目撃情報があれば、その周辺にポスティングと、捕獲機をセット。チラシはすごく今安いので、プリントパックなどネットでの依頼も安く刷ってくれます。★他人宅なら、状況を知らせて、捕獲機を置かせてもらえるよう、頼んでください。★それ以外の場所に仕掛ける場合、必ず捕獲機に、「脱走した猫のため置かせて頂いております。誠に申し訳けないのですが、そっとしておいてください」の文言を記した紙を、クリアファイルにでも入れて、捕獲機の上に置いてください。★時間が勝負です。今ならまだ間に合う可能性があります。★、、、ちなみにどこかの道を跨いで別区画に行くと、捕獲はとても難しくなります。365度、どこに行ったか、、、★島上の住宅地は多いですが、早いうちに家の近くで捕獲できたり。★どこかの道を跨ぐと、東西南北へのアプローチが必要になり、大変な労力を労します。★細かくいうとややこしくなりますが、元野良は帰巣本能がある分、自分から帰ってきてくれる事もありますが、断じてこのような放し飼いは許されません。リスクしかない外で喧嘩で致死性の病気に罹患。怪我。ロードキル(車に轢かれます)。毒物入りの餌で殺傷される。単に捉えられ、酷い目に長い時間をかけて殺されたり、、、。まだまだありますが、今回は割愛します。また、成猫で、どこに連れてこられたのかわからないケース。コレも捕獲まで大変な苦労を強いられます。★★絶対に脱走されるな★★言われたことを守れば脱走は起こりません。譲渡の際、ちゃんとお話を聞いてもらい、リスクを知って、絶対に脱走されないようにお願い致します。


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