南部昔コ x 木のからくり×南部弁 ~ 民話と言葉のぬくもりを次世代へ~

八戸のからくり作家・高橋みのるが、南部地方に伝わる民話集「南部昔コ・なんぶむかしこ」を題材に木のからくり時計を制作し、来年15周年を迎える子ども向け施設「こどもはっち」へ寄贈します。失われつつある南部弁と民話、そして木のあたたかさを未来の子どもたちに届けるためのプロジェクトです。完成予定R7年11月

現在の支援総額

1,431,300

71%

目標金額は2,000,000円

支援者数

117

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/17に募集を開始し、 117人の支援により 1,431,300円の資金を集め、 2025/09/23に募集を終了しました

南部昔コ x 木のからくり×南部弁 ~ 民話と言葉のぬくもりを次世代へ~

現在の支援総額

1,431,300

71%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数117

このプロジェクトは、2025/07/17に募集を開始し、 117人の支援により 1,431,300円の資金を集め、 2025/09/23に募集を終了しました

八戸のからくり作家・高橋みのるが、南部地方に伝わる民話集「南部昔コ・なんぶむかしこ」を題材に木のからくり時計を制作し、来年15周年を迎える子ども向け施設「こどもはっち」へ寄贈します。失われつつある南部弁と民話、そして木のあたたかさを未来の子どもたちに届けるためのプロジェクトです。完成予定R7年11月

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南部昔コからくり時計プロジェクトへのご支援、誠にありがとうございました。からくり時計の完成後に、八戸ポータルミュージアムはっち4階・こどもはっち内に設置させていただく「ドネーションボード・木札プレート」の制作に取り掛かります。(6×6㎝木札内にお名前・ニックネームなどを記載いたします)実際にプレートを並べてみると、本当に多くの皆さまにご支援いただいたことを改めて実感いたしました。作品の完成まで、残された時間はわずかですが、最後まで全力で制作を進めてまいります。



「南部昔コからくり時計プロジェクト」 の内容について、11月19日(水曜日)18時15分から、青森放送・RABニュースレーダーにて報道されます。 この企画を思いついたきっかけ、制作の様子、動きの説明など、報道される予定です。 お時間がある方はぜひご覧ください。


動きのメカ!
2025/11/18 22:33

私の場合、動きを表現するメカニズムは主に「リンク機構」を使用します。今回の南部昔コからくり時計にはこのメカを「18か所」に組み込みました。メカが増えれば増えるほど、表現は豊かになりますが、思考、試行に取り組む時間が増加します。「リンク機構」の数はこれまで制作した作品の中で、一番多いと思います。完成はR7年12月の予定です。


金色!
2025/11/08 06:11

初めてメカ部分を金色に仕上げました。この仕組みは、物語のクライマックスを華やかに演出するためのメカニズムです。いったいどんな“見せ場”になるのか?ぜひご期待ください。


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