お爺さんとお婆さんが餅をつく――やせ細ったネズミに食べさせるために。南部昔コ「ねずみの相撲」の一場面です。からくりの動きも、少しずつ形になってきました。完成まで、どうぞご期待ください。





現在の支援総額
1,431,300円
目標金額は2,000,000円
支援者数
117人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/07/17に募集を開始し、 117人の支援により 1,431,300円の資金を集め、 2025/09/23に募集を終了しました





現在の支援総額
1,431,300円
71%達成
目標金額2,000,000円
支援者数117人
このプロジェクトは、2025/07/17に募集を開始し、 117人の支援により 1,431,300円の資金を集め、 2025/09/23に募集を終了しました
お爺さんとお婆さんが餅をつく――やせ細ったネズミに食べさせるために。南部昔コ「ねずみの相撲」の一場面です。からくりの動きも、少しずつ形になってきました。完成まで、どうぞご期待ください。
からくり時計本体の塗装作業が進んでいます。演目「ネズミの相撲」に合わせた内部のからくりも、着々と形になってきました。2025年12月の完成・お披露目に向けて、制作は進行しております。どうぞご期待ください!
「南部昔コからくり時計」プロジェクトについて、RAB青森放送様に取材していただきました。取材では、プロジェクトのきっかけや設計図、制作の工程、そして完成披露に向けた今後の予定など話をさせていただきました。放送は10月下旬を予定しております。正式な放送日時が決まり次第、改めてお知らせいたします。どうぞお楽しみに!
やぶのシーンを後方から撮影しました。この場面では、やぶ(草)の中からおじいさんが顔をのぞかせる演出になっています。メカ部分は、画用紙やベニヤ板、画鋲などを使いながら仮組みし、動きの“最適解”を探っているところです。どのようなシーンに仕上がるのか、ぜひご期待ください。
初めてのクラウドファンディングの支援期間が、無事に終了いたしました。多くの方から温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。これからいよいよ作品制作が本格化してまいります。進捗の様子も随時お知らせしてまいりますので、引き続き見守っていただければ幸いです。*写真は現在の状況です。回り舞台上には段ボールで仮組みのパーツを配置しています。そして、モータの位置関係も考慮しながら制作しています。