
みなさ〜ん!
初めまして!取材担当をしている武藤です。
今回、カタログギフトに掲載されているお店の取材を行いました!
ご紹介をさせていただきます!
堆朱工芸舎池田屋

縄文時代から親しまれてきた漆製品は、酸やアルカリに強く、優れた耐久性を誇ります。
その中でも、村上市に伝わる伝統工芸「村上木彫堆朱」は、江戸時代から続く木彫と漆塗りを融合させた高度な技術で知られています。
木地師、彫師、塗師による分業で、26以上の工程を経て丁寧に仕上げる一品は、まさに芸術作品。こうした伝統技術の魅力を広く伝えるため、池田屋は創業。
現在三代目、創業から25年を迎えました。
縄文時代から広く使われてきた漆製品は、酸、アルカリに強く、耐久性にも優れています。その漆製品の中で、村上市の伝統的な漆器が村上木彫堆朱です。
その歴史は古く、江戸時代まで遡ります。
木彫と漆技法とを合わせた村上木彫堆朱では、全ての工程を手作業で行い、木地師、彫師、塗師が分業でひとつの作品を26以上の工程を経て製作します。
その伝統の技を多くの人に伝えたいという思いから、池田屋を創業。創業25年、現在三代目となります。
かつては地元の小学生向けに堆朱体験を行っていましたが、補助金の終了とともに体験事業も縮小。現在、村上木彫堆朱の認知度も下がり、職人の数も減少しています。
全国的にも漆文化は神社仏閣など限られた場面でしか目にすることが少なく、日常使いの機会は減りつつあります。
池田屋ではこの伝統工芸を後世に伝えるため、若者や海外の方にも魅力を感じてもらえるような新たな商品づくりにも挑戦しています。
以前は村上市の小学校を対象に堆朱体験を行なっていましたが、補助金等の関係で現在は行っていません。
それに伴い、村上木彫堆朱という伝統工芸自体の認知度も低くなっており、職人も減少しています。
全国的にも漆塗りの文化が神社など限られた場所でしか利用されていません。
村上木彫堆朱という伝統工芸を後世に伝えていくために、若者や外国人の方にも人気の出るような商品作りにも挑戦してみたいと考えています。
商品紹介

伝統技術を日常に取り入れられる堆朱箸は、村上木彫堆朱の魅力を身近に感じられる一品です。職人が一つひとつ手作業で仕上げ、完成までに約1ヶ月を要する丁寧な仕事。
先端にはすべりにくい特殊加工を施し、使いやすさにも配慮されています。
漆は抗菌・抗ウイルス性があり、塗り直すことで長く使い続けられるのも魅力。
使うほどに手に馴染み、風合いが深まります。暮らしの中で伝統を感じられる、特別なお箸です。
古くから伝わる村上木彫堆朱の技術を日常的に体感できる堆朱箸です。
食べ物を掴んだ際に滑らず使いやすいように先端に特殊な加工が施してあります。
専門の職人が全ての工程を手作業で行い、1ヶ月ほどかけて制作したこだわりの一品です。
漆製品は耐久性があり、抗菌、抗ウイルスにも効果もあるため、漆の塗り直しを行うことで、半永久的にお使い頂けます。
使えば使うほど手に馴染むのも特徴です。
この商品をきっかけに、村上木彫堆朱の魅力を感じて頂けると幸いです。
取材者コメント
村上木彫堆朱という伝統工芸を後世に伝えていくという信念を感じました。
村上で育った自分は、子供の頃に堆朱に触れる機会がありましたが、今の子供は触れる機会が少ないのはもったいなく感じました。
物が溢れている現代で、堆朱の魅力を若者に分かりやすく伝えるのは難しいことですが、村上市を代表する伝統工芸として、今後も受け継がれていくことを願います。



