
みなさ〜ん!
初めまして!取材担当をしている武藤です。
今回、カタログギフトに掲載されているお店の取材を行いました!
ご紹介をさせていただきます!
株式会社又上

株式会社又上(またじょう)は、天保13年(1842年)創業とされる、村上の老舗鮭加工業者です。
創業当時は北海道産の塩干物などを仕入れ、米沢方面への販売を行っていた記録も残っています。
時代の変化とともに交通網が発展し、現在では地元や近郊への小売りを中心に、本店や村上プラザ店での販売を展開。
昭和末期からは本店の改築、さらに早期からオンラインショップにも注力し、伝統の味と品質を全国に届け続けています。
又上は天保13年(1842年)にはイトロッフ(択捉)の魚の売買を行った契約書があり、江戸時代の天保年間創業といわれています。
当時は北海道産の塩干物等を米沢方面に販売していた記録もあります。
時代の経過とともに、鉄道の敷設など交通網の整備に伴い物流が激変し、地元や近郊方面への小売りが中心となりました。
昭和の末期以降は本店店舗を新築し、村上プラザ店をオープンし、また本店を改修するなどしたほか、早期からオンラインショップでの販売拡充にも取り組んでいます。
近隣では先駆けてオンラインショップを開設し、全国各地から注文が寄せられています。リピーターも多く、季節ごとの案内を楽しみにしているお客様も。
伴田社長は「原料にこだわり、真面目な商品を届けること」を信条とし、その姿勢はスタッフにも浸透。
検品や梱包、お客様対応にも誠実さが表れています。近年は物産展や商談会にも積極的に参加し、村上の鮭文化の発信とファンづくりに力を入れ、伝統の継承と現代的な発信を両立しています。
オンラインショップを近隣でも先駆けて開始し、今では全国からご注文が来ていて、季節ごとにお客様への案内を送付し、リピーターも多いです。
伴田社長は商品を作るうえで、原料にこだわり、真面目な商品を作るという事を常に心がけ、スタッフにも呼び掛けています。
そのためスタッフも皆さん真面目で、細かな作業や検品、お客様とのやり取りなどを丁寧に行ってくれます。
昨年は物産店への出店や食品の商談会への参加も行い、鮭文化を継承し、鮭のファンを創る事にも注力しています。
商品紹介

商品の塩引鮭はとても手間のかかる商品で、社長の弟が中心となり、鮭の選定及び塩漬け、塩抜き、干し上げ、見下ろし、切り身などの工程を、熟練の腕で行っています。
最盛期(北海道9~10月上旬)に獲れた銀毛のオス鮭だけと、厳選した素材を使用しています。
この時期のオス鮭は身がしっかりと厚く脂が乗っているのが特徴です。あまり塩引き鮭を食べたことが無いという方でも召し上がりやすいように1切れずつ真空パックしています。
着色料や保存料は使っていません。
ぜひ、おいしいごはんと一緒にご賞味ください!
取材者コメント
私としては村上の特産品の顔だと思っている「鮭」。
村上には平安時代から鮭の記録があり、江戸時代には鮭にまつわる魅力的な物語があり、それが今でも引き継がれています。
又上さんのお店のストーリーもそれを物語っています。
時代の最先端の現在で鮭を販売しているお店一つ一つにも、またそれぞれの物語があるのだと実感できました。

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