
静谷様とは、同郷というご縁もあり、私が蒸溜所を立ち上げた初期の頃から交流を重ねてまいりました。
そのたびに、新たな挑戦を恐れず前へ進む姿勢に、同じ酒類業界に身を置く者として、常に大きな刺激と学びをいただいております。
BARは、単に酒を飲む場所ではなく、
日本の酒文化を“体験”として昇華させる場であり、文化の最前線です。
その中心にいるバーテンダーは、酒を語り、表現し、
人と酒、人と人との縁を紡いでいく存在です。
彼らが誇りを持ち、安心して働ける環境を整えることは、
結果として酒そのものをより美味しくする力につながる。
私はそう信じています。
私自身も、酒造りを通して「嗜好品文化の未来」と「業界の持続可能性」というテーマに日々向き合っています。
今回のクラウドファンディング、そして「バー・ウイスキーサロン六本木」の開業に向けた静谷様の挑戦は、
日本のバー文化をより豊かに、強く、美しく進化させていく取り組みだと確信しています。
酒類業界にて志を同じくする者として、心から応援させていただきます。
西堀酒造株式会社 六代目蔵元/日光街道小山蒸溜所 製造責任者
西堀哲也




