
Teba form jacketの着想はどこから来たのか?源流についてお話していきます。
テバジャケット誕生のストーリー
起源は19世紀のスペイン貴族、テバ伯爵(Conde de Teba)。
彼は狩猟を愛する紳士であり、アウトドアでも着られる上品なジャケットを求めていました。
その要望を叶えるため、英国ロンドンのサヴィル・ロウで仕立てられたのが、後に「テバジャケット」と呼ばれる一着です。
特徴的なのは“形式からの逸脱”。
サヴィル・ロウという格式高い仕立ての場でありながら、芯地やパッドを省いた軽やかな構造。
シャツのような襟、カフス付きの袖、ゆったりとしたシルエットなど、ジャケット・ブルゾン・カーディガンの中間のような存在。
まさに「テーラードの哲学を日常に落とし込んだ」一着でした。
その後、スペイン貴族の間で広まり、クラシックかつスポーティーな定番として定着。
特にハンティングやカジュアルな場面での着用に適しており、動きやすさと品格の両立が評価されました。
Teba form jacket誕生のストーリー
その始まりは、スペインのテバ伯爵がサヴィル・ロウで仕立てた一着のハンティングジャケット
英国紳士服の聖域で生まれながら、肩肘張らず、自然の中で羽織るための服。
もっとも厳格な形式の中から、あえて一歩外に踏み出したその姿勢は、
テーラードウェアを日常に引き寄せる、静かな革命だった。
そして今、
日本でそれを軸にした新たな挑戦として
制服や式服など、形式の極致を知る職人たちが、その知見をもって“形式の外”へ
ミルスペックの精度と、日常の柔らかさ。
その狭間で生まれたのが、
「Teba form jacket」
それは、形式を壊すのではなく、
新しい解釈を加え形式を知りながらも、
ほんの少し逸脱をしたプロダクト
テーラードウェアを日常に纏うという文化を皆さんへお届けしたい
Teba form jacketはセットアップにすれば日常着としてのテーラードウェアとして着用はもちろんの事。
タイドアップすればビジネスでも、ジャケットだけにした場合は幅広いスタイルに溶け込んでいく、そんな服になります。
様々なシーンで自分の気分で自由に着て頂けるテーラードウェアです。



