廃寺寸前!? 10年時が止まった能登の寺 千手院を復興ツーリズムの拠点へ!

令和6年能登半島地震で被災した、平安時代初期に空海によって創建されたと伝わる1300年の歴史を持つ古刹・千手院。住職不在の無住寺として10年以上放置され、廃寺寸前となった寺を復興し、宿坊をもつ交流拠点として整備したい。人が集い、学び、泊まり、能登の未来を支える復興ツーリズムの拠点づくりに挑戦します。

現在の支援総額

51,000

1%

目標金額は3,800,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

50

廃寺寸前!? 10年時が止まった能登の寺 千手院を復興ツーリズムの拠点へ!

現在の支援総額

51,000

1%達成

あと 50

目標金額3,800,000

支援者数4

令和6年能登半島地震で被災した、平安時代初期に空海によって創建されたと伝わる1300年の歴史を持つ古刹・千手院。住職不在の無住寺として10年以上放置され、廃寺寸前となった寺を復興し、宿坊をもつ交流拠点として整備したい。人が集い、学び、泊まり、能登の未来を支える復興ツーリズムの拠点づくりに挑戦します。

【活動報告 2日目】12年前、このお寺とのご縁が!

クラウドファンディング2日目です。

今日は、このプロジェクトの原点ともいえる出来事をお話ししたいと思います。

実は、私と千手院とのご縁は震災よりもずっと前から始まっていました。今から12年前、東京から遊びに来た大学時代の友人と能登半島を一周していた帰り道、偶然立ち寄った場所が千手院でした。

その日はキャンドルナイトのイベントが終わった後で、本堂にはたくさんのろうそくの灯りが残り、とても幻想的な景色が広がっていました。そして、お寺の前に立つと、目の前には穏やかな海が広がっていました。その景色を眺めながら、「なんて素敵なお寺なんだろう。」そう友人と話したことを、今でも鮮明に覚えています。

(上記写真は去年千手院で開催したイベント)

しかし、その友人は数年後、骨肉腫を患い、40歳という若さでこの世を去りました。

だから私にとって千手院は、ただ歴史のあるお寺ではありません。大切な友人との思い出があり、今はもう会うことのできない友人に手を合わせる場所でもあります。

まさか12年後、自分がこのお寺の再建に関わることになるとは、あの頃は想像もしていませんでした。ご縁とは、本当に不思議なものです。

だからこそ、この1300年続いてきたお寺を未来へつなぎたい。一歩ずつではありますが、皆さまと一緒に未来へつないでいきたいと思っています。

明日の活動報告では、7月11日に開催したクラウドファンディング期間、最初のイベントの様子を振り返り報告いたします。ぜひ、明日の活動報告もご覧いただけると嬉しいです。


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