おはようございます!
漢塾フェス2025のクラウドファンディングスタートから69時間が経過し、5名のあなたから29,666円のご支援をいただいております!

夢を追うなら30歳まで──って、誰が決めた?

あなたには、かつて「夢中になっていたこと」がありますか?
例えば、こんなお話があります。Aさん(仮名)は、30代・1児の母。20代の頃は、歌手を目指して本気で活動していました。レッスンに通い、ライブに出演し、夢に向かって走っていた毎日。でも、30歳という年齢を前に、彼女は一つの“線”を引きました。
「そろそろちゃんとしなきゃダメじゃない?」
「それまでに芽が出なかったなら、才能がなかったんだよ」
そうやって、周囲に言われてきた。
でも、何より、"自分自身"がそう思い込んでしまったこと。
だからこそ、ステージから降りたんです。
でもその後、結婚し、子どもを産み、「いい家庭」を築き、「安定」を手に入れたのに、心の奥で"表現活動"への衝動が湧いてくる。
「なんか、楽しくない」
「歌うことを、辞めたくなかった…」
「もう一度、ステージに立てたら…」
──こういう話、実は“あるある”なんじゃないでしょうか。
夢が、「歌」じゃなくても。ダンスかもしれないし、演劇や美術、映像、起業だってそうかもしれない。でも、「そろそろ30歳でしょ?現実見なよ」と言われて、「本気でやってる自分」が恥ずかしくなってしまう。
そして気づけば、“やめる理由”ばかり考えるようになってしまう。
“ちゃんと”するために、夢をやめる。
でも、“幸せのテンプレ”を手に入れたのに、心は満たされない。
漢塾をやる中で、
「楽しそうで良いよね。実はさ・・・」
とそんな「挑戦を諦めた話と、でも実はやりたいことがあるという話」をたくさん聞いてきました。
「今さら?」なんて言葉じゃなく、「やってみようよ」と言える空気を
漢塾メンバーのハルもそうで、10代から音楽とバンドが大好きで、ステージに立っていました。でも29歳のとき、「そろそろちゃんとしなきゃいけない」とバンドをやめました。「自分には才能がなかった」──そう思い込んで。
でも2025年3月に「漢塾6年目やけど、これからどうする?」と話している時、ふとこう言ったんです。
「実は、バンドがやりたいんよね」
その言葉をキッカケに、だーやまが「実は、ドラムやってみたかったんよ!」と翌日にドラム教室に体験に行きました。
そして、ボイトレに通い始めたボーカルながめ。
ギター担当と漢塾TVのナレーションに挑戦中の平原。
ムーガタ(タイ式焼肉)の店をグランドオープンするDJ・ボーカル・コーラスのハゼ。
今、セブ島留学に飛び込んでいるボーカルぬまっち。
各々の「挑戦」を「漢塾TV」という形で発信したいとも思ったハル。
「これ、やってみたかったんよね」
「実は、まだやっていたかったんよね」
それって、もしかしたらあなたにもある感覚じゃないですか?
漢塾フェス2025は、そんな“もう一度、やってみたい”を笑わない場所です。むしろ、思いっきり応援する場所です。「今さら?」なんて言葉じゃなく、「やってみようよ」と言える空気を、あなたとつくりたい。
夢は、終わらせなければ続いてる。
武道館を目指しながら、"挑戦を諦めさせる空気"に、僕たちは立ち向かいます。
あなたと一緒に。
漢塾一同

漢塾フェス2025個人スポンサー
かずみん 様
佐藤あさみ 様
西田紗矢香 様
香月 様
池松孝一郎 様
毎週月曜22時からは漢塾TV!
昨日、最新エピソードを追加しました!
6/21に出演する「いさフェス」について。
YouTubeチャンネルはこちらから!
https://www.youtube.com/watch?v=gnaDFUuA17Q
挑戦中のクラウドファンディング

あなたの"夢中の時間"を取り戻す!漢塾フェス2025 withあやまんJAPAN
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