おはようございます!
漢塾フェス2025のクラウドファンディングスタート5日が経過し、9名のあなたから40,166円のご支援をいただいております!

【あの頃の夢と“今の現実”をつなぐステージ】
あなたは、これまでどんな「夢」を持っていましたか?
例えば、
・小学生のとき、歌手になりたかった
・中学生のとき、ダンスに夢中だった
・高校の文化祭で緊張しながらもステージに立って、拍手を浴びたときの感覚が、忘れられない
でも大人になって、就職したり、家庭を持って、気づけば忙しさに追われて。気づいたら、夢の話をすることすら、どこか“恥ずかしいこと”になっていた。
「30歳までに芽が出なかったら才能がない」
「もうママだし、そんなことしてる場合じゃないでしょう」
「夢中になるのって、若い子がすることだしね」
周囲のそんな空気の中で、諦めることを“正しさ”として選んだ人が、どれほどいるでしょうか。
でも、本当にそれでよかったのか?
僕たちは、思うんです。たしかに、夢は“あの頃”のままじゃない。だけど、心の奥でずっとくすぶってるものがあるなら──それはまだ、生きてる。
そして、もしその火をもう一度灯したいと思ったなら。その一歩を踏み出せる場所が、この『漢塾フェス』です。
実際、昨年のフェスでステージに立った人の多くは、一般の方でした。子育て中のママ、会社員、パフォーマンス経験がない挑戦者。でも、その姿は輝いていたんです。
そこには「本気」があったし、「応援」があった。
うまく歌う必要なんてなかった。
うまく踊れなくたってよかった。
ただ、「やってみたい」と思ったその気持ちを信じて、ステージに立つ。その姿に、見ている人たちは自然と手を叩き、応援していました。
漢塾フェスは、“夢を叶える場所”ではありません。“夢を再生させる場所”。"あの頃の夢"と、"今のあなたの現実"を、つなぐステージです。
「魂の叫びパフォーマンスで、これからやりたいことを宣言したい!!」
「仕事や育児の合間にしか練習できなくても、息が切れても、少し音を外しても。それでもいいから、やってみたい!」
「1曲だけでも渾身の力を込めてパフォーマンスしたい!」
そんな想いがある人にこそ、ステージに立ってほしいと思っています。
そして、そんな漢塾フェス開催のためにご支援してくださっているあなたの行動、想いが、これからステージに立つ人たちの背中を押しています。
どうか、引き続き見守っていてください。
共に創っていきましょう!
漢塾一同

漢塾フェス2025個人スポンサー
かずみん 様
佐藤あさみ 様
西田紗矢香 様
香月 様
池松孝一郎 様
みのり 様
毎週月曜22時からは漢塾TV!
最新エピソードを配信中!
今日6/21に出演する「いさフェス」について。
YouTubeチャンネル・第1話はこちらから!
https://www.youtube.com/watch?v=gnaDFUuA17Q
挑戦中のクラウドファンディング

あなたの"夢中の時間"を取り戻す!漢塾フェス2025 withあやまんJAPAN
https://camp-fire.jp/projects/857273/view






