北上市に本社、花巻市にも支店を構え、オフィスに必要なOA機器、事務用品、消耗品を供給するだけでなく、DX(デジタルトランスフォーメーション)やGX(グリーントランスフォーメーション)のコンサルティング、サステナブルな経営への移行支援など、お客様のビジネス課題を解決するためのトータルサポートを提供する㈱アベヤス代表 橋本竜博様(以下、橋本様)にみちのくプロレスの代表 新崎人生さん(以下、新崎)とマルカンビル大食堂を運営する㈱上町家守舎の代表 小友康広(以下、小友)がお伺いし、色々とお話を聞かせていただきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小友:今日はよろしくお願いいたします。
早速ですが「マルカンソフトマン誕生」ということを知った時の第一印象は?
橋本様:改めて、マルカンビル大食堂のソフトクリームが地元で愛されていることを感じました。
そして、花巻の名物である野球や温泉などよりも多くの子どもたちに愛されるヒーローを作る時にはしっくりくるモチーフになると思いました。
私は岩手県に来てまだ3年なのですが、花巻に来た際には色々な方から「マルカンビル大食堂のソフトクリームは箸で食べる」ということを教えてもらい、本当に地元の方が誇りに思っているレストランであり文化であることを体感していました。
新崎:私も「花巻にマルカンビル大食堂がある」ということは知っていましたが、ここまで地元の人たちに根付いている文化、歴史があるということをこのプロジェクトをはじめて痛感しております。
橋本様:みんなマルカンビル大食堂のことを話す時はニコニコして「知ってますか?」「箸で食べるんですよ!」という感じで教えてくるんですよね。(笑)
小友:それは嬉しいですね!
私は地元民なので、自分の地域外に出ていくまで「箸で食べる」「あの大きさのソフトクリーム」「行けば誰かにあう大食堂」は各地域にあるもんだと思っていたのですが、それらは全て特別であることに気づきました。
それを活かしたキャラクターを作りたいという思いは以前からあったのですが、今回はみちのくプロレスからのプロレスラーを誕生させるというすごく面白い企画になりました。
橋本様:我々が子どもの時に見ていたときのプロレスと比べ、今の子どもたちがプロレスを見るとどう感じるのかな?と思った時に、自分たちにとってより身近なものがヒーローとして活躍するようなことは非常に時代にマッチしているのではないか?と思いました。
新崎:そうですね。
我々も地域の思い入れのあるモチーフをマスクマンレスラーにすることで、その地域の子どもたちが応援したり興味関心を持ってくれることになるのではないか?と考えています。
30年くらい前まではテレビでプロレス中継が当たり前にあったので「テレビでやっていたプロレスがまちに来た」という感じで受け入れられていましたが、今はテレビでやる機会もめっきり減ったので中々子どもたちが会場に足を運ぶきっかけが作れていないのです。
橋本様:親子が一緒に楽しめる場は非常に求められてますので、生で人の凄さを感じられる機会を提供すると喜んでもらえると思います。
小友:まさにその通りです!
7/21の上町宵宮で2試合だけみちのくプロレスの試合を行ってもらったのですが、親子で楽しんだり、女子高校生がファンになってみちのくプロレスの道場に訪ねてくるようなことも起きているそうで、生で見てもらうことで伝わるんだな、と思いました。
新崎:球技などのスポーツとは違って、サーカスやお化け屋敷のようなエンターテイメント要素があるのがプロレスですので、そういう覗いてみたくなるような要素に地元のヒーロー的なレスラーが加わることで面白いことが起きると考えています。
橋本様:なるほど、面白いですね。
我々も中学生の就業体験を受け入れる時に「警察や医者のようなヒーローになりたい」という子どもたちの思いを感じることがあり、自分たちの仕事を「企業ドクター」と定義し「企業の様々な病を治す」と伝えると理解しやすかったり、ワクワクしてくれます。
それと非常に似ているかもしれませんね。
小友:小中学生の時に受けた衝撃は大人になっても残りますからね。
企業ドクターの就業体験も地元のヒーローレスラーの試合観戦も地域に良いイメージを持って育つきっかけになると思いますので、一緒にその環境を作っていければと思います。
橋本様:はい、是非とも色々とご一緒しましょう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※㈱アベヤス様からはクラウドファンディングのご支援もいただきました!
応援ありがとうございます!!





