“冷凍庫に、寿司屋の味を”食品ロスゼロを目指す、新しいいなり寿司のかたち

40年以上の寿司職人がたどり着いた新たな形。“冷凍いなり寿司”は味の劣化を徹底研究し誕生。食品ロスを抑え、保存も簡単。必要な時に本格寿司の美味しさを届けます。ご支援のほどお願いいたします。

現在の支援総額

757,777

108%

目標金額は700,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/12に募集を開始し、 84人の支援により 757,777円の資金を集め、 2025/08/11に募集を終了しました

“冷凍庫に、寿司屋の味を”食品ロスゼロを目指す、新しいいなり寿司のかたち

現在の支援総額

757,777

108%達成

終了

目標金額700,000

支援者数84

このプロジェクトは、2025/07/12に募集を開始し、 84人の支援により 757,777円の資金を集め、 2025/08/11に募集を終了しました

40年以上の寿司職人がたどり着いた新たな形。“冷凍いなり寿司”は味の劣化を徹底研究し誕生。食品ロスを抑え、保存も簡単。必要な時に本格寿司の美味しさを届けます。ご支援のほどお願いいたします。

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goodfilの石橋 龍さんより、力強い応援メッセージをいただきました!想いに共感し、背中を押してくださること、本当に心強く、感謝の気持ちでいっぱいです。現在、クラウドファンディングは、534,000円(達成率76%)となりました。ご支援・応援くださっている皆さま、本当にありがとうございます!ですが…このプロジェクト、70万円で終わるつもりはありません!私たちは、「ネクストゴール200万円」を目指して、さらなる挑戦を続けてまいります。皆さまからのご支援が、この想いを形にし、より多くの方へ届ける力となります。ぜひ引き続き、情報のシェア・拡散にもご協力いただけたら嬉しいです。応援、どうぞよろしくお願いいたします!


こんにちは!ご支援いただきありがとうございます。今回は、冷凍のいなり寿司の誕生秘話に関しまして、触れてみようと思います!「新しい寿司のかたち」を探る中でたどり着いたのが、冷凍のいなり寿司でした。当初は生ネタの握りを冷凍で届けられないかと試みましたが、どうしても納得のいく味に仕上がらず…。試行錯誤の末、いなり寿司に着目し、味付けや凍結方法などを工夫する中で、ようやく「これはいける」と思える商品に出会うことができました。とはいえ、「冷凍の寿司」というとまだまだ抵抗のある方も多く、販売は決して簡単ではありません。しかし!お寿司屋さんに来てくださったお客様に実際に試食いただいたところ、「これは美味しい!」「想像以上!」とのお声を多数いただいています。たとえば、冷凍チャーハンや冷凍チキンライスのように、“いざという時の一品”としてストックしていただけるような存在になれると信じています。さらに、食品ロスの削減にもつながり、賞味期限もおよそ4ヶ月と長く、家庭の冷凍庫でも気軽に保存可能です。これからも、「美味しい × ロスを減らす」そんな未来のために取り組みを続けてまいります。


皆さま、あたたかいご支援を本当にありがとうございます!クラウドファンディング開始からわずか2日目にして、目標金額70万円のうち、52%(370,500円)のご支援をいただくことができました。予想を上回るスピードで多くの方々に応援いただけていること、心から感謝の気持ちでいっぱいです。引き続き、より多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、共感の輪を広げていけたらと思っています。もしよろしければ、すでにご支援いただいた皆さまも、FacebookやInstagramなどで本プロジェクトのシェアをしていただけると、とても励みになります!引き続き応援のほどどうぞよろしくお願いいたします。


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