マルカンビル大食堂の「レトロな箸立て」が存続危機!完全復刻して思い出を守りたい!

昭和48年の開店当初からマルカンビル大食堂で使用されている「箸立て」が存続危機に陥っています。設計図や金型も残っていない箸立てを、ようやく復刻してくれる企業に出会いました。でも、0から製造するため莫大な費用に・・。昭和の風景と文化を次世代へつなぐため、ご支援をお願いします!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

4,515,328

90%

目標金額は5,000,000円

支援者数

450

24時間以内に59人からの支援がありました

募集終了まで残り

22時間

マルカンビル大食堂の「レトロな箸立て」が存続危機!完全復刻して思い出を守りたい!

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90%達成

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目標金額5,000,000

支援者数450

昭和48年の開店当初からマルカンビル大食堂で使用されている「箸立て」が存続危機に陥っています。設計図や金型も残っていない箸立てを、ようやく復刻してくれる企業に出会いました。でも、0から製造するため莫大な費用に・・。昭和の風景と文化を次世代へつなぐため、ご支援をお願いします!

【箸立て復刻プロジェクト終了まで残り4日】
じわじわとご支援が拡がっております。オンラインと現金あわせて3,459,828円のご支援をお寄せいただき心より御礼申し上げます。

目標まで残り1,540,172円。

最後の追い込み期間、シェアやお声がけ、引き続きのご支援で後押しをよろしくお願いいたします。

今回の箸立てプロジェクトの設計には、頼もしいパートナーの存在が欠かせません。
長野県伊那市の設計製造業の雄、「メイドインジャパンを再定義する」というビジョンを掲げる有限会社スワニー社とご一緒しています。
https://www.swany-ina.com/.../madeinjapan_productdevelopment

スワニー社の高い設計力と射出成形の技術力により、箸立ては「5つの部品 × 5つの金型」で構成しながらも、金型費用を約600万円に抑えて実現できました。

射出成形を生業とされている方であれば、全てを国内製造かつこの仕様で600万円という金額が相場以下であることを感じていただけると思います。

金型は、一度つくって終わりの消耗品ではなく、長く使い続けるための大切な「資産」です。

この資産を適切に管理し、安定した品質を守り続けることこそが、この箸立てプロジェクトを未来へつないでいく大事なポイントだと考えています。

こうした心強いパートナーとともに、「ちゃんと長く使える道具」を目指して一歩ずつ進めています。

最後の4日間、プロジェクトの行方を見守っていただきつつ、周りの方へのシェアやお声がけで参加の輪を広げていただければ、とても心強いです。

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