
ドキュメンタリー映画『凪が灯るころ ~奥能登、珠洲の記憶~』の上映会に参加してきました。
映画では、地震の被害を受けながらも、祭りへの情熱を絶やさず前を向いて生きる珠洲の方々の姿が描かれていて、その情景は、私が昨年門前で目にした光景と重なりました。
ブルーシートに覆われた家々や瓦礫の中を進む豪華な引山、それを引く高齢の方々のたくましい後ろ姿。あの光景が思い出されました。
もちろん映画は、震災の恐ろしさや辛さも描いています。けれどそれ以上に、能登の祭りや、地域の結束力のすばらしさを強く感じることができました。
映画は珠洲、私たちの絵本プロジェクトは門前を舞台にしていますが、どちらも「能登を想うきっかけ」になれたらと願っています。そこから、能登全体の復興支援に繋がっていけば嬉しいです。
上映後、監督ともお話させていただきました。監督も能登が大好きな方で、白山市の上映会を終えたその足で、珠洲のお祭りを見に向かわれたそうです。
私もこの映画を見て、「珠洲のキリコ祭り、行ってみたい!」と思いました。
夏の能登は、たくさんのお祭りがあります。行って楽しむこと、食べたり、お土産を買ったりすることも復興支援につながります。
私もこの夏、また能登に足を運びたいと思います。





