
今日はお誘いを受けて、小学校の学童保育で行われた読み聞かせの時間に参加してきました。
絵本を読んでくださったのは、読み聞かせの先生をされている方です。
絵本が始まると、子どもたちは静かに、でも真剣な表情で、しっかりと耳を傾けてくれていました。
読み終わったあと、「感想を言いたい人?」と先生が声をかけると、たくさんの子どもたちが一斉に手を挙げてくれて──
「地震ってこわいね」「自分が地震を体験したときのことを思い出した」「パンダちゃんがかわいかった」など、思い思いの感想を一生懸命話してくれました。
その素直な言葉のひとつひとつがどれも大切だと思いました。
絵本を通じて、子どもたちの心に何かが届いていたなら、本当にうれしいです。
こうして読み聞かせの場を通じて、たくさんの子どもたちに届けてもらえること、そして子供達が感想を自分の言葉で伝えてくれることの大切さを、あらためて感じた一日でした。
この絵本が、これからもいろいろな場所で読まれ、子どもたちにとって震災を知る“やさしい入り口”になってくれたらと願っています。




