
今週も地方自治体へ「実写VR」の紹介で訪問をしています。昨日は、大自然の魅力がとんでもないのに、まだまだ観光地としては未開発な九州の離島へお伺いしました。ビジネス的に考えれば、「そんなところへ行ってないで、予算の潤沢な東京都市圏へ行くべき」だと思われる方が多いと思います。そもそもそれ以前に、ビジネスとしての収益性や投資対効果を考えたら、実写VRという事業ドメイン自体が「無謀の極み」ですし、投資家の方からは「オワコン」と見捨てられて当然です。(一応、そんな基本的なことを知らずにビジネスしているのかとご心配の方もいらっしゃるので、安心してください、の意味です^^)
ではなぜ、この事業をやっているのかと言うと、いくつか理由がある(ご興味がある方は弊社公式noteをご覧いただければ幸いです!)のですが、一番大きな理由は、この実写VRの技術が叶えるミライを感じてしまったことでしょう。私が「瞬間移動」という言葉を使うのもその理由で、実写VR体験では、今いる現実世界とは別の世界へまるで瞬間移動したような体験を提供します。これっていわゆるSFの世界ですし、映画MATRIXの世界ですよね。
既に多くの方が一度は体験したことがある時代になってきました。例えば、USJのVRライド。K-POPのVRコンサート。大人気のIP(キャラクター)と目の前で会えてしまう感動は体験した方にしかわかりません。この技術は既に一般の方が手軽に利用できるし、様々な事業会社で活用できる技術です。そして、USJやハウステンボス、VRコンサートで提供している感動と驚きが、ほぼ全ての業界で活用できることが私がやりたいことです。有名なキャラクターを使っているのはエンタメ業界の活用法の一例で、例えば、製造業においては製造現場そのものがコンテンツとなります。そこで製造される商品をいかに価値を高めて、販売に繋げるかだけが注目されがちですが、商品価値を高める一つの手段として製造現場に瞬間移動してしまう体験はこれまでに無かった新しい価値を商品に付加します。そのような活用法を知っていただくために、まずは実写VRそのものを知っていただき、体験していただくところから活動しています。
活用法は本当に無限にあります。これまでは常識の中に含まれていなかった「現実世界とは別の世界へ行ける」という大前提を知ったら、無限のアイデアが生み出されるものと期待しています。上記のエンタメ業界の例は非常にわかりやすい例ですが、観光、教育、飲食、製造、不動産、などなど考えればほぼ全ての業界がこれまでの常識の外に新しい価値を、事業や法人に付加できるチャンスであると思います。
ぜひ、これを読んでいただいた方にも、瞬間移動の体験をしていただき、その体験をご自身が関わっている事業において、ご自身の生活において、どんな活用ができるか無限のアイデアを生み出していただき、それをお手伝い・ご支援させていただきたい。それが当社の実写VR事業の事業目的です。



