
いもこめを開業してから1年が経った、2023年7月。三軒茶屋で、間借りランチ営業をスタートしました。場所は、コワーキングスペースに併設されたシェアキッチン「三茶work茶や」。あれから先月までの約2年間、週に1度せいろ蒸し米粉ベーグルランチを提供してきました。たくさんの学びと思い出を得たこの場所を作ってくださったのが、三茶ワークカンパニー共同代表の千田さんと吉田さんでした。
三茶ワーク茶やには、コワーキングスペースを利用する会員さんがお仕事の合間に昼食や夜ご飯を食べに来てくださいます。会員さん同士が和気藹々と話している様子を聞いたり、「吞んだ日の翌日、いもこめのランチに助けられてます」と伝えてくださったり。
会員さんだけではなく、遠方にお住まいのリピーターさんがランチ営業をめがけて来て直接手紙を渡してくださったり、差し入れに野菜をたくさん持ってきてくださったり。そんな思い出の詰まった場所です。
お客様が目の前でベーグルを味わい、温度感と共に感想をリアルで受け取りながら、2つの思いが生まれてきました。
ひとつは、米粉ベーグルをより身近に感じてもらいたいということ。八百屋に行けば野菜が買えるように、ここに行けば米粉ベーグルを買える。米粉ベーグルを、人々の日々の暮らしの中で、特別なものとしてではなく、すぐここにあるものとして感じてもらいたい。
もうひとつは、時間軸のつながりを作りたいのだと気付いたこと。ベーグルを渡すという一時的な関係ではなく、お店というひとつの場所を通して会話が生まれたり、何気ない日常の話を聞いたり、時間軸でつながりを作ることに面白さがあるということ。
こうして、三茶ワーク茶やでの2年間の間借り営業を通して、実店舗をもつことを目標に据えるに至りました。
吉田さんと千田さんには、三茶work茶やだけではなく、Have a good market!というマルシェへの出店の際にも大変お世話になっています。会うたびに「最近どうですかー?」「お店作り、応援してますね!」と言葉をかけてくださいます。何気ないその一言があたたかく、心の支えになっています。
これからも、さまざまな人が集い、話し、つながり、時に挑戦への土台を築く場所が続いていくことを願います。
以下、千田さんと吉田さんからの応援メッセージです。
千田弘和さん
米粉とさつまいも粉の絶妙なバランスから生まれる、もちもち食感が大好きです。
ご近所に無くなるのは寂しいけど、食べる人の体にも心にも寄り添ういもこめの商品が、もっと多くの人に届くことが楽しみです。新たなスタートに、心からのエールを送ります。がんばってください!
吉田亮介さん
さんちゃワーク食堂の日曜の日替わり店主として2年間、もちもちベーグルランチセットで三茶民の心をいつも温めてくれていた百音さん。
いよいよ新天地、逗子へと羽ばたいていってしまうと思うと寂しい気持ちもありつつ、素材への誠実さと笑顔あふれる接客は、きっと逗子のまちでも多くの人に喜んでもらえるのだろうと感じています。ん〜逗子の人たちが羨ましい笑!
これまでの三茶WORKとの日々に心から感謝するとともに、秋の実店舗オープンに向けたクラファンを全力で応援します!新天地でのさらなる飛躍を期待しています!!



