廃棄予定の農産物をアイスクリームにして救いたい!n!ce creamの挑戦!

【“廃棄予定”が美味しいに!】キズや変形、大きさの不揃いといった要因で出荷規格を外れ、味や品質には問題ないのに廃棄されてしまう「規格外農産物」。年間200万tとも言われる、そんなもったいない野菜たちを美味しいアイスクリームに変身させて、日本全国に美味しいを届けたい!まずは年間1トン活用を目指します!

現在の支援総額

3,130,500

1,043%

目標金額は300,000円

支援者数

216

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/21に募集を開始し、 216人の支援により 3,130,500円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

廃棄予定の農産物をアイスクリームにして救いたい!n!ce creamの挑戦!

現在の支援総額

3,130,500

1,043%達成

終了

目標金額300,000

支援者数216

このプロジェクトは、2025/07/21に募集を開始し、 216人の支援により 3,130,500円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

【“廃棄予定”が美味しいに!】キズや変形、大きさの不揃いといった要因で出荷規格を外れ、味や品質には問題ないのに廃棄されてしまう「規格外農産物」。年間200万tとも言われる、そんなもったいない野菜たちを美味しいアイスクリームに変身させて、日本全国に美味しいを届けたい!まずは年間1トン活用を目指します!

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ファイナルゴール300万円達成
ありがとうございます!

(8/30追記)いよいよ1ヶ月1週間に渡るプロジェクトもクライマックス。

ラスト1日を残して、ファイナルゴールの300万円を達成することができました!

200名以上の方のご支援、本当にありがとうございます。


残り1日。

さらなる美味しいのサイクルを広げるべく、最後まで引き続き走り切ります!


ーーーーー


全国で年間200万トンが廃棄されると言われている規格外農産物。

これらを少しでも多く活用し、廃棄を減らして一人でも多くの方に「おいしい!」を届けたい!

そんな思いで立ち上がったこのプロジェクトを支援してくださった皆さまは、廃棄削減を目指す大切な仲間です!


今後ともよろしくお願いいたします!

代表 岸はつみ

ーーーーー<以下、本文です>ーーーーー


はじめまして!

n!ce cream(ナイスクリーム)代表の岸 はつみ(きし はつみ)です。

現在、規格外農産物を活用したアイスクリームブランド「n!ce cream」を立ち上げ、運営しています。

n!ce creamは、2023年の12月に正式に立ち上げ、現在OEMで製造部分以外は一人で運営を行っています。

n!ce cream(ナイスクリーム)とは、コンセプトに「もったいないを減らし、おいしいを増やす」を掲げた、ちょっとナイス!なアイスクリーム。

傷や変形、変色といった出荷規格を外れ、販売先に困ったことで廃棄になってしまうものや、余剰在庫により廃棄になってしまう農産物を活用しています。



そんな背景から「n!ce cream」と名付けました。



そして、

この”!”には、2つの意味が込められています。


まず1つ目に、

そんな風に、捨てられるはずだった農産物が、
こんなにも美味しいアイスになるなんて!と、

という想いを込めています。


そして2つ目に、

を込めています。


規格外の農産物がこのまま捨てられ続けることで、
農家の収入低下や離農が進んでしまったら、
日本の食料自給率はさらに下がってしまうかもしれません。


さらに、農作物が廃棄される量が
増えることで巻き起こる環境への
負荷
も大きいです。

はれやか農園さんの規格外キウイを使用した
「キウイミルク味」

n!ce creamでは、立ち上げ以降の1年間で
30軒近い生産者さんと30以上のフレーバー
販売してきました。



一見すると、聞こえがいいように思う方も
いらっしゃるかもしれません。

しかし、800キロなんてのは
ほんの一部にしかすぎません。



そのため、救える規格外農産物はまだまだたくさんあります。

そして、こうしてクラファンを行っている間も、
ありがたいことに農家さんからの活用依頼が
届いています。

しかし、現状の製造や流通体制では、正直
これ以上の農産物を救う事の限界が来ています。


そこで、製造や流通の体制を整え、

クラウドファンディングを行うことを決めました。


\ お客様からのレビューも続々!/

私が規格外農産物に課題感を初めて抱いたのは、捨てられた人参の山を目にした時でした。

広大な畑の中で、食べられる見た目の人参が山積みにされている光景は、私にとって大きな衝撃でした。

ここで目にした捨てられた人参は、形が悪いものや小さすぎる、掘り出した際に大きくキズが付いた、欠けてしまった「規格外品」でした。

せっかく作ったのに、食べられるのに、捨てざるを得ない。そんな人参たち。


農林水産省のデータによると生産された野菜のうち、約13%程度は収穫しても出荷されていないことが分かりました。


そもそも収穫する時点で廃棄になっているものも多く、本データは野菜のみの統計ですので、おおむねもっとあるというのは容易に見当がつくわけです。


この「もったいない」がもしこのまま見過ごされ続けたら、私たちの未来にどんな影響があるのでしょうか?


まず影響を受けるのは、作り手である農家さん。

手間とコストをかけても収入にならない状況が続けば、離農が進む原因になりうるでしょう。




そして現在、その担い手の7割以上を65歳以上が占めています。


日本の食料自給率はすでに約38%

これ以上農家が減れば、国産の野菜や果物が手に入りづらくなる未来も容易にありえます。


また、農作物の廃棄が増えれば、環境への影響も深刻になります。



捨てられた農作物は焼却や放置の過程でCO₂メタンなどの温室効果ガスを発生させ、地球温暖化への影響も考えられます。

さらに畑に残された作物が害獣を引き寄せ、獣害被害も広がっています。



だからこそ私は、命をかけて育てられた農産物がネガティブな要因にならないような取り組みを行いたいと考えています。


n!ce creamとその背景について話すと大抵こう尋ねられます。


私の実家は農家でもなければ私自身農業系の学校に通った経歴もありません。

それでも思い返せば、幼いころから私の近くには農業がありました


私は、東京都あきる野市という自然に囲まれた土地で生まれ育ちました。

山と川がすぐ傍にあるような場所で、
通学路には多くの畑が広がっていました。

帰り道で畑のおじちゃんに大根をもらったり、
両手にジャガイモ抱えて帰るようなことが日常的にありました。


地元の畑道を行く私

それと、私のひいおばあちゃんの妹にあたる
「サクのおばちゃん」は農家でした。

学校が休みになると、
山梨に住むサクのおばちゃんの畑の手伝いによく行きました。


おばちゃんはひとりで畑をしていて、
当時でもう70代でしたが、私が顔を出すたびに
畑に連れて行っては好きに野菜を採らせてくれました。


色んな野菜が植わっていた
おばちゃんの畑


おばちゃんの畑の周りには
田んぼもたくさんあったので、近くの水路で
採れたての野菜をキンキンに冷やして食べるのが好きでした。


胡瓜を畑から採ってきて、川で冷やしてそのままかじる。

そのおいしさに夢中になり、
あまりに食べ過ぎた胡瓜は、
いつの間にか苦手になりました。

それ以来、今も胡瓜は苦手です。(笑)


野菜のトンネルの間を走り、
トウモロコシの中でかくれんぼをして、
汗をかいたら水路で水浴びをする。


たくさんの野菜で
賑やかだった畑


そんなふうに、「農」はいつもすぐそばにある、
私にとっては馴染みのある大好きな風景でした。


けれど、日常の近くにたくさんあった
地元の畑の風景も、高校生になる頃には
段々と変わっていきました。


遮るものもなく
ただ広い空が見えていた畑の風景には、
いつのまにか重機が入り、
土地は整地され、住宅や倉庫が建ちはじめました。


気づいたら、あの畑がなくなっていた
なんてことも増えていって、
毎日通っていた道が、
いつのまにか別の顔になっていくのを見ました。


通学路で大根をくれた農家の
おじちゃんの畑があった場所も、
知らない間に家になりました。


そして、大好きだったおばちゃんの畑も、
5年前には誰の手も入らない
ただの空き地になりました。


誰の手も入らなくなったおばちゃんの畑

とはいえ、特に自分事とまでは
なっていなかった農業という存在。


それが、とあることをきっかけに
自分事へと変わっていくことになります。


それが大学時代に所属していた
ボランティアサークルで訪ねた、

愛媛県宇和島市の
みかん農家へのボランティアでした。


愛媛での収穫の様子

たった1週間の滞在でしたが、ここでの農家さんと共に過ごした経験が私の中の「農業」や「」への考え方を大きく変えるきっかけになりました。


目の前に海を見渡せる山の急斜面に広がるみかん畑。

海とは程遠い環境で育った私にとって、こんなにも至近距離に海を感じながら、みかんのなる高い山の上で行う作業は、普段の生活の中では味わう事のできないものでした。

みかん山から見下ろす宇和島

こんな絶景のなかで働けるなんて最高じゃん!」と、最初は浮かれた気持ちで作業していた私に、みかん農家のタマさんがふとこう言いました。


それは、食べ物がどうやってできているのかなんて深く考えたこともなかった私にとって、心を揺さぶられる一言でした。


このボランティアに参加したのは2019年の秋。

ちょうどその前年の夏、宇和島をはじめ、九州では大雨による大規模な災害が発生し、タマさんのみかん畑も大きな被害を受けていました。

幹が折れたミカンの木


破れたビニールハウスと崩れたミカン畑


農地の復旧すらままならないなか、それでも毎日欠かさず畑に入り、手間ひまを惜しまずみかんを育てる姿。


その背景にある苦労や覚悟を知ったとき、
私のなかで「農業」は



こうした経験をきっかけに、自分も農業に対して何かアクションを起こしてみたい。
そんな風に思うようになりました。


これをきっかけに東京に帰ってからは自分にも農業の現場に参加できる機会は無いかとインターネットを漁るようになり、そこで出会ったのが「東京都公益農業ボランティア」でした。


当時はちょうどコロナが到来し始め、大学がオンライン授業で、時間にはかなり余裕があったので暇さえあればボランティアに行くようになりました。

足袋で畑するのがブームだった

ボランティアとして様々な畑に行くようになると、各農家さんによって、栽培方法や販売方法、事業形態にも大きな違いがあることを知りました。


こうした違いを知る中で、同じ「農業」でもこんなにも多様な違いがあるのか、

という面白さを感じるようになり、もっと色んな形態を見てみたい!と、

気が付いたら

を行っていました。


春菊ハウスにまみれる私


あの時の行動力には、
いま振り返ってみても引きます(笑)


そして、様々な現場を巡るなかで、
ある農場へ行った際に、衝撃の光景を目撃しました。


そこには、「形が悪い」「小さい」という理由で
出荷できず、畑に山積みにされた
大量の人参がありました。


これはめちゃめちゃマシな方。
当初見たのはおそらくこれの20倍くらい。

そんな光景を目の前にして、
あまりの矛盾に心が動きました。


当時、農業ボランティアを行う反面、
子供食堂にもボランティアに行っていました。


その子供食堂は、有志団体による
運営だったこともあり、
資金の用意が十分にできず、
訪れる子供に十分な食料を出すのが
困難な状況がありました。



そんな相反する状況を同時に体感した私にとって、
直ちに規格外野菜の廃棄への
課題感が強まりました。


最初はただ単に、

なんていう、浅はかな考えをもっていました。
当時無知だった私は、
それをそのまま農家さんに
単純な疑問として尋ねました。


しかし、返ってきた返答は
そんなに単純なものではありませんでした。



そりゃそうだ。

むしろそこが消費者からしたら魅力だ
とすら思いました。



当然、後者を買うと答えました。



農家さんの言葉にハッとしました


野菜が高いと叫ばれる近年、
もちろん一定層見た目のペナルティなど
気にせずに価格の面で選ぶ消費者だって多い。



当たり前だけど、

捨てるくらいなら安くして売ればいい

この考え方で採算が合うのであれば、
きっとどの農家さんだって捨てずに売っているはず。

初めてそんな単純な答えに気づくことになりました。


こうして農業の持つ課題と
自分の興味が合致したことで、
将来の選択肢が一気に
「農業」分野に向くようになりました。


本格的に農業への興味関心が向いた私は、
大学を卒業後、埼玉県の農業法人へ就職しました。

トラクターにも一応乗れる笑

就職後は、自社の加工品事業や農業体験イベントのプランニングを担当し、自社の規格外農産物の加工品に向けた取り組みの企画から販売までを行いました。

様々な加工品への選択肢を知る中で、何が最もいいのだろうと考えるようになりました。


加工品としてよく挙げられるのが、ジャムやジュースという選択肢です。

もちろん、ジャムやジュースも選択肢のひとつとして考えたこともありました。
しかし、ジャムやジュースでは、作れる農産物がかなり限定的になってしまうことが懸念点でした。


いろんな農産物で汎用性がある加工品はできないか。いろんな人の楽しくて美味しい選択肢にするためには何が良いのか。

暑い夏の日に、「牧場しぼり」を食べながらそんなことを考えていた私の手が止まりました。


「ん?牧場しぼり?」(笑)


その瞬間にアイスクリームとしての加工という選択肢が私の中に突如として現れたのです。

さらに、偶然にも、近くに牧場でアイスクリームを製造しているところがあると聞いた事がありました。


「これだ!!!」


そう思った私は、すぐにその牧場さんと繋いでもらい、農産物のアイス加工プロジェクトへと乗り出したのでした。

n!ce creamの要である牛さん

具体的にアイスをやろうとなってからは、アイスに加工することの利点が多くあることを知りました。


まずは何と言っても、子供から大人まで幅広く愛されるプロダクトであるということ。

そしてこれは最も価値の高いポイントともいえる、「冷凍保存による期限切れリスクの少なさ」です。


規格外として廃棄にならないようにと加工しても、加工品自体の賞味期限が切れてしまったら、二次廃棄になるリスクがあります。


それでは本末転倒です。


アイスでは冷凍保管による品質担保が可能であることから、この点のリスクを打破できます。

こうして、アイスへの加工事業がスタートしました。



当初は私の担当事業として企画製造までを主導していた、まだ名もなき「お野菜アイス」。

自社で出てしまう規格外野菜をアイスとして活用し始め、私が課題感を持った「捨てられた人参の山」も、そのうち6割程度をアイスとして活用することに成功しました。


こうして始まった「お野菜アイス」は、主に農業体験の場で販売を続けていきました。

土や作物とふれあったあとに食べるアイスだからこそ、「この野菜がこんなに美味しくなるなんて」と驚かれたり、「もっとこういう取り組みが広がってほしい」という声もいただくようになっていきました。


そんな声に背中を押されるように、2023年12月、私はアイスの取り組みを「n!ce cream」というブランドとして立ち上げました。

“一農業法人の一商品”としてではなく“ブランド”として独立させたのは、

活用できる農産物を、自社のものだけにとどめたくなかったからです。


農家さん自身が加工や販売まで手を広げるのは、資金面でも人手の面でも、想像以上に大変です。

私自身、農業法人で現場に立っていたからこそ、その難しさや余裕のなさを身をもって知っています。


実際、私の原点となった愛媛県のみかん農家さんも、SNSにこんな投稿をしていました。


その言葉に、妙にリアリティを感じたのを覚えています。


作業の面でも、資金の面でも生産者が加工品まで行うというのは非常に高いハードルがあります。

だからこそ、

だと思いました。


私はその役割を果たしたく、独立する道を選び、正式に現在の形で立ち上げることになりました。

冒頭でお話したとおり、n!ce creamは現在OEMの製造以外のすべてを私ひとりで行っています。


立ち上げ当初は、学生時代のツテをたどりながら、農家さんに連絡をしながら規格外品の仕入れを行い、アイスクリームとして活用していました。

そんな地道な取り組みをしている中で、メディアからの声もかかるようになり、ありがたいことに少しずつ認知をいただく機会も増えていきました。


今では、新規の農家さんから、農産物の活用依頼をいただく連絡も多く、新規はほとんどが農家さんからのお声がけで回るようになりました。

こうした農家さんとのつながりも、n!ce creamを立ち上げていなかったら、人生で一生出会う事のないご縁なのかと思うと感慨深い部分があります。

しかし、そんな嬉しい繋がりが増えた反面、新たな壁にぶつかりました。


受け入れ希望の規格外農産物の量が増えるにつれ、現在の製造や保管のキャパの問題で、規格外農産物の活用依頼を断らざるを得ないタイミングが増えるようになってしまったのです。



そんな想いで立ち上げたのに、自分たちの体制が確立できていないが故に受け入れを断り、結果廃棄になってしまっている。

これでは本末転倒ではないかと何度も頭を抱えてきました。

そうした事を避けるために、これまで、スポット的に製造委託先を増やしてみたり、冷凍保管可能なロジへの依頼を出すなどしました。


その場しのぎ的な感覚で、なんとか受け入れを行うことはできても、費用面やオペレーション面でやりづらさは残るままでした。

けれど、本気でこの仕組みを育てていくことを考えた時、そろそろ「その場しのぎ」的な仕組みから抜け出さないといけないことも自覚するようになりました。


このまま、目の前の課題に場当たり的に対応していくには、限界があります。



そのために、スケール化の資金を一度集める決断をしました。

今、n!ce creamではOEM工場と連携して製造を進めていますが、その他の工程──農家さんとのやりとり、原料の仕入れ、販路の確保、プロモーションまですべてを、私一人で担っています。


ありがたいことにお声がけいただく農家さんも増えてきましたが、現状では製造ロットの確保や保管場所の不足、人手の限界などにより、全てに応えきれていないのが実情です。


そこで今回のクラウドファンディングでは、



を目的としています。

ご支援いただいた資金は、主に以下の用途に使わせていただきます


安定した生産と流通の体制が整えば、より多くの農家さんと連携でき、これまで救いきれなかった規格外農産物にも新たな価値を生み出していけます。

こうした取り組みの積み重ねが、食や農の現場を少しずつ持続可能なものに変えていくはずです。

ご支援いただくことは、n!ce creamを応援するだけでなく、



にもなります。


社会課題を“おいしく、たのしく”解決できたら、本当に最高なことだと思います。


でも──理想だけでは、続けていくことはできません。


ありがたいことに、「素晴らしい取り組みだね」と言っていただける機会も多くあります。

けれど、正直に言って、それだけで続けていくことは不可能。


これを“素敵な活動”なだけにとどめるのではなく、
社会に本当のインパクトを与える「事業」として確立させたい。


より多くの廃棄されそうな農産物を救い、農家さんにきちんと利益を還元し、環境負荷の削減につなげていくためには、きちんと「売上」というエンジンが必要です。


本当に正直に言ってしまえば、お金がなければ、
想いだけでは何も変えられないのです。


もし、n!ce creamの想いに共感してくれて、
「ファン」であると思ってくれている人がいたら──



継続的に商品を買ってくれること、クラファンで力を貸してくれること、それは最高の応援です。

みんなが食べてくれるからこそ、救われる食材があって、農家さんがいて、地球環境への負担削減も広がっていく。

応援の言葉も、もちろんすごく嬉しい。



もし少しでもそんな気持ちがあったら──

どうか今回のクラウドファンディングで、あなたの力を貸してください。




支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

  • 商標登録費用・HPリニューアル制作費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 7/21から1ヶ月と1週間にわたり走り続けたクラウドファンディングも、昨日無事に終了いたしました!ご支援くださった皆様のおかげで、1043%達成!総支援額313万円となりました。本当にたくさんのご支援をありがとうございました!今後もこちらの活動報告を通じた発信はもちろん、SNS等を通じて進展はご報告させていただきますので、ぜひフォローがまだだよという方は、以下からチェックしていただけたら嬉しいです。▼https://www.instagram.com/_nice_icecream_/クラファン終了翌日の今日も、よりよいプロダクトとしてPMFを目指すべく、アクセラのピッチに!まだまだたくさんの方にアドバイスをいただきながら、更なる高みを目指してまいります。最後になりますが、この度はナイスクリームのクラウドファンディングに賛同していただきありがとうございました。ここからナイスクリーム第二章の幕開けです。リターンに関しましても、順次こちらでお知らせをさせていただく次第です。リターンもぜひ楽しみにお待ちいただけますと幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします! もっと見る
  • ついに、n!ce creamのクラウドファンディングは最終日を迎えました!昨日、皆さまのおかげで目標の【300万円】を無事に達成することができました。本当にありがとうございます!!開始からここまで約40日間、駆け抜けてきましたが、まだこの挑戦は終わりません。支援が増えるごとに「救える農産物の量」や「広げられるおいしい循環」がどんどん大きくなります。今日23:59までのラスト1日。ここからの一歩一歩が、次のn!ce creamの未来をつくります。最後まで一緒に走っていただけたら、とても心強いです!引き続きのご支援・シェアをどうぞよろしくお願いいたします もっと見る
  • 7/21(月)に開始したクラウドファンディング、1日を残して無事FINAL GOALの300万円を達成することができました!ご支援くださった方はなんと210名!本当にたくさんの方にご支援をいただき、無事FINAL GOALを達成することが出来ました!多くのご支援ありがとうございます!そして、本クラファンは残り1日!明日の23:59まで挑戦は続きます。ゴールは達成しましたが、いただいたご支援はその先も「規格外の農産物を救い、おいしいアイスに変えるサイクル」をさらに広げていく力になります。「もっとたくさんの農家さんを支えたい」「もっと多くの人にこのアイスを届けたい」その想いを込めて、最後の1日も全力で走り切ります。ぜひ最後まで応援・シェアいただけると嬉しいです! もっと見る

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