街も旅もこれ一つ!北海道天然エゾ鹿革『大容量×防犯マルチボディバッグ』

森林被害対策として駆除されるエゾ鹿。その多くが未活用のまま廃棄されています。私たちは狩猟から加工まで一貫管理し、鮮度の高い天然エゾ鹿革を使った製品づくりに取り組んでいます。

現在の支援総額

3,165,980

1,055%

目標金額は300,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

20

街も旅もこれ一つ!北海道天然エゾ鹿革『大容量×防犯マルチボディバッグ』

現在の支援総額

3,165,980

1,055%達成

あと 20

目標金額300,000

支援者数46

森林被害対策として駆除されるエゾ鹿。その多くが未活用のまま廃棄されています。私たちは狩猟から加工まで一貫管理し、鮮度の高い天然エゾ鹿革を使った製品づくりに取り組んでいます。

皆様のあたたかいご支援、本当にありがとうございます!

たくさんの応援のお言葉もいただき、心より感謝しております。

今日はあらためて、鹿と日本との結びつきについて少しだけお話しさせてください。


鹿は、日本の中で昔から特別な存在として大切にされてきました。

『古事記』にも鹿の骨を使った占いの場面があり、春日大社の伝承では、神様が白鹿に乗って奈良へ来たとされています。

鹿は、ただの野生動物ではなく、神事や信仰とも深く結びついた存在でした。

また鹿は、日本の風景や言葉、美意識の中にも深く入り込んできました。

宮島では昔から島の景観の一部として存在し、「秋の鹿」は季語として使われ、万葉集にも鹿の鳴き声を詠んだ表現が残されています。

鹿は山にいる動物というだけではなく、日本人の感性の一部でもあったのだと思います。

さらに鹿は、見るもの、拝むもので終わるのではなく、素材としても日本文化の中で活かされてきました。

正倉院の宝物や奈良時代の工芸品の中には鹿革を用いたものもあり、鹿は信仰や景観だけでなく、工芸の中でも価値を持ってきた存在です。

一方で今の日本では、鹿は文化的な存在であると同時に、農林業や生態系への影響という現実的な課題も抱えています。

だからこそ鹿を活かすということは、ただ資源として使うことではなく、日本の中で長く受け継がれてきた関係を、今の時代に合った形でつなぎ直していくことだと私たちは考えています。

鹿と向き合うことは、日本そのものの背景と向き合うことでもある。

そんな思いも込めながら、私たちはものづくりを続けています。

鹿革を愛用することが、エゾシカの命を大切にすることにつながる。

そして、その循環をきちんと機能させていくことも、私たちの目的のひとつです。

生活の中に特別な想いを。

皆様の愛用品として、お手元に置いていただけましたら幸いです。


引き続き、どうぞご支援よろしくお願い申し上げます!



LEATHERECTION

林 徹

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