『赤ちゃんと家族の“やさしい空間”づくりプロジェクト』では、外来に掲示した「豆の木」ポスターを通じて、クラウドファンディングの進捗をお知らせしています。患者さんからも「通院時にこの様な素敵な取り組みをしりました。 ささやかですがお役にたてれば幸いです。」「赤ちゃんたちにとって、きっといい空間になりますね」といった温かいコメントを多数いただいています。こうした声は、病棟スタッフにとっても大きな励みとなっており、プロジェクトへの思いをさらに強くするきっかけになっています。皆さまの応援が、現場の力になっています。クラウドファンディング終了まで、どうぞ最後まで見守っていただけますと幸いです。
『赤ちゃんと家族の“やさしい空間”づくりプロジェクト』では、現在、病棟の壁面に描くイラストのデザインやその範囲の拡大について検討を進めています。ご支援いただいた皆さまのおかげで、より多くの赤ちゃんとご家族に安心とやさしさを届けられる可能性が広がりました。その思いに応えるべく、イラストの内容や配置を見直し、病棟全体が温かい雰囲気に包まれるような空間づくりを目指しています。今後、デザインがまとまるのが楽しみです!引き続き、ネクストゴールへの応援をよろしくお願いいたします。
『赤ちゃんと家族の“やさしい空間”づくりプロジェクト』には、地域の医療関係者、福岡大学医学部の同窓会や卒業生の皆さまからも、数多くの温かいご支援をいただいております。「母校の取り組みを応援したい」「医療現場に少しでも貢献できれば」そんな思いのこもったご支援が、プロジェクトの大きな力となっています。皆さまの応援は、現場で働くスタッフにとっても大きな励みです。医療の現場を経験された方々からの支援は、私たちの活動に深い理解と共感をもたらしてくれています。クラウドファンディング終了まで、残りわずかとなりました。最後まで、どうぞ温かく見守っていただけますと幸いです。
『赤ちゃんと家族の“やさしい空間”づくりプロジェクト』は、皆さまの温かいご支援のおかげで目標金額432万円を達成し、現在はネクストゴールに向けて挑戦を続けています。これまで多くの方々から温かいコメントをいただきました。【支援者の声をご紹介】『息子が数年前NICU/GCUでお世話になりました。今息子が元気な過ごせているのは、福大病院小児科の皆さんのおかげだと思っています。 これからもたくさんの子供達が安心して過ごし、元気に退院していくことを願い支援させていただきます。』『不安でいっぱいなご家族の為、心温まる空間になればと思います!応援しています!』『素敵な取り組みに感銘を受けました。たくさんの赤ちゃんとそのご家族のことを、先を見据えて根気良く診ていただき、たくさんの愛を与えてくださって、本当にありがとうございます。』こうした言葉のひとつひとつが、病棟で働くスタッフの大きな励みになっています。日々の業務の中で、支援者の思いに触れることで、「このプロジェクトをやってよかった」と感じる瞬間がたくさんあります。皆さまの応援が、現場の力になり、空間づくりの原動力になっています。本当にありがとうございます。残り6日間、最後まで応援していただけたら嬉しいです!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
『赤ちゃんと家族の“やさしい空間”づくりプロジェクト』は、皆さまの温かいご支援のおかげで、目標金額432万円を達成することができました。心より感謝申し上げます。そして今、私たちはネクストゴール750万円に向けて、さらに一歩踏み出しています。より多くの赤ちゃんとご家族に“やさしい空間”を届けるため、最後まで挑戦を続けます。終了までの1週間、ぜひ一緒に見守っていただけたら嬉しいです。引き続きの応援、どうぞよろしくお願いいたします!






