『赤ちゃんと家族の“やさしい空間”づくりプロジェクト』は、皆さまの温かいご支援のおかげで目標金額を達成し、現在はネクストゴールに向けて挑戦を続けています。このたび、院内にて目標達成度を可視化するポスターを掲示することにしました。モチーフは、夢と成長の象徴である「豆の木」。支援金額の進捗に合わせて、少年が豆の木を少しずつゴールのお城へ登っていく様子を描いています。このポスターは、福岡大学中央棟計算フロント前に掲示しており、来院された皆さまにもご覧いただけます。赤ちゃんとご家族のための“やさしい空間”づくりに向けて、ゴールのお城へ登ることができるか——ぜひ一緒に見守っていただけたら嬉しいです。引き続きの応援、どうぞよろしくお願いいたします!
おかげさまで当初の目標金額である432万円に到達しました。温かなご支援に心より御礼申し上げます。母子にとって少しでも快適で安心できる環境づくりを進められるよう、責任をもって取り組んでまいります。残り25日、ネクストゴール750万円を目指します。NICU・GCUの全病床にロールスクリーンを設置し、すべての壁をイラストで彩ります。引き続きのご支援・拡散をどうぞお願いいたします。福岡大学病院総合周産期母子医療センタークラウドファンディングプロジェクトチーム一同
皆さまの温かなご支援により、クラウドファンディングは300万円に到達しました。心より感謝申し上げます。私たちは、このプロジェクトの一番の中心にいるのは入院している赤ちゃんだと考えています。赤ちゃんに壁紙は見えませんが、壁紙をご覧になったご家族の思いは、見えない力となって赤ちゃんに届く――スタッフ一同、そう信じています。目標達成まであと少し。最後のご支援を何卒よろしくお願いします。福岡大学病院総合周産期母子医療センター講師 瀬戸上 貴資
2025年の世界患者安全の日のテーマは、「Safe care for every newborn and every child(すべての新生児とすべての子どもに安全なケアを)」です。私たちはこの理念に深く共感し、赤ちゃんの命を守る医療の現場に、やさしさと安全を届けたいと願っています。現在進行中の「赤ちゃんとご家族の“やさしい空間”づくりプロジェクト」も、その想いの一環です。現在、当院の患者さまをはじめ、多くの方々から温かいご支援と心あたたまるメッセージをいただいております。皆さまの応援が、私たちの大きな力となっています。心より感謝申し上げます。引き続き、あたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
おかげさまで、開始から約2週間で目標の50%に到達しました。温かいご支援に心より感謝いたします。残る半分で、ご家族に少しでもほっとしていただけるような壁紙と、プライバシーを守るロールスクリーンを実現します!迷われている方も、後半戦に向けた寄付やシェアでの応援をお願いいたします。






