
こんにちは。代表の中村です。
ついに達成率、96%まで来ました!
ありがとうございます。残り2日、最後まで頑張ります!
文章上達のためには、良い文章をたくさん読むことが良いと言われています。良い文章をたくさん読むことで、語彙を増やしたり、構成力を身につけることができるのです。
そしてもう一つ、自分の好きな文章を見つけることも、上達の近道です!
そこで今日は私の好きな文章を、ご紹介したいと思います。
映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)より、キャプテン・アメリカがトニー・スタークに書いた決別の手紙です。
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Steve Rogers: I know I hurt you, Tony. I guess I thought by not telling you about your parents I was sparing you, but I can see now that I was really sparing myself, and I'm sorry. Hopefully one day you can understand. I wish we agreed on the Accords, I really do. I know you're doing what you believe in, and that's all any of us can do. That's all any of us should... So no matter what, I promise you, if you need us - if you need me - I'll be there.
日本語訳
スティーブの手紙「君を傷つけたことは分かってる。両親のことを知らせずにいたのは、君のことを思ってだった。だが、自分のためだったことに気づいた。すまなかった。いつか、分かってもらえることを願ってる。協定に賛同できればよかったと思う。本当だ。君が信念に従っていることは分かってる。われわれはみんなそうだ。そうであるべきだ。なにがあろうとも、君に約束する。僕たちが必要な時、僕が必要な時は、駆けつける」
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私は最初これを謝罪の手紙だと思っていて、「謝罪なら、もっとちゃんと謝るべき」とモヤモヤしていたのですが、じつはこれは決別の手紙だったわけですね。
ストーリーの説明は省略しますが要するに、キャプテン・アメリカは自分に非があると認めつつも、自分の信念を曲げることはできず、なおかつ、トニーの考えを尊重し、お互いが自分の信じた道に進むべきと示唆し、でもずっと味方だよ、ということを書いているわけです。
この短い文章の中に、それだけの気持ちを込めています。キャプテン・アメリカの文章力にびっくりですね。
私は日本語訳しかわかりませんが、原文ではさまざまなニュアンスを使い分けて、より丁寧に伝えているそうです。
文章力が身につくと、決別の手紙も上手に書けるという例でした。
応援・拡散、引き続きよろしくお願いします!






