クラウドファンディング挑戦も、いよいよ 残り12日 となりました。ここまで歩んでこられたのは、応援し、ご支援くださった皆さまのおかげです。心から感謝申し上げます。本日は、私が 5年間モデレーターを務めてきたクラブハウスのルーム「日本人は世界一」 にて、想いを込めてお話をさせていただきます。フィジーの子どもたちに「命をつなぐ車」を届けたい――その強い願いを胸に、最後の瞬間まで全力で挑みます。どうか最後までお力添えをお願いいたします。共に未来をつくりましょう本日21:30よりご参加お待ちしています
活動報告クラウドファウンディング挑戦中終了まで13日となりました。 40歳で出産し、フィジー人の父を持つ息子。 当時、私はダイビングインストラクターで、妊娠に気づいたのは5ヶ月を過ぎてからでした。 正直、子どもが苦手だった私。出産をきっかけに、子ども英語講師や学級支援員として歩むようになり、人生が大きく変わりました。 「息子にフィジーを見せたい」 その想いで15年前に親子で訪れ、フィジーの父親とも再会。 広い空と大きな海、おおらかで優しい人々に触れ、息子のルーツを感じる旅となりました。 フィジーは、おおらかで、人をまるごと受け入れてくれる場所。 今回のプロジェクトも、その温かさに支えられて進んでいます。 皆さまのご支援に心から感謝申し上げます。 引き続き応援いただけましたら嬉しいです
活動報告 クラウドファンディング終了まで 残り14日 となりました。ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます写真は、寄贈予定の車が活躍する オイスカ・フィジーの拠点での様子です。歓迎の「カバの儀式」では、現地の方々の温かい笑顔と共に、心がひとつになる瞬間を体験しました。その後のランチタイムでは、タロイモやカレー風味のお料理、南国フルーツなど、フィジーならではの食卓を囲みました。日本からの支援と、フィジーの人々の想いが結びついているのを強く感じていますこの車が届くことで、村や子どもたちの生活がもっと便利に、そして未来へとつながっていきます。最後まで応援よろしくお願いいたします!そして…「一緒にフィジーへ行きませんか?」現地でしか味わえない感動を、ぜひ共有しましょう。 ガバの儀式
活動報告 クラウドファンディング挑戦中!応援ありがとうございます。 いよいよ残り15日となりました。 今回ご紹介するのは、20年以上にわたりフィジーへの支援を続けてこられた 宮澤さん と、現地 オイスカスタッフの皆さん です。私がクラウドファンディングをスタートしたきっかけも宮澤さんとの出会いでした。村に同行したときに車の必要性を感じました。 宮澤さんは、長年にわたりフィジーの人々の暮らしを支え続け、教育や環境活動、地域の未来をつなぐ大きな架け橋となってこられました。 現地の皆さんの笑顔と共に、これまでの積み重ねが確かな実りを生んでいることを実感しました。私にもなにかできる!それが命をつなく車をフィジーのおくりたい!プロジェクトです フィジーの子どもたちや村の暮らしを守るために。 未来を担う若者たちを応援するために。 そして「命をつなぐ車」を届けるために。 みなさまのお力をどうぞお貸しください。 残り15日、最後まで走り抜けます! 引き続き応援・ご支援をよろしくお願いいたします。
あたたかいご支援感謝します。残り17日 現在の支援額512,000円 本当にありがとうございます新しリターンを追加しました。車の寄贈先フィジーオイスカ35周年記念式典参加権現地での特別な瞬間を、共に体験できるリターンです。フィジーの人々の笑顔、自然の豊かさ、そして日本とフィジーを結ぶ35年の歩みその場でしか感じられない感動をぜひ一緒に。エアフィジーが直交便 成田から 週2便でています不安な方は私がサポートしますので ご安心ください引き続きよろしくお願いいたします。






