20周年 Qten Genki Book『九』刊行記念イベントⅡ部「玄氣玄影のつどい」にご参加くださったピアニスト山下有子さんが、ご自身のラジオ番組『アリコピータースレストラン』で、2週に渡って、イベントや九天玄氣組、イシス編集学校のことをご紹介くださいます。◆FM京都『アリコピータースレストラン』https://fm-kyoto.jp/blog/arico_knows_peters_restaurant/・11/30(日)19:00〜20:00:松岡正剛さんを偲ぶ会「玄氣玄影のつどい」について・12/7(日)19:00〜20:00:11/2の20周年イベントⅠ部の田中優子さんと福元満治さんのお話について、田中優子さんの新著『不確かな時代の「編集稽古」入門』や松岡正剛さんについてラジオやradiko等で、どうぞお聞きください。
Qten Genki Book『九』の刊行記念イベントのⅡ部、松岡正剛さんを偲ぶ会「玄氣玄影のつどい」(11月2日開催)の報告記事が、イシス編集学校のニュースメディア「遊刊エディスト」にアップとなりました。田中優子学長や京都から駆けつけてくださったピアニスト山下有子さんにもご参加いただき、これまでを振り返り、これからに踏み出すつどいとなりました。皆様のご支援のおかげです。どうぞご覧ください。【松岡正剛校長と歩んだ二十年、編集の志を継いで―玄氣玄影のつどい】https://edist.ne.jp/post/kyuten_genei/
リターンで希望された方を対象に、三冊屋セットを作るオンラインワークショップの2回目を実施しました。ワークショップでは『北原白秋集』の千夜千冊を共読し、その連想をもとに新たな三冊屋セットとプレゼンシートを作成しました。参加者からは「楽しかったです。同じ千夜千冊を基にしても全く違う三冊屋ができて、書籍『九』もこんなふうに作られたんだなと思いました。こういうWSを自分もどこかでやってみたいです」といった感想をいただきました。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
リターンで希望された方を対象に、三冊屋のオンラインワークショップを実施しました。ワークショップでは千夜千冊を共読し、その連想をもとに新たな三冊屋セットを作成しました。同じ千夜千冊の一節をもとにしながらも、それぞれの個性がにじみ出る三冊のセレクトとなりました。参加者からは「一人ではなく、皆と本を読むのが楽しかったです。自分からは出てこない感想が聞けて新鮮でした。」「リラックスして参加できました。」といった感想をいただきました。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
リターンで三冊屋(3冊の本セット)をご希望くださった方々に、本を発送しました。3冊の本と、セットのタイトルなどが書かれたメッセージカードを同封しています。そろそろお手元に届いている頃かと思いますが、もしなにかありましたらお知らせください。また、感想などお寄せいただけますとうれしいです。






