
突然の災害で家族を避難させなければならなくなったら――
あなた一人でも、動けない家族を安全に運べますか?
こんにちは
みなさま、いつも温かい応援をありがとうございます。
このクラウドファンディングを通して、
たくさんの方からメッセージをいただいています。
その中から今日は2つお声をご紹介させていただきます。
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高校三年生のお子さんの親御さん
高3の娘が大学受験を控えています。
夢が叶えば4月からは学校の寮に入り一人暮らしを始めるかもしれません。
住まいを親が選べない状況の中で、改めて思ったのは――
いろんな生活パターンを想定して防災を学んでおかないと家族は守れない、
ということ。
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重度の障がいがあるお子さんの親御さん
重度の障がい児の母です。
今回初めて防災のことを真剣に考える必要があると気づきました。
子どもの安全ばかり考えていたけれど、そもそも私自身が助からなければ
子どもを守れないと気づきました。
災害時には歩く道ががれきだらけになったり、
液状化で車いすが動かなくなったりするかもしれない。
当たり前のことも想定できていなかったことに猛省しています。
しっかり先生から学びたいと思っています。
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家庭のかたちはさまざまです。
小さな子どもや障がいのある子どもを守るには、まず親が無事でいることが第一歩。
一方で、これから一人暮らしを始める子には、親が安全な住まいの選び方や備え方を
前もって伝えておくことが何よりの防災です。
進学・ひとり暮らしを控えるお子さんを持つご家庭へ
岡部からのアドバイス
住まいの安全は、親が関われる最後のチャンスです。
*寮に入る場合は、耐震化や防災体制を管理人さんに確認してください。
*マンションで一人暮らしをする場合は、次の条件を妥協しないことをおすすめします。
①耐震化された建物であること
②自然災害と防犯の両面から、3階以上の部屋を選ぶこと
これを知らずに決めてしまうと、地震や水害が起きたときに命のリスクが一気に高まります。
親として今できる“最後の安全確認”です。
障がいのあるお子さんを育てているご家庭へ
岡部からのアドバイス
毎日が忙しくて、防災のことを一から調べる時間なんてほとんどありませんよね。
岡部にお手伝いさせてください。
いざという時の備えは今のうちに“要点”を知っておくことが大切です。
私がサポートするのは、たとえばこんな内容です。
①人工呼吸器などの医療機器が停電した時にどうすれば動かせるか
②家庭用のポータブル電源を選ぶときの基本(どれくらいの時間使えるか、重さや安全性など)
③避難する時に子どもを運ぶために役立つ道具や担架の紹介
④お子さんの障がいの状態に合わせて、必要なものをチェックできる表を用意
全部を自分で調べる必要はありません。
「何を選ぶべきか」「どこから準備すればいいか」を、私がアドバイスさせていただきます。
「わが家仕様の防災BOOK」
私は、こうしたそれぞれの家庭の声を受け止め、現実に沿った“わが家仕様”の
防災BOOKを作っています。
進学・独立を控える子どもやお孫さんを持つ家庭成人されておひとり暮らしをされている方も!重度の障がいを持つ子どもと暮らす家庭
ペットがいる家庭、高齢者がいる家庭、ひとり暮らしの家庭 など
どの家庭も、災害が来れば「もっと早く備えておけば…」と悔やむ可能性があります。
その後悔を減らすために、私は「防災BOOK」を作成しています。
今こそ備えを始めるときです
災害は待ってくれません。
後回しにしたまま被災すると、「知っていれば防げたのに」と思うことが必ず出てきます。
そんな後悔させたくないです。
クラウドファンディングも残りわずかになりました。
親として“今”決断することが、わが子を守る第一歩です。
防災アドバイザー岡部梨恵子





