盛岡で生まれ、新宿を撮り続けた「流しの写真屋」 渡辺克巳写真展の開催

今年2025年10月に、岩手県盛岡市で、盛岡出身の写真家、渡辺克巳写真展を開催します。 代表作の「新宿」の作品展示だけでなく、カメラや貴重な写真集、渡辺克巳さんを知るゲストをお呼びし、より深く渡辺克巳さんの功績を実感できる展示をめざしています。

現在の支援総額

166,600

33%

目標金額は500,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/22に募集を開始し、 24人の支援により 166,600円の資金を集め、 2025/09/16に募集を終了しました

盛岡で生まれ、新宿を撮り続けた「流しの写真屋」 渡辺克巳写真展の開催

現在の支援総額

166,600

33%達成

終了

目標金額500,000

支援者数24

このプロジェクトは、2025/07/22に募集を開始し、 24人の支援により 166,600円の資金を集め、 2025/09/16に募集を終了しました

今年2025年10月に、岩手県盛岡市で、盛岡出身の写真家、渡辺克巳写真展を開催します。 代表作の「新宿」の作品展示だけでなく、カメラや貴重な写真集、渡辺克巳さんを知るゲストをお呼びし、より深く渡辺克巳さんの功績を実感できる展示をめざしています。

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今回のポストカードは、今ではちょっと懐かしい白フチ付きです。

白黒(モノクロではなく)で白フチの写真が、昔のアルバムに残っている方もいるのでは、と思います。

今回展示する54枚のうち、やはり欠かせない5点をポストカードにしました。


いつもおしゃれで写真が大好きだったユリさん。

まだあどけなさも残りながら、包帯が気になる光男さん。

顔なじみだけど、ばったり会ったような寺山修司さん。

今だったら行ってみたいようなキャバレーブルータヒチ。

ゴールデン街のそばを走る都電の線路で遊ぶこどもたち。


渡辺克巳さんとの関りが深かった方たちと、

渡辺克巳さんが愛してやまない、残したかった、でも変わりゆく新宿の風景。

当時の雰囲気がにおいたつような仕上がりだと思います。

すべて、紀さんのデザインです。

小さな額に入れたり、机の上に飾って楽しんでいただければと思います。 


これらのポストカード5点は、

クラウドファンディングのリターンにもさせていただきます。

また、

もりおか町家物語館の大正蔵の1階でも1枚200円で販売します。


上記の写真に写っている、ひとまわり小さな家族写真は、今回ご協力いただいた方へのお礼のメッセージカードとなります。渡辺克巳さん一家の記念の一枚です。

渡辺さんが、写真屋として配ったであろう、手札サイズでつくりました。
いまとなっては小ぶりと感じるかもしれませんが、それも楽しんでいただければと。
9月末までのお届けを予定しております。 

早いもので、クラウドファンディングもあと残すところ3日となりました。

本当に、ご支援いただきありがとうございます。

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