再生可能エネルギーでつくる、和食居酒屋【ひと盃】地域と都市を食でつなぐ挑戦

風力・太陽光などの再生可能エネルギーを導入し、地方の資源を活用した、新しいの形の居酒屋です。今年の12月頃、東京都新橋駅前に地域循環型居酒屋【和食 ひと盃~hitosara~】を開業する予定です。地方の鮮な魚・山の幸・畑の恵みを、東京のビジネスパーソンや接待需要の高い都市に届ける飲食店を目指します。

現在の支援総額

1,711,333

57%

目標金額は3,000,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/20に募集を開始し、 76人の支援により 1,711,333円の資金を集め、 2025/11/06に募集を終了しました

再生可能エネルギーでつくる、和食居酒屋【ひと盃】地域と都市を食でつなぐ挑戦

現在の支援総額

1,711,333

57%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数76

このプロジェクトは、2025/08/20に募集を開始し、 76人の支援により 1,711,333円の資金を集め、 2025/11/06に募集を終了しました

風力・太陽光などの再生可能エネルギーを導入し、地方の資源を活用した、新しいの形の居酒屋です。今年の12月頃、東京都新橋駅前に地域循環型居酒屋【和食 ひと盃~hitosara~】を開業する予定です。地方の鮮な魚・山の幸・畑の恵みを、東京のビジネスパーソンや接待需要の高い都市に届ける飲食店を目指します。

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クラウドファンディングも、いよいよ残り30日となりました。

これまで支援や応援の言葉をくださった皆さま、本当にありがとうございます。おかげさまでここまでに1,348,333円のご支援をいただきました。

今日は、あらためて“ひと盃(hitosara)”というお店に込めた想いをお伝えしたいと思います。


「ただの晩酌が、人生の転機になる。」

この言葉を掲げたお店は、まだ世界にほとんど存在しません。なぜなら、多くの飲食店が“商品”や“流行”を軸にしていて、「人の人生を動かす場所でありたい」という想いを本気で持っている店は少ないからです。

でも、私は違います。

“誰かの心をそっと支える一杯”

“今日あった嫌なことを、笑い話に変える料理・お酒”

“一人で飲みに来た人に、温度のある声かけ”

そんな小さな“義”の積み重ねを、空間として届けたいと思っています。


“ひと盃”のテーマは「義」と「温度」。義理人情を忘れず、人を大切にしながら、世界中の人が“今日を生きる元気”を取り戻せる場所をつくりたい。

料理やお酒の美味しさだけではなく、そこにある人の想い、間(ま)、美意識を感じてもらえるような空間を目指します。


そして今回の挑戦には、もうひとつの軸があります。それが、地方創生と再生可能エネルギーの掛け合わせです。

私はこれまで、飲食の世界を通じて“人の心を温める場所”をつくってきましたが、今後は「人の心」だけでなく「地域と地球」にも温度を届けていきたいと思っています。

“ひと盃”の立ち上げを通して、地方の生産者や再エネに関わる仲間とつながり、“人・食・自然”が循環する仕組みを小さくても現実のものにしたい。

それが、私の次の挑戦です。


クラウドファンディングも残りあと30日。ここからが本当の勝負です。

ぜひ、もう一度この挑戦に目を通していただき、支援・シェア・コメントなどで応援してもらえたら嬉しいです。

「ただの晩酌が、人生の転機になる。」そんな夜を、ここ“ひと盃”から生み出していきます。



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