〈敗戦から得られるもの〉敗戦後、みんな何度も映像を見直したと思う。ここが見えてない、この時動きが止まってるこれは無理し過ぎ、こうした方が良い同じように感じた部分も多いのでは。自分でプレーを客観視するのは大切。いつもは流しがちな部分も、悔しい敗戦の映像でなら気付きになるのかもしれない。普段から言われていた部分もこの経験を機に自分で意識する方がきっと変われるから。。もう一回課題を共有して決勝トーナメントへ。〈準決勝〉予選から少し間が空いたのと、他リーグの1位との対戦ということもあって少し緊張気味だけど、ケガも良くなってコンディションは良好。反省を活かすための練習もしてきて準備は整った。準決勝は序盤からDFで足がよく動いてポストへのパスも簡単には通さず、各ポジションからバランスよくゴールを奪い引き離しにかかる。前半途中、退場で2人少ない状況となるも最少失点で凌ぎきった。後半に入っても調布のペース。活き活きとしたプレーで流れを渡さず決勝進出を決めた。この時点で関東大会の出場権を獲得。いよいよ残すは決勝戦。夢の舞台へあと一勝。〈決勝戦〉決勝戦は新人戦で辛くも引き分け、今大会の予選リーグで1点差で敗れたクラブ。またも序盤から接戦に。それでも今回はミスで得点の機会を逃すことは多くてもそれぞれが考えたプレーを出来ている。笑顔も見えるし、大丈夫。1点を追いかける展開で勝負の後半へ。後半に入っても状況は変わらず、10分が経過する頃まではスコアはほとんど動かず。残り5分を切ると焦れずに耐え続けてきたDFからチャンスが。相手のミスを誘い、積極的なカットから立て続けに速攻を決め一気に突き離す。相手に流れを戻させないキーパーのファインセーブとダメ押しに抜群のタイミングでOFでのビッグプレーで勝利をぐっと手繰り寄せた。終了間際にも速攻が決まりタイムアップ。優勝を遂げ、夢の舞台、全国大会への切符を自分たちの力で手にした瞬間!みんなで駆け寄り、今度は歓喜の涙。沸き上がる観客席に笑顔で手を振り、やっと喜びを分かち合うことが出来た。閉会式では疲れているのか、嬉しいよりも緊張と不安から開放されてホッとしたような様子。最後にみんなで記念撮影!表彰状と優勝カップを眼の前にするとやっぱり嬉しそう。でもみんなと同じかそれ以上に周りの大人も嬉しいぞ!日頃から皆様には種々のご支援をいただき感謝しております。いつもありがとうございます。彼女たちの挑戦は再び京都へと続く事になりました。これからも変わらぬご支援を引き続きどうぞよろしくお願いします。







