本クラウドファンディングの目的
本クラウドファンディングでは、私たちがこだわり抜いて育てたコシヒカリで醸した“初仕込み”の日本酒をメインのリターンとしてご用意しています。皆さまからのご支援は、「緒結(おむすび)」の酒粕を肥料として再び育てたお米で、今年度の新たな仕込みに挑戦するための費用に充てさせていただきます。結島が目指すのは、「本当に失敗もあり得る」そんな挑戦です。初仕込みでも、酵母や麹が予想外の動きを見せ、一時はどうなることかと、ハラハラドキドキの連続でした。そんなドラマを、これからは皆さんと一緒に味わえたらと考えています。
はじまりの想い
「限りない故郷に愛を」※
上京して数ヶ月。夜の散歩中、イヤホンが偶然拾ったその一節が胸に突き刺さり、込み上げる涙で視界が滲んだ。群馬で生まれ、育ち、ずっと「そこにある」のが当たり前だった風景。人の暮らしの中に、ふっと土の匂いが混ざる空気の匂い。昔ながらの近所の商店街。地元の人たちの、どこか距離があるけど温かいあの感じ。何が特別だったかなんて、そのときはわからなかった。東京で暮らし始め、ある日ふいに気づく。
「群馬は、確かに“帰る場所”だったんだ。」
だから、この感覚を、自分の中だけに留めたくなかった。消えてしまうには、あまりに愛おしい。
誰かに届けたくなるような“群馬らしさ”を、もう一度、別のかたちで灯せないかと考え始めた。
皆さんにも故郷に想いを馳せる時がありませんか?

群馬県前橋市から見る赤城山
結島を立ち上げた
それぞれ違う分野で学び、違う場所で働いているけれど、同じ想いを胸に持つ仲間が集まった。
僕たちは 環境科学、無機化学、情報工学出身のメンバーが集まったチーム。
違う分野で学び、今はそれぞれ違う会社で働きながら、日々を全力で生きている。
共通していたのは、群馬で育ったこと。群馬が好きだということ。 そして、「ただ消費するだけでなく、自分たちの手で何かを生み出したい」という想い。そんな想いが重なり、僕たちは“結島(ゆいしま)”という名前で集まった。“結島”という名前には、3つの意味を込めた。
「結(けっ)する」=人や想いを結ぶこと。
「結(くみたて)る」=挑戦を形に組み立てていくこと。
そして「島」=新しい挑戦や想いが集まり、育っていくプラットフォーム。
僕たちは、この“結島”という場所から、今までにない価値を創り出していきたいと考えている。全員が会社員。 家族がいるメンバーもいれば、人生の転機に立っている者もいる。忙しさも、責任も、それぞれに色々なことを抱えている。正直、今は何かを始めるには、一番難しい時期かもしれない。 でも、だからこそ「今、やる」ことに意味があると思った。仕事も、生活も、やりたいことも。 何かを諦めるのではなく、全部を抱えて、ちゃんと挑戦する。そんな生き方ができることを、まずは僕たち自身が証明したい。 そしてこの挑戦が、「本当は何か始めてみたい」と思っている誰かの、 背中を少しでも押すきっかけになればと思っている。その先に、結島であなたと結して何かを組み立てて共に島を大きくしていきたいとも思っている。

結島のメンバー紹介
平形和志(旧姓:内田)
株式会社結島 代表取締役。
群馬県北群馬郡吉岡町生まれ。
群馬大学理工学部・板橋研究室卒業。
現在、群馬大学発ベンチャー株式会社グッドアイ勤務。並行して個人事業「かしのへき」を立ち上げ、さつまいもの栽培から乾燥芋などの加工・販売までを一貫して手掛ける。グッドアイと農業事業の知見を融合し、2024年に株式会社結島を設立。代表取締役に就任。
趣味:読書・プログラミング
好きな食べ物:お寿司
好きなお酒:ワイン
内田仁志
株式会社結島 取締役。
群馬県北群馬郡吉岡町生まれ。
茨城大学大学院修了。
現在は、都内のコンサルティング会社勤務。
趣味:トレーニング・サウナ、美味しいものを食べること(美味しいご飯とお酒を求めて、都内いろんなところに行ってます)
好きな食べ物:赤身のお肉・ガパオライス
好きなお酒:日本酒・ワイン
﨑元柊
株式会社結島 取締役。
群馬県前橋市生まれ。
群馬大学大学院理工学府・板橋研究室修了。
同大学で平形和志と出会う。卒業後はプラットフォーム事業を多領域で展開する企業に身を置き、サービスの企画設計などを担当。
趣味:サッカー観戦(浦和レッドダイヤモンズ)・飲み歩き・音楽鑑賞(G-FreakFactory・MONOEYES)・海外旅行
好きな食べ物:〆さば・カニ
好きなお酒:日本酒・ウイスキー
結島でお酒を作ることにした理由
お酒をつくりたいと思った理由は、特別な何かがあったわけじゃない。でも、思い返せば、少しずつ積み重なってきた“点”が、今こうして線になっている。大学時代、土壌改良の実験で土に向き合い、お米を育てた。あの時初めて、「農業は科学だ」と思った。地元の酒蔵と一緒に、PR動画をつくったこともあった。そのときに初めて、味の違い、作り手のこだわり、お酒造りの背景に触れた。居酒屋のカウンターでは、マスターがよく日本酒をすすめてくれた。最初はよくわからなかったけど、ある時ふいに、「あ、うまい」と思えた。大学の夜、仲間たちと地酒を片手に語り合った時間が、今でも心に残っている。未来の話、どうでもいい話、夢や不安...そんな言葉を交わしながら、 気づけば夜明け前だった。あの空気ごと、全部が青春だった。あの頃の熱と自由さを、いつまでも忘れたくない。 「お酒を囲めば、あの感覚はきっともう一度戻ってくる」 そう信じている。そういう体験が、ただの思い出で終わらず、今、「僕たちのお酒をつくりたい」という想いへと結びついている。そしてもうひとつ、強く思うのはこのまま文化を守るだけでは、未来に届かない。若い世代にとって、日本酒は「わかりにくい」「ハードルが高い」存在になっている。食材と相性のいい地酒が、少しずつ市場から姿を消しはじめている。だったら、自分たちのやり方で、日本酒の文化に“攻めて”いこう。食卓に自然に馴染んで、でもちゃんと誇れる一本を、僕たちがつくる。これは文化の継承じゃない。文化を再起動する挑戦だ。

土田酒造と生酛(きもと)造り
日本酒造りは、通常酒米(さかまい)と呼ばれる一粒あたりの体積が大きく日本酒造りに適しているお米で作られる。僕たちの作っているお米は、ご飯として食べることを目的に作られる飯米(はんまい)である。しかし、飯米で作る日本酒がそもそも市場ではあまり出回っていなかった。そう思っていた矢先、異業種企業懇親会で本当にたまたま声をかけた人物が土田酒造の松田さんだった。松田さんは、「うちは変態的な日本酒を作っている」「他の酒蔵とは違って飯米を使っている」と。「これだ」と思い、「お米作りにこだわっているので、ぜひお酒にしたい」と言ったことが土田酒造との結するきっかけだった。土田酒造は、一言でいえば「自然と向き合うことを恐れない蔵」。化学的な添加物を一切使わず、生酛造りという、江戸時代から続く伝統製法を貫いている。生酛とは、自然界に存在する微生物の力を借りて、じっくりと酒母を育てていく方法。効率化が進む現代の酒造りにおいて、土田酒造はあえて“時間のかかるやり方”を”選び続けている”。手をかけ、待ち、見守る。 発酵の過程を「制御」ではなく、「共生」と捉えるような、人と菌の対話ともいえる酒造り。だからこそ生まれる、深みのある旨み、凛とした旨み、そして土地の個性。それは、「ただ美味しい酒」ではなく、“生きているような酒”だった。僕たちは初めてその味に触れたとき、「ああ、これが“土地を飲む”ってことなんだ」と腑に落ちた。杜氏 星野さんとの対話の中で、こんな言葉があった。「土田の酒は、美味(うまい)じゃない。旨い(うまい)なんだよ。その言葉に、僕たちは心を動かされました。大切なのは、効率ではなく、納得のいくものをつくること。科学や合理性を知っているからこそ、あえて非効率な道を選ぶ強さと優しさ。それは、僕たちが目指したい在り方とも重なっていた。土田酒造の挑戦と僕たちの挑戦が共鳴し、結島と土田酒造が結した。

土田酒造松田さんと結島メンバー
こだわりのコシヒカリ
私たちが育てたコシヒカリは、単なるお米ではありません。群馬大学と群馬大学発ベンチャーである株式会社グッドアイが開発した土壌中の重金属の吸収を抑制する土壌改良材「GUDアグリ」を施肥した田んぼで育てた。この土壌改良材は、吉岡町で排出される天然食品廃棄物を使用しており、より安全安心なお米の栽培が可能となる。僕たちが、船尾滝など自然豊かな吉岡町で、一粒一粒に命を吹き込むように丁寧に栽培し、健全な土壌環境を整えることで“安全・安心”を土台に、食べても旨いお米を目指した。この“土のチカラ”が、のちにお酒となったとき、”土地を飲む”感覚を最も鮮烈に感じさせてくれる。

変態的な生酛造り
酵母無添加。その他、表示義務のない添加物さえ使用せず、原料米と麹菌のみによる生酛仕込みで製造。さらに、「甘酒五段仕込製法」を用いることで、原酒でありながら、濃い旨み・香り・飲みやすさを実現。精米歩合が高いことから、アルコール発酵速度が速く、旨みや甘みを出しながらの低アルコール調整が難しい中、試行錯誤の末たどり着いた逸品。


杜氏 星野さんと緒結の状況確認
緒結 -OMUSUBI-と名付けた
お酒の名前は、緒結。「緒」は、人と人とのつながりの“はじまり”にあるもの。「結」は、”ひとつ”に結ばれること。それぞれが違う場所で、違う毎日を送る中でも、このお酒を通して、何かが“結ばれ、”はじまる”瞬間が生まれてほしい。人と人を、言葉と気持ちを、まだうまく言葉にできない想いさえも、結びつけてくれる。そんな「あたたかさ」を、この一本に込めた。原料米は、利根川が流れる自然豊かな地元「吉岡町」で、土作りからこだわり栽培したコシヒカリ。精米歩合は、ほぼ玄米である前代未聞の94%。ラベルは、情報を削ぎ落としたシンプルなデザイン。日常の“ちょっといい時間”に、すっと馴染む佇まいを目指した。主張しすぎないのに、ちゃんと記憶に残るお酒。日常に追われて疲れている自分を癒したい時や大切な人との大切な時間で「なんか、またあれが飲みたいな」とふと思い出してもらえるような。僕たちは、そんな一本を、届ける。

結島の未来
この日本酒づくりは、ゴールではない。むしろ、ようやくたどり着いた「スタート地点」。僕たちは、“結島(ゆいしま)”という名前に、こんな願いを込めている。それは、誰かの「やってみたい」という気持ちを受け止められる場所であること。ちょっとした挑戦の種が、ここに集まり、芽を出していくような場所。誰かがそっと足を踏み入れて、自分の挑戦を始められるような“開かれた島”をつくっていきたい。人と人が出会い、想いと想いが結ばれる。そんな「あたたかさ」のあるプラットフォームを目指してる。日本酒に限らず、食、文化、地域…。僕たち自身もこれから、いろんな挑戦をしていく。緒結(おむすび)は、その最初の火種。群馬という土地で出会った仲間とともに、応援してくれるあなたと、この火を絶やさず育てていく。そしていつか、僕たちと同じように「何かを始めてみたい」と願う誰かが、結島の活動を見つけて、一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しい。欲を言えば、結島の僕たちと一緒に結して何かを結(くみたて)ることに繋がってくれたら嬉しい。僕たちの挑戦が、次の誰かの挑戦につながるように。このお酒から、物語を始めていく。そして、このクラウドファンディングは、次の日本酒造りの挑戦に繋がる。

支援者のみなさまへ
緒結は、飲むためだけのものではありません。語りたくなる、誰かに渡したくなる、そんな一本を目指してつくりました。この挑戦がどれだけ不格好でも、誰かの背中を押すことにつながるかもしれない、と僕たちはそう信じて、ここまで来ました。そして、この物語は、僕たちだけで完結させたくありません。手に取ってくれるあなたにも、物語の一部になってほしいです。支援者ではなく「仲間」として、この挑戦を楽しんでいただきたいです。

リターンについて
リターンは、緒結を軸にお米や吉岡町の特産品の乾燥芋などの食品や次回醸造分の検討会参加券、試飲会(場所と日程が決まり次第リターンに追加)など幅広く揃えております。“飲んで・食べて・参加して” 楽しめる多彩なラインナップになっております。ぜひ、ご支援お願いいたします。
本クラウドファンディングを応援してくださる方々
土田酒造株式会社 杜氏 星野さん
精米歩合94%。この数字の裏には、発酵の勢いが想定を超え、制御に苦心する日々があります。栄養が豊かすぎるゆえ、酵母たちが予測不能な動きを見せ、何度も立ち止まりました。
甘味と酸味、そして味の骨格をどう整えるか。その答えを探して辿り着いたのが、五段仕込みという一手間かけた手法です。
仕上がった酒は、玄米由来の香ばしさと、ふくらみのある甘酸っぱさ、そして土田酒造の蔵付き酵母がもたらす奥行き。まさに、この蔵でなければ、この味わいは生まれません。
さらに言えば、吉岡の土で育ったこの米でなければ、そもそもこの発酵は起きなかった。再現性はない。でも、それこそが、酒が“自然と共にあるもの”だと教えてくれる魅力だと思っています。
一期一会の出会いを、ぜひ味わってください。そして、彼らの挑戦がこの酒のように多くの人と結び合い、育っていくことを、心から楽しみにしています。

群馬大学 副学長 板橋 教授
群馬大学板橋研究室出身の平形くんと﨑元くんが、大学時代から研究に携わってきた「GUDアグリ」を施肥した米で、より安全安心な日本酒を造る。しかも、地元群馬県の土田酒造さんとタッグを組んで。この話を聞いたとき、彼ららしい挑戦だと自然に笑みがこぼれました。
平形くんと﨑元くんは、群馬大学で共に研究に取り組みながら、研究室の外でも自らの興味や関心を軸に、積極的に社会と関わってきた卒業生です。とりわけ平形くんは、私が卒業後に立ち上げたベンチャー企業「株式会社グッドアイ」に欠かせない存在であり、現在も一緒に仕事をしている頼もしい仲間です。研究にも仕事にも真摯で、ものづくりへの探究心と挑戦心を兼ね備えた稀有な存在と言えるでしょう。
﨑元くんもまた、独自の視点で次々に新しいことへ飛び込んでいく行動力の持ち主です。研究室では、卒業研究の枠を超えてグッドアイの商品開発などにも積極的に取り組んでくれました。人とつながりながらプロジェクトを前に進める力に長け、非常に柔軟で発想豊かな学生だったと記憶しています。
今回、そんな二人が、研究室で学んだことをベースに、地元の自然と人々を巻き込みながら、本気で日本酒造りに挑むと聞き、とても嬉しく、また誇らしく思っています。「自分たちでつくった米で、自分たちの日本酒をつくる」。これは簡単なことではありません。しかし、だからこそ応援したくなる。そしてきっと、彼らはこの挑戦を“面白い“という感覚で楽しみながら、次の世代にまでつながる価値を生み出してくれるはずです。
皆さんも、彼らの挑戦を一緒に見守り、応援していただけたら嬉しいです。

<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
※冒頭に引用している「限りない故郷に愛を」は、G-FREAK FACTORYの楽曲『日はまだ高く』(作詞:茂木洋晃/作曲:G-FREAK FACTORY)の一節です。
最新の活動報告
もっと見る【ご支援者限定クーポン】 緒結の一般販売が開始しました!
2025/10/01 22:30こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
結島を応援してくださっている皆さまへ
2025/09/07 18:00この度、株式会社結島のクラウドファンディングは2025年8月31日をもって募集終了いたしました。最終的に、164名の方々から合計1,772,500円(目標金額の354%)という大きなご支援をいただきました。ここまで走り抜けることができたのは、ご支援くださった方々はもちろん、さまざまな形で応援してくださった皆さまのお力添えがあったからです。改めて心より感謝申し上げます。今回の挑戦では、群馬・吉岡町で育てたコシヒカリを用い、土田酒造様と共に生酛造りに挑んだ日本酒 「緒結 -OMUSUBI-」 を中心に、循環型農業を軸にしたプロジェクトを進めてまいりました。クラウドファンディングを通じて、多くの方に私たちの想いを届けられたことは大きな励みであり、次の醸造に向けた大きな一歩となりました。リターンの発送や進捗につきましては、改めてご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。また、今後の歩みや新たな挑戦についても、活動報告や各種SNSを通じて随時共有してまいります。皆さまの一つひとつの応援が新たな「緒(いとぐち)」となり、共に「結(むす)」ばれ、大きな 「緒結 -OMUSUBI-」 へ育っていくことを願っております。結島は、皆さまと共に築き上げたこの挑戦を、さらに広げ、深めていきたいと考えております。どうぞ引き続き温かく見守っていただければ幸いです。株式会社結島----------------------------------------------------株式会社 結島(ゆいしま)群馬県北群馬郡吉岡町発2024年3月5日設立のスタートアップ結「けっ」して、結「くみたて」て、今までにない新しいプラットフォーム(島)を創る。公式HP:https://yuishima.co.jp/Instagram:@yuishima_incX:@yuishima_inc---------------------------------------------------- もっと見る
サードゴール達成のお礼 & 残り1週間、フォースゴール200万円を目指します!
2025/08/25 21:25皆さまのおかげで、クラウドファンディングはついにサードゴールを達成することができました。ここまで応援してくださった全ての方々に、心から感謝いたします。クラファンは残り1週間。最後の挑戦として、フォースゴール200万円を掲げ、ラストスパートを駆け抜けます。なぜフォースゴールが必要なのか。当初の目標は「まず挑戦を形にする」ために控えめに設定した金額でした。しかし実際には、原材料費の高騰などもあり、次の酒造りを継続していくにはさらに多くの資金が必要となります。フォースゴール200万円の達成は、緒結を一過性の挑戦に終わらせず、来年以降につなげていくための大切なステップです。また、SNSでの応援もぜひお願いします。・Instagramではリール動画を投稿しています。まだフォローしていない方は、ぜひフォローや「いいね」で応援していただけると嬉しいです。・X(旧Twitter)も始めたばかりで、フォローいただけると大きな力になります。Instagram最新の投稿:こちらからXの最新の投稿:こちちからクラファンのラスト1週間、全力で走り抜きます。どうか最後まで見届けていただければ幸いです。引き続き応援よろしくお願いいたします。----------------------------------------------------株式会社 結島(ゆいしま)群馬県北群馬郡吉岡町発2024年3月5日設立のスタートアップ結「けっ」して、結「くみたて」て、今までにない新しいプラットフォーム(島)を創る。公式HP:https://yuishima.co.jp/Instagram:@yuishima_incX:@yuishima_inc---------------------------------------------------- もっと見る





娘の同級生が頑張る姿を応援出来るのが嬉しい😊