誰かの役に立つピアノを一緒に作って、みんなと共に希望と笑顔を奏でたい♪

困難を抱えながらも未来を見つめて日々葛藤する子ども・若者が、メッセージ性のあるピアノ「Wrapi(ラピ)」を制作し、地域の人々と音楽でつながる場をつくります。子ども・若者が「誰かの役に立てた」という実感を得ることで、自信と希望を育むきっかけになることを目指しています。

現在の支援総額

376,500

376%

目標金額は100,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/25に募集を開始し、 37人の支援により 376,500円の資金を集め、 2025/11/10に募集を終了しました

誰かの役に立つピアノを一緒に作って、みんなと共に希望と笑顔を奏でたい♪

現在の支援総額

376,500

376%達成

終了

目標金額100,000

支援者数37

このプロジェクトは、2025/09/25に募集を開始し、 37人の支援により 376,500円の資金を集め、 2025/11/10に募集を終了しました

困難を抱えながらも未来を見つめて日々葛藤する子ども・若者が、メッセージ性のあるピアノ「Wrapi(ラピ)」を制作し、地域の人々と音楽でつながる場をつくります。子ども・若者が「誰かの役に立てた」という実感を得ることで、自信と希望を育むきっかけになることを目指しています。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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実は、


「誰かが描いた絵をラッピングする」


って、思った以上に難しい作業なんです。


ひとつは、デジタル素材ならそのままシートにプリントできますが、 手描きの作品の場合は、いったん写真に撮ったりスキャンしたりして、 色味や線の質感を崩さないように調整する必要があります。


そしてもうひとつ。

ピアノって、実は四角い箱のようでいて、たくさんの曲線や段差があります。

そのため、平面で描いたデザインをそのまま貼ると、 想像していた印象と変わってしまうことがあるんです。


どうすれば絵の世界観をそのまま包み込めるか——

角の部分をどう処理すれば絵が途切れないか——

話し合いながら、何度も調整を重ねています。


「難しいけど、完成したら絶対うれしいと思う」

そんな言葉が聞けることを楽しみに制作を進めていきます。


どんなピアノが生まれるのか。 完成まで、どうぞ楽しみに見守ってください。

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