誰かの役に立つピアノを一緒に作って、みんなと共に希望と笑顔を奏でたい♪

困難を抱えながらも未来を見つめて日々葛藤する子ども・若者が、メッセージ性のあるピアノ「Wrapi(ラピ)」を制作し、地域の人々と音楽でつながる場をつくります。子ども・若者が「誰かの役に立てた」という実感を得ることで、自信と希望を育むきっかけになることを目指しています。

現在の支援総額

376,500

376%

目標金額は100,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/25に募集を開始し、 37人の支援により 376,500円の資金を集め、 2025/11/10に募集を終了しました

誰かの役に立つピアノを一緒に作って、みんなと共に希望と笑顔を奏でたい♪

現在の支援総額

376,500

376%達成

終了

目標金額100,000

支援者数37

このプロジェクトは、2025/09/25に募集を開始し、 37人の支援により 376,500円の資金を集め、 2025/11/10に募集を終了しました

困難を抱えながらも未来を見つめて日々葛藤する子ども・若者が、メッセージ性のあるピアノ「Wrapi(ラピ)」を制作し、地域の人々と音楽でつながる場をつくります。子ども・若者が「誰かの役に立てた」という実感を得ることで、自信と希望を育むきっかけになることを目指しています。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

今回のプロジェクトを始めたキッカケのひとつの物語。


今年の春、ある遠くの街にピアノが設置されました。


「誰もが気軽に立ち寄り、世代や立場を越えて交流できる“まちなかリビング”を目指したい。」


そのために、思いついたのが「ストリートピアノ」

「まちなかリビングには、黒いピアノよりカラフルなようが良い!」


直感でそう思った担当者が、Wrapiを見つけてくださったのです。


「デザインが可能なら、地域の若者に・・・」


この流れが、今回のプロジェクトのヒントになりました。


実際、ピアノ設置の現場に立ち会った関係者の方々の表情には、驚きと感動が入り混じっていました。

「まるで空間が息を吹き返したようです」

「このピアノなら、子どもたちも気軽に触れられそう」

そう語ってくださったスタッフの方の言葉が、今も心に残っています。


ラッピングを手がけた若者たちも、完成写真を見て目を輝かせていました。

「自分のデザインが、こんな場所にあるなんて」

その驚きと誇らしさが、次の挑戦へ向かう勇気に変わっていきます。


Wrapiは、ピアノを包むだけでなく、“人と人との想いを包み込む”プロジェクトです。

完成の瞬間には、

関わった全員の心に「やってよかった」という充実感と、 「もっと良くしたい」という新たな課題意識が同時に生まれます。

この循環こそが、次のWrapiピアノを生み出す原動力になっています。

音楽の力って本当にすごいです!

後半戦もぜひご支援のほどお願いいたします!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!