韓国教育界に一石を投じた映画の日本初上映を実現したい!

韓国教育界に一石を投じたドキュメンタリー映画「大丈夫、アリス」日本初上映!宿題もテストもない学校の実話。創設者オ・ヨンホ氏が来日してのトークセッションもある貴重な機会です。日本の子どもたちの未来の大きなヒントを多くの人に届けたい。そのために、あなたの力を貸してください。

現在の支援総額

531,612

53%

目標金額は1,000,000円

支援者数

85

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/02に募集を開始し、 85人の支援により 531,612円の資金を集め、 2025/10/25に募集を終了しました

韓国教育界に一石を投じた映画の日本初上映を実現したい!

現在の支援総額

531,612

53%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数85

このプロジェクトは、2025/09/02に募集を開始し、 85人の支援により 531,612円の資金を集め、 2025/10/25に募集を終了しました

韓国教育界に一石を投じたドキュメンタリー映画「大丈夫、アリス」日本初上映!宿題もテストもない学校の実話。創設者オ・ヨンホ氏が来日してのトークセッションもある貴重な機会です。日本の子どもたちの未来の大きなヒントを多くの人に届けたい。そのために、あなたの力を貸してください。

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「大丈夫、アリス」上映会のはじまりは、昨年11月に韓国のエフタスコーレを見学したことに遡ります。地域みらい留学生の受け入れ地域である山形県遊佐町で活動されている藤川さん。地域みらい留学チームとして、韓国の現場を訪れた体験をもとに、上映会への応援メッセージをいただきました。

◇ ◇ ◇

私たちは、韓国版エフタスコーレ(中高生のための人生を学ぶ学校)を視察するために韓国に渡航しました。 

ですが、そこで目の当たりにしたのは 日本よりも学歴重視な社会と、オルタナティブな学校運営を継続することへの難しさでした。 

そんな厳しい現状がありつつも、オ・ヨンホさんが製作した「大丈夫、アリス」は 韓国社会の中で生きる子どもたちの葛藤と、"希望"を感じられる映画だと思っています。

この上映会が、 日韓の子供たちや教育者にとって次のアクションを起こすきっかけになることを願っています。また、周辺のアジア諸国も今後 日韓のような都市一極集中や学歴社会となってしまう可能性もあり得ると私は危惧しているので、日韓だけでなくアジア諸国に住む子どもたちの未来のためにも必要なドキュメンタリー映画だと感じています。 

【藤川 かん奈さん プロフィール】 
山形県遊佐町在住。 
遊佐高校魅力化プロジェクトのコーディネートを行う、合同会社Oriori代表
遊佐町で意思ある若者と第二の自治をつくる、(一社)遊ばざるもの学ぶべからず代表理事

◇ ◇ ◇

いつも温かい応援を本当にありがとうございます。

上映会まで残り18日!日本初の上映会という新たな挑戦を、ぜひ皆さまと一緒に形にできれば嬉しいです。

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