能登の耕作放棄地でワイナリー造り!障がい者の誇りある仕事と賑わいの拠点をつくる!

能登、羽咋の耕作放棄地に、今年6月OPENに向けて、海辺のワイナリー(醸造所)やマルシェなどの機能を備えたパブリックスペースの建設を進めています。 ワインを軸に、羽咋を含めた能登に人を呼び込み、地域人口の自然減、能登半島地震の被災、障がい者の低賃金労働という複数の社会問題に同時にアプロ―チします。

現在の支援総額

323,000

16%

目標金額は2,000,000円

支援者数

14

24時間以内に14人からの支援がありました

募集終了まで残り

60

能登の耕作放棄地でワイナリー造り!障がい者の誇りある仕事と賑わいの拠点をつくる!

現在の支援総額

323,000

16%達成

あと 60

目標金額2,000,000

支援者数14

能登、羽咋の耕作放棄地に、今年6月OPENに向けて、海辺のワイナリー(醸造所)やマルシェなどの機能を備えたパブリックスペースの建設を進めています。 ワインを軸に、羽咋を含めた能登に人を呼び込み、地域人口の自然減、能登半島地震の被災、障がい者の低賃金労働という複数の社会問題に同時にアプロ―チします。

ワイン好きの集まる海辺のワイナリーからにぎわいと交流を能登に

故郷である石川県羽咋市の耕作放棄地を自力で開墾し、2021年(令和3年)に初植樹してから、試行錯誤の中でブドウ畑を広げてきました。その海辺にある敷地内で、今年6月のワイナリー(醸造所)オープン予定、秋の収穫祭の開催に向けて、マルシェなどの機能を備えたパブリックスペースの建設を、醸造所の隣接地で進めています。

ワイン製造と販売を軸に、羽咋を含めた能登に人を呼び込み、故郷ににぎわいを取り戻したい、加えて、前職からの夢であった障がい者の低賃金労働という社会問題にも解決の糸口をつけたいと願っています。最後までご一読いただき、ご支援のほど、よろしくお願いします。


はじめまして。

石川県能登地方・羽咋(はくい)市の砂丘地でワインぶどうの栽培を行っている株式会社CREER(ITAYA Farm)代表取締役の藤島健一と申します。

本業であった作業療法士、および就労支援事業所の経営という仕事を辞め、家族を養うための最低限度の副業を続けながら、故郷・能登地区羽咋の耕作放棄地をユンボに乗って自力で開墾してきました。初植樹の2021年(創業は2020年)を皮切りに、悪戦苦闘の中でブドウ畑を少しずつ広げています。

現在、その敷地内では、今年6月のオープン(予定)に向けて、海辺のワイナリー(醸造所)とともに、マルシェスペースなどの機能を備えたパブリックスペースの建設を進めています。

キャプション/日本海を一望できる場所でワイナリーの建築がスタート(令和7年8月)


本事業は、2020年に耕作放棄地の開墾から始まりました。

何もない土地を一から切り拓き、2021年にはワイン用ぶどうの苗木1,000本を植樹。能登の海風が吹き抜けるこの地で、栽培に挑戦してきました。

2022年には、より本格的な栽培と醸造を学ぶため、長野県東御市の千曲川ワインアカデミー「アルカンヴィーニュ」に8期生として1年間通い、ぶどう栽培とワイン醸造の基礎を学びました。

そして2023年、畑の拡大とともに初めての収穫を迎えることができました。


醸造については、富山県氷見市の「SAYS FARM」さんに委託醸造を依頼し、研修生として醸造を学ばせて頂きました。その結果、2024年には約2,300本、2025年には約2,000本のワインを生産。石川県をはじめ、県外の酒販店様や飲食店様への販売を行い、少しずつ販路を広げてきました。

これからは、卸先をさらに増やすとともに、年間最大20,000本を生産できる自社醸造所を立ち上げ、ワイン醸造を自分たちの手で行っていきたいと考えています。その中で、自社販売に加えて、地域のにぎわいづくりのツールとしても活用していきたいと思っています。

キャプション/SAYS FARMでの醸造研修  樽入れ:ワインを樽の中に入れる作業


その背景には、ワインづくりを基点に、故郷・羽咋に人の流れと関係人口を生み、関係人口を増やしていきたいという強い思いがあります。

また、前職時代からの念願でもあった、障がい者の低賃金労働という社会問題に同時にアプローチしたいと考えています。


今回は、クラウドファンディングに挑戦し、皆さまから頂いたご支援を、自社ワイナリー(醸造所)に隣接してつくるパブリックスペースの整備費として活用させていただきたいと考えています。


キャプション/ワイナリー前のオープンスペース。飲食店、ショップなどに加えて、半屋外のスペースと芝生の広場を整備する。芝生の広場には、ベンチ、ワイナリーの看板はもちろん、人が集えるマルシェスペースなどの設置を計画している。


このスペースは、ワインぶどうの苗木オーナー、ワイン愛好家、地元住人に加えて、ワイナリーや農園で就業を予定している障がいのある方々が交流する場所となる予定です。

ワイン栽培・醸造を通じて新たなにぎわいを生み出し、人口の自然減が続く故郷に恩返しをしたい。同時に、障がいをもつ方々がやりがいをもってはたらける仕事をつくりたいと考えています。

ぜひ最後までお読みいただき、ご支援をたまわりますよう、心よりお願い申し上げます。


ITAYA Farmのこれまでの歩み

あらためて、ITAYA Farmのこれまでの歩みをお伝えさせていただきます。


そもそも私は、2020年(令和2年)にITAYA Farmを立ち上げるまで、作業療法士としての仕事、および就労支援事業所の経営に携わってきました。


作業療法士としては、2001年(平成13年)に作業療法士免許を取得(国家資格)し、金沢市の精神科病院で12年間勤務しました。

その後、理想とするリハビリテーションを追い求めて精神科病院を退職し、就労支援事業所の立ち上げに参画、役員・運営統括として7年間、現場と経営の両面に全力で向き合ってきました。


しかしその時、障がい者就労支援の世界に存在する、大きな壁に直面しました。

全国における就労支援事業所は約26,000カ所存在し、そのうち、障がいや病気などの理由により一般企業での労働が困難な方に、はたらく機会を提供する就労継続支援B型事業所は約18,000カ所にのぼります。

しかし、そこでの業務内容は業務委託の内職作業が中心となり、結果として低賃金の雇用形態になっているという現実があります。全国平均工賃は、およそ月23,000円です(令和5年実績)。

業務内容そのものも箱折りや内職作業が中心であり、どのように工賃アップを実現するかは、どの事業所にとっても大きな課題でした。


この状況を改善するためには、生産性や効率性を追求するだけでは不十分で、新たな「付加価値」を見出す必要があります。いい意味で「障がいがあっても稼げる仕事」を事業所自身が身につけていく必要がある、そう強く感じるようになりました。


そこで、今から6年前の2020年(令和2年)8月、「障がいがあっても稼げる仕事」を自分自身でつくろうと、ITAYA Farmの立ち上げに着手しました。

舞台として選んだ場所は、羽咋市粟生町の砂丘地にある、1.2ヘクタールの耕作放棄地でした。その土地の開墾から、全てが始まりました。


なぜ、ワインで就労支援とにぎわいづくりなのか

ワインぶどうの栽培を選んだ理由には、幾つもの要素があります。

私は、これまで、障がいのある方へのリハビリテーションに携わる中で、農業が持つ楽しさややりがい、人に前向きな変化をもたらす力を実感してきました。

自然の中で体を動かし、植物の成長を見守り、収穫する。
こうした農業のプロセスは、達成感や自信につながります。

ワインぶどうの栽培も同じです。

苗木の成長を支え、果実を収穫する仕事は、障がいのある方にとっても「やりがいを感じられる仕事」のひとつになると考えています。


キャプション/苗木オーナーの皆さんと2025年の収穫


さらに、ワインづくりには人を引きつける力があります。国内外のワイン愛好家が訪れるワイナリーは、人の流れを生み、地域に活気と経済効果をもたらします。

障がい者と共にワイン造りを実践している、栃木県足利市のココファーム&ワイナリーとの出合いも、ITAYA Farm設立の大きなきっかけになりました。

ココファーム&ワイナリーでは、毎年11月の第3土日の2日間に、畑やワイナリーの好きな場所でワインを自由に楽しめる収穫祭が開催されます。

キャプション/2025年度のココファーム&ワイナリーの収穫祭の様子。多くの来場者がワインとその居場所を楽しみ、賑わいを生み出している。


収穫祭の時期には、まちに人があふれ、ホテルや飲食店、観光地まで影響が波及します。ワインが生み出す力が、地域全体を動かしている光景でした。

その中心で、障がいのある方々が誇りを持ち、いきいきとはたらいています。
その姿に触れたとき、「支えられる存在」ではなく、「地域を支える存在としての福祉」がここにはある、そう確信しました。


【特集】農業と福祉の連携目指し 障がい者働く先進ワイナリーに学ぶ 石川・羽咋市の男性に密着(2026.2.11 放送)


私たちは、障がい者が支えられる存在にとどまるのではなく、地域を支える担い手として活躍できる社会を、ワインづくりを通じて実現したいと考えています。


キャプション/自閉症のYくん。家族と収穫に参加し「また行きたい!」と語ってくれた。障がいを抱えた方の雇用については特別支援学校と連携を深めながら模索している。ワインぶどう栽培事業での直接雇用だけにとどまらず、障がい者施設の設立も将来的には視野に入れている。


ワインぶどうを醸造してつくるワインには「テロワール」という考え方があります。テロワールとは、農作物の品質や風味に影響を与える、土地固有の自然環境や人の営みを指すフランス語です。


不器用ながらダイナミックな力仕事が得意な人、

体力はないものの細かな作業が得意な人、

機械が好きで草刈り機の操作を得意とする人。


各人の特性と強みを組み合わせながら、心を込めてワインぶどうを育てていく。その障がい者一人ひとりの「営み」そのものもまた、新たな価値を生み出すと考えています。

言い換えれば、テロワールが評価されるワインづくりだからこそ、障がい者の労働力に付加価値を与え、低賃金という課題を乗り越えるチャンスがあると考えたのです。


雑木林のような耕作放棄地を自力で開墾する作業から始まった


しかし、ブドウ栽培の事業に本格的に踏み出してみると、想像をはるかに超える苦難の連続が待っていました。

ブドウ栽培を始めた土地は、約10年にわたり耕作されていなかった耕作放棄地です。

背丈以上の雑草や自生したマツが生い茂り、雑木林のような状態でした。砂丘地という条件も重なり、農地として使える状態に戻すまで、ユンボに乗り、黙々と開墾を続ける日々が続きました。




農地の整備がようやく完了し、初めての植樹を終えた後も、試練は続きました。

千里浜近くの砂丘地ならではの潮風は影響が想像以上に大きく、天候や季節によって吹き込む風の向きが変わるため、防風ネットの設置や調整に追われました。


春には、凍霜害(とうそうがい)も発生し、1,000本を超えるブドウ苗木を守るために、全ての苗木に地元紙の古新聞を被せて回りました。


さらに、鳥獣被害への対応も欠かせませんでした。

カラスやハクビシンの侵入を防ぐため、侵入防止ネットを畑一面に張り巡らせ、電気柵も設置しました。加えて、コガネムシなどの害虫対策にも取り組む必要がありました。


障がい者就労支援の現場で農業に携わった経験はありましたが、ブドウ栽培は初めての挑戦です。

開墾、整地、防除、日々の管理など、不慣れな作業が続く中、生活のための副業を続けながら取り組んできたため、体力的にも精神的にも大きな負担が、数年にわたってのしかかってきました。

それでも、家族や友人、知人、農業関係者、自治体関係者、さらにはプロジェクトに共感して支援の手を差し伸べてくださった多くの方々の存在に支えられ、ここまで乗り越えてこられました。


海に近い砂丘地のデメリットが、羽咋に人を呼ぶ強みになる

キャプション/当初、周辺の農家の方々からは、従来の作物とは異なるワインぶどう栽培に対して不安の声も聞かれた。しかし今では、空いた耕作地があると「ここもぶどう畑にしないか?」という声をかけていただけるようになった


こうした試行錯誤を重ねる中で、少しずつ兆しも見えてきました。

農地の整備、2021年の植樹、2023年の初収穫、初の委託醸造を経て、2024年の約2,300本のファーストヴィンテージ販売、2025年の約2,000本のセカンドヴィンテージ販売、ITAYA Farmの運営がそれなりの形になってくるにつれ、故郷である羽咋の砂丘地がもつ「マイナスの条件」がやがて農園の強みへと変わってきたのです。

もちろん、海に近い砂丘地では、塩害、暴風の対策が欠かせません。除塩作業も時折発生します。砂丘地にあるため、灌水(かんすい)設備など、コスト面の負担も発生します。


その意味で羽咋は、一般に言われるワインぶどうの「適地」とは言えない側面を、確かに持っています。

しかし、リスクやデメリットは、見方を変えれば大きな強み、武器にもなります。

キャプション/ITAYA Farm周辺の様子。海岸に最も近い圃場(ほじょう)は海からわずか200mの距離にある。秋冬の降水量は多いものの、ブドウの生育に大切な4~10月は日照時間が1,407時間となっている(2022年)。信州ワインバレー構想の中心地・東御市の日照時間(2022年:1,244時間)よりも長い。


国内の土壌のうち、砂質土壌はわずか3%という希少性な存在です。砂質土壌は「超」が付くほど水はけが良く、ぶどうの根が深く張りやすいという特性を持っています。

その砂丘地で、潮風を浴びて育つワインには、海の要素がダイレクトに反映されます。

いわゆる「塩味」です。

通常、ワインに含まれる塩分濃度は0%〜0.05%と言われています。しかし、分析の結果、私たちITAYA Farmのワインには約0.25%の塩分濃度が含まれていると分かりました。

ワインづくりにおいて、土地固有の自然環境(テロワール)が極めて重要であるとすれば、千里浜海岸からわずか200m、日本でも屈指の「海に近い」砂丘地にあるITAYA Farmは、極めて大きなアドバンテージを持っていると、胸を張って言えるようになってきました。

この海由来のミネラル感をより引き出すためにワイナリーを建設し、自社醸造を始め、ノウハウと経験を積み重ねながら、世界にも通じる「海のワイン」をリリースしていきたい。その上で、北陸の海の幸とのペアリングを、ぜひ多くの方に楽しんでいただきたいと考えています。


キャプション/故郷の羽咋市で17代続く生家の屋号が「板屋」だったため農園を「ITAYA Farm」と名付けた。ぶどうの苗木とともに、農園そのものが土地に根付いてきたと感じられるようになった


あらためてご支援のお願い

キャプション/2023年に収穫したぶどうから醸造した、ファーストvintageワインたち


あらためて、ご支援のお願いについてお話させてください。

今回のクラウドファンディングでは、2026年(令和8年)6月にオープン予定のワイナリー(ワイン醸造所)の建設に合わせて整備する、オープンスペース整備費の一部について、ご支援をお願いしたく、この挑戦を始めました。

このオープンスペースは、私がワインづくりに挑戦するきっかけとなった、栃木県のココファーム&ワイナリーのように、人の流れと経済効果を地域にもたらす「収穫祭」のメイン会場として育てていきたいと考えています。


キャプション/建設予定のパブリックスペースのイメージ図。醸造棟に関しては、同規模の新規ワイナリーに比べて、木の樽だけでなくステンレス製の小樽も多く導入する。「海のワイン」の特徴である塩味等のミネラル感を引き出すため、発酵・熟成を小樽で行い、羽咋ならではの個性を表現する


2024年(令和6年)元旦。 

生まれ育った能登を襲った、能登半島地震。

キャプション/地震発生時の羽咋市内(2024年1月2日 撮影)


2年前の能登半島地震と豪雨では、地域全体が大きな被害を受けました。私自身の圃場(ほじょう)にも亀裂や隆起が生じ、垣根資材が傾くなどの被害があり、圃場のすぐ近くまで津波も押し寄せてきました。

キャプション/ITAYA Farm圃場近くの海岸には津波で流された車が放置されていた。(2024年1月2日 撮影)


地震から2年経った現在、能登半島地震をきっかけに、能登からはおよそ7,000人以上の人たちが減少したと言われており、能登の復興が大きな課題です。加えて、私のふるさと羽咋は、人口の自然減も続いています。

その能登の未来につながる活気を生み出すために、ワインづくりを通じて羽咋に人を呼び込みたいと私は考えています。そのにぎわいの中心に、障がいのある方々のはたらく機会をつくりたいという思いもあります。


キャプション/羽咋に暮らす両親も創業時から作業を手伝ってくれている。


現在の経営体力を見据えつつ、コストカットを重ね、補助金事業を組み合わせて、セラー棟・醸造棟・ショップといった建造部分については、資金確保のめどが立ちました。

しかし、近年の物価高や工事作業員の方々の人件費高騰により、ワイナリーの外に整備するパブリックスペースの建設費用が、当初の想定を大きく上回ってしまいました。

芝生を敷き、収穫祭などで人の集いを生む広場の整備費用は、およそ700万円にまで膨らんでいます。


2026年(令和8年)の秋に予定している、初のITAYA Farm収穫祭の開催を見据え、準備がすでに動き出している今、自己資金だけでは到底まかないきれず、クラウドファンディングを通じてご支援をお願いする決断をいたしました。

キャプション/海辺のワイナリー建設地(奥)とワインぶどう畑(手前)。海に沈む夕日や、夏のイカ釣り漁船の漁火が美しいロケーション。パブリックスペースはワイナリーに隣接して整備する


一民間企業のプロジェクトであるため、本来であれば、全ての工事費を自社でまかなうべきであるとは重々承知しております。

それでもなお、2021年の初植樹から始まり、2023年に初収穫、2024年に初販売、2025年にセカンドヴィンテージ販売と、まだまだ駆け出しの会社であり、盤石の経営状況とは正直言えません。

だからこそ、故郷である羽咋に人の流れを生み、障がい者のはたらく機会をつくるこの挑戦に、どうかお力をお貸しいただけないでしょうか。


繰り返しになりますが、2026年(令和8年)の秋に開催予定のITAYA Farm収穫祭に向けた準備は、すでに動き出しています。農園でしか味わえない生ワインや県内の各種料理を囲みながら、人と人が交流し、笑顔が生まれる、そんな幸せな場を創出したいと思っています。


最後に

ご支援いただいた皆さまと、太陽の光と外浦の潮風に包まれた海辺のワイナリーでお会いし、直接お礼をお伝えできる日を、心から楽しみにしています。

どうかお力添えをよろしくお願いいたします。


株式会社CREER(ITAYA Farm)

代表取締役 藤島健一


◎メディア掲載一覧

【特集】障がいのある人の働く場を目指し 故郷の能登でワイナリー作り “畑違いに挑む”男性に密着

https://youtu.be/AnpN4RHQml8?si=F1h98Cah5a-nGLCV【2025.10.23 OA】

【密着】福祉事業所からブドウ栽培へ…「農福連携」 ワイン造りにかけた畑違いの挑戦

https://youtu.be/OAR4Jvc7w_c?si=Dl8osl91N2HTw2O【2024.12.26 OA】

【北國新聞】「オール羽咋」でワイン 念願のワイナリー整備 イタヤファームの藤島さん

https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1857077#goog_rewarded 【2025.9.4 掲載】

【北陸中日新聞】海沿いワイン できました 羽咋のイタヤファーム 2種類発売

https://www.chunichi.co.jp/article/982988 【2024.11.7 掲載】


ご支援金の使途(予定)

パブリックスペースの建設、整備費とリターン仕入れに使用させていただきます。
目標金額を超えた場合は、パブリックスペースの設備を充実させることに活用させて頂く予定です。


リターン(一部)について

ささやかながら、リターンの一部には、ご支援者の方々に、当社ワインやオリジナルグッズ、ワイナリー竣工式や収穫祭への招待券を用意したいと考えています。


■海のワイン2025
当社自慢の海のワインシリーズからランダムにお送りします。


【海のブラン 2025】
海から200mの最前線の畑で育った、シャルドネとアルバリーニョの混醸ワイン。
果実味と酸、そして際立つ塩味が調和した、ITAYA Farmを象徴する一本です。


【海のロゼ 2025】
マスカット・ベーリーAならではのやさしく甘やかな香り。口当たりは軽やかでありながら、しっとりとした質感があり、やわらかな酸が全体を包み込みます。海岸沿いのぶどう畑を想起させる、ほのかな塩味が心地よい余韻を残します。
清涼感と土地の個性が美しく調和した、食中酒としても楽しめる一本です。



【海の泡 ROSE 2025】
日本海の海風を浴びて育ったぶどうから生まれた、ブランドノワールのスパークリングワイン。
キレのある酸と、瓶内二次発酵由来の繊細な泡が、ほのかな塩味とともに心地よく広がります。


【仕様】・サイズ:750ml(高さ 297mm 直径 80mm)・重量:1.4kg(スパークリングは1.7kg)
・保存方法:理想13~15℃。温度変化の少ない場所で保管
・消費期限:なし
・原材料、主原料の原産地:石川県羽咋市産ぶどう
・添加物表示、アレルギー表示:亜硫酸塩

※注意事項※ 20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。


<掲示事項>  
1.販売場の名称及び所在地
ITAYAFarm:石川県河北郡津幡町井上の荘4丁目35番地

2.酒類販売管理者の氏名  
藤島 恵子

3.酒類販売管理研修受講年月日  
令和8年1月16日

4.次回研修の受講期限
令和11年1月15日  

5.研修実施団体名
金沢小売酒販組合


◾️ITAYAFarm オリジナルグッズ

・オリジナルTシャツ(画像はイメージです)

サイズ:ユニセックス:S/M/L/LL ※サイズの詳細はリターンページよりご確認ください。
素材:ポリエステル100%

※画像はイメージです。デザインや仕様は変更になる場合があります。


■竣工式、ワイナリー見学、収穫祭へのご招待
竣工式、ワイナリーへの見学に1名様をご招待いたします。
※現地までの交通費、宿泊費は実費となります。

スケジュール

2025年

6月:地鎮祭

7月:ワイナリー建設開始


2026年

2月末:醸造機器の搬入

4月:パブリックスペースの建設開始

6月:竣工式 お披露目 / ショップ部分 営業開始 / 醸造免許取得(予定)

8月:自社醸造スタート


リターン品(予定)

2026年
5月:お礼メール、感謝状等送付
    竣工式・醸造所見学ご案内 

6月〜9月:ワイン・オリジナルグッズ等を順次発送

10月:「ITAYA Farm 収穫祭」ご招待

※現時点での予定です。工事や醸造の進行によって前後する場合があります。


プロジェクトへの応援メッセージ
羽咋市長  岸博一 様

みなさんこんにちは、羽咋市長の岸博一です。
 今、日本の農業は高齢化が進み、後継者や新規営農の成り手となる人材が不足している状況です。この状況が続けば、世界農業遺産の認定を受けた里山里海の維持もままならない状況となっています。

本市でも深刻な状況は変わらず、これまで環境に配慮した農業として自然栽培の普及、里山に増えたイノシシのジビエ活用、農産物に付加価値をつけて特産化するために“道の駅のと千里浜”を整備し側面からの支援を続けてきましたが、荒廃・遊休の農地は拡大の一途となっています。

この状況の中、本市で初めてのワインづくりが始まっています。
2021年に初めて遊休農地にワイン用の苗木を植えてからこれまで、市外のワイナリーの協力をいただきながら事業を拡大してきたITAYA Farmですが、いよいよワイナリーを建設し、栽培からワイン製造までを一貫して市内で行う運びとなりました。

市内に新しい分野の農業が拡大していくことはもとより、計画では障がい者の活躍の場にもしていくとのことで、この秋の収穫が今から楽しみです。
この取り組みを、多くの皆さんに知っていただけるよう、また、届けることができるよう、今回クラウドファンディングに挑戦すると伺いました。
この挑戦が、より多くの方の目に留まり羽咋市の新しい魅力を知っていただける機会となることを願っています。

本市では、この6月ごろに、本州初のトキ放鳥も控えています。
トキは人里近くで人の暮らしと共存してきた鳥です。トキが里山で舞い続けることができるよう、引き続き農地を守る取り組みや、気運の醸成により持続可能な地域づくりを進めてまいります。


SAYS FARM 醸造責任者 田向 俊 様

SAYSFARMでワインブドウの栽培、ワイン醸造の責任者を務めている田向と申します。SAYSFARMは羽咋市に隣接する富山県氷見市にあるワイナリーです。ワインは土地の個性を反映し表現できるお酒であり、栽培から醸造まで一貫して行い、氷見の魅力を多くのお客様に感じて頂けるように取り組んでいます。

弊社では2023年からの3年間、ITAYA Farmさんの委託醸造を受け、代表の藤島さんと共にワイン醸造に取り組んできました。千里浜が眼前に広がる砂地から育まれる園地は、海の影響をダイレクトに受けるテロワールです。海からの潮風はブドウにストレスを与え、栽培には一際の手入れが必要になります。しかし、難しい土地だからこそ際立つ個性があり、これまでの醸造でその秀逸な魅力を体感してきました。醸造棟が建ち、羽咋で栽培から醸造が一貫して行えるようになれば、よりその個性が際立つワインが育まれていくと思います。

ブドウ畑を通じた羽咋の風景を見ながら、そのブドウから造られたワインを飲む。美しい景観の中で、自然と折り合いをつけながら過ごす時間は、皆さまに共感して頂けるものとなると思います。これこそワインの本当の魅力だと私は感じます。

是非このクラウドファンディングにご支援を宜しくお願い致します。


Auberge Résonance オーナーシェフ 橋田 祐亮 様

羽咋市で Auberge Résonance(オーベルジュ レゾナンス) を経営しております、橋田祐亮と申します。

羽咋市内でフランス料理店を営む私にとって、同じ市内にワイナリーが誕生すると聞いたとき、大きな喜びと期待を感じました。料理人として、土地で育った食材と、その土地で生まれるワインが出会う瞬間ほど、心躍るものはありません。

藤島さんのワインづくりに込めた、地域や人への深い想いに強く共感しています。ワインと食は、人と人をつなぎ、地域に新たな価値と物語を生み出す力を持っています。この取り組みが、羽咋、そして能登全体の魅力をさらに引き出し、多くの方がこの地を訪れるきっかけになることを心から願っています。

本プロジェクトの趣旨をご理解いただき、
是非このクラウドファンディングにご支援をよろしくお願いいたします。


羽咋市粟生町町会長 酒井 三津雄 様

みなさん、こんにちは。栗生町町会長の酒井三津雄です。

地元の遊休農地を活用した「ITAYA Farm」のワインづくりが始まってから5年。このたび、いよいよワイナリーの建設に着手されることとなりました。

私自身も、苗木の定植やぶどうの収穫のお手伝いをさせていただきました。畑では、皆さんが和気あいあいと、笑顔で取り組まれている姿がとても印象に残っています。

日本海の美しい夕陽を望むこの場所が、地域に開かれ、そして多くの方々に愛されるワイナリーとなることを、心より期待しています。

地域の未来につながる、このクラウドファンディングへのご支援をよろしくお願いいたします。


溪内 ひとみ 様(Yくんママ)

自閉症の息子(中学生)を持つ母です。卒業後の進路に不安を感じていた時、藤島さんに出会いました。

「障害者の労働賃金を上げたい」という思いを持ち、ゼロからワイナリーを作り上げるという夢に向かっている姿に強く感銘を受けたと同時に、息子の将来に希望の光が見えた気がしました。

昨年、ブドウの収穫をお手伝いさせて頂いた時の息子はとてもイキイキとしていました。千里浜の自然の中でブドウを育て、地域に愛されるワインを作る仕事ができたら、親としてどんなに幸せかと思い描きました。

この場所が多くの人の自立と、輝きを支える拠点になりますように。農福連携の挑戦を心から応援しています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • パブリックスペースの建設、整備費とリターン仕入れに使用させていただきます。 目標金額を超えた場合は、パブリックスペースの設備を充実させることに活用させて頂く予定です。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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