3月1日からスタートしたITAYA Farmのクラウドファンディングは、2か月間の挑戦を経て、無事終了いたしました。最終的に、総支援額9,039,391円/支援者数400名という、想像を超えるご支援をいただきました。ご支援という形だけでなく、応援のお言葉、SNSでの拡散、お気に入り登録、チラシを手に取ってくださったこと。その一つひとつが、私たちの背中を押し続けてくれました。心より、深く御礼申し上げます。私たちの挑戦は、単にワインをつくることではありません。能登・羽咋の砂丘地でぶどうを育て、ワイナリーを核に人が集い、障がいのある方々が誇りを持って働ける場をつくること。そして、能登半島地震を経験した今、この地で挑戦を続けること自体に、大きな意味があると感じています。2020年に耕作放棄地を開墾してからの道のりも、決して平坦ではありませんでした。そしてこれからは、さらに簡単ではない道が続いていきます。それでも――400人もの皆さまが、この挑戦に共感し、関わってくださった。この事実こそが、私たちにとって何よりの力です。今回いただいたご支援は、ワイナリーの環境整備、そしてパブリックスペースの充実のために、大切に活用させていただきます。クラウドファンディングは一区切りとなりますが、ここからが本当のスタートです。ぶどうを育て、ワインを仕込み、人が集い、交わり、この場所を“続いていく風景”にしていきます。ぜひ羽咋の地にも足を運んでいただき、この場所で生まれる時間や景色を、体感していただけたら嬉しいです。改めまして、この挑戦に関わってくださったすべての皆さまへ。心からの感謝を込めて。本当にありがとうございました。株式会社CREER(ITAYA Farm)代表取締役 藤島健一





