声は、生きる力の証。鼻呼吸リップピースで「息づく人生」を取り戻したい!

鼻呼吸リップピースは、口呼吸が抜けにくい人のための「練習用ツール」です。 舌位・顎の力み・口の形・喉を締めない吐き方(微呼気)を、短時間で“フォームとして”つかみやすくします。昼の短い練習や、夜の寝入りばな(口が開きやすい時間)のセルフケアに活用できます。※医療行為ではありません。

現在の支援総額

71,560

35%

目標金額は200,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/01/17に募集を開始し、 14人の支援により 71,560円の資金を集め、 2026/02/28に募集を終了しました

声は、生きる力の証。鼻呼吸リップピースで「息づく人生」を取り戻したい!

現在の支援総額

71,560

35%達成

終了

目標金額200,000

支援者数14

このプロジェクトは、2026/01/17に募集を開始し、 14人の支援により 71,560円の資金を集め、 2026/02/28に募集を終了しました

鼻呼吸リップピースは、口呼吸が抜けにくい人のための「練習用ツール」です。 舌位・顎の力み・口の形・喉を締めない吐き方(微呼気)を、短時間で“フォームとして”つかみやすくします。昼の短い練習や、夜の寝入りばな(口が開きやすい時間)のセルフケアに活用できます。※医療行為ではありません。

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はじめまして。YORA発声法スクール代表の内田陽子と申します。

私は発声・呼吸・音読の指導を長く続けてきました。

プロの歌手・俳優・アナウンサーなど「声を使う方」だけでなく、

声や息に不安を抱える多くの方と向き合い、喉を頑張らずに、

呼吸と身体の使い方から整えることを大切にしてきました。


私のレッスンでは、いきなり大きな声を出すことはしません。

まずは、息の通り道・口や顎の力み・舌の位置など、“いまのフォーム”を静かに確認し、
無意識の緊張をほどいていきます。

すると、声は「出そうとして出す」よりも、自然に出やすくなることがあります。

ここ数年、増えているご相談

「いびきで熟睡できない」

「無呼吸症候群と診断された」


「気づくと口呼吸になってしまう」


「朝スッキリしない/朝の痰のからみが気になる」

こうした悩みは、生活の質に直結します。

ただ、いきなり「口を閉じて鼻呼吸!」と頑張ると、顎や喉に力が入り、続かなかったり、
逆に苦しくなる方もいます。

そこで私は、“頑張らずに戻れる感覚”を、短時間でつかみやすくするために——

練習用ツールとして 「鼻呼吸リップピース」 を開発しました。


鼻呼吸リップピースは「治す道具」ではなく、フォームをつかむ
練習用ツールです。

強制するのではなく、自分の本来の呼吸に気づきやすくなるように設計しています。

鼻呼吸リップピースは、非医療のセルフケア用・練習ツールです。

目的は「口を閉じさせること」ではないけれど、

装着すると、口元は楽に開いた状態になりやすく、

“口から吸い込みに行かない感覚”を思い出すための補助になります。

  • ・舌の位置(舌位)

  • ・顎や口まわりの力み

  • ・口の形

  • ・喉を締めない吐き方(微呼気)

こうした要素を、短時間でも確認しやすいように設計しています。

のどの乾き、顎のこわばり、眠りの浅さ、声の出しにくさ。

毎日の「小さな不調」に、無理なく向き合うきっかけになることを願っています。




リップピースで目指す「口を自然に開けたまま、鼻に戻る感覚へ」

このリップピースは、口を閉じるための器具ではありません。

口が開いていても、休息時や会話の合間に “鼻で呼吸している感覚” を取り戻すきっかけになります。


なぜ鼻呼吸が大切なのか

鼻は、単なる空気の通り道ではありません。

私たちの身体を守り、整える働きがたくさん詰まっています。

そして私は、鼻呼吸の大切さを「健康のため」だけでなく、声の入口としても実感してきました。

鼻呼吸が安定してくると、たとえば次のような変化が起こりやすくなります。

・空気が加温・加湿・ろ過され、のどや気道が乾きにくくなる

・呼吸が落ち着き、身体の緊張がゆるみやすくなる


・余計な力みが減り、声が出しやすい土台が整いやすくなる

つまり、鼻呼吸は「呼吸」だけでなく、声・姿勢・睡眠といった日常の土台にもつながっていきます。


こんな方におすすめです

・いびき・口呼吸・眠りの浅さが気になる方

・朝スッキリしない/朝の痰のからみが気になる方(※感じ方には個人差があります)


・声が弱くなった/かすれやすいと感じる方


・顎や口まわりがこわばりやすい方


・歌や話し方を、もっと楽にしたい方


・激しい運動に頼らず、自然に健康を整えたい方

苦しくない。だから、続けられる

鼻呼吸リップピースは、南欧式長生き発声法の考え方に基づき、

「無理に変える」のではなく、「戻れる感覚を増やす」ことを目指して設計しました。

日常の中で、装着してみる

  • 休む前に30〜60秒だけ“フォーム確認”をする

  • 会話の合間に「口から吸い込みに行かない感覚」に戻る

    そんな小さな積み重ねが、習慣化の手掛かりになります。




セットで届くトレーニング動画内容

① 装着ガイド(鼻呼吸リップピース)
② 触知ガイド(声の当たりチェック)
③ 外側カバーガイド(乾き対策/任意)

さらに、共通特典として「骨響き×伝わる声」10日間チャレンジPDFをお届けします。


支援者向け:20分のフォーム確認(7つのテーマ)

本プロジェクトでは、購入者向けに 20分の「口呼吸対策フォーム確認」(予約制)を用意します。
ここで行うのは、診断や治療ではなく、日常で続けられる“戻し方”を整理することです。

(テーマ例)

  1. 耳鳴りが気になる方:おすすめの口腔体操(力みをほどく)

  2. 声がれが気になる方:微呼気の確認(喉を締めない吐き方)

  3. つらい咳で力みやすい方:声の触知(骨の響きチェック)

  4. 顎の痛み・こわばりが気になる方:天シャワーのやり方

  5. 鼻水・鼻づまりが気になる方:舌シールのやり方

  6. 口呼吸/飲み込みが気になる方:唾液の飲み込みの再確認

  7. 発音・発声を整えたい方:誰でも簡単にできる呼吸法

※このサポートは医療行為ではありません。体感には個人差があります。


共通特典について(講座は募集せず、教材として整理します)

本プロジェクトでは、講座形式(リズムパレット/ブルーノ/ポンティ)としての募集は行いません。
内容は今後、SNSで「講座紹介」として短くわかりやすく発信していきます。

一方で、支援者の方が練習を迷子にしないよう、共通特典として以下をお届けします。

  • 「骨響き×伝わる声」10日間チャレンジPDF

  • キーワードカード(PDF):呼吸と声を整えるための“合図(キュー)”の索引
    (例:聴く身体/沈黙/力まない など)

※キーワードカードは、診断や医療理論ではなく、練習を安全に整理するための補助教材です。

施設・現場での導入をご検討の方へ

高齢者・障がいのある方の現場では、本人の状態や環境によって安全配慮が大きく変わります。
そのため本プロジェクトでは、まず 短時間・見守り・段階導入を前提に、現場で運用できる導線(ガイド・中止サイン・点検の考え方)を整備します。

施設での使用や紙媒体での提供は、今後の検討対象です。ご関心がある方は、まずは安全運用の前提(禁忌/中止基準/短時間導入)をご確認ください。



FAQ(安全・適応外・ご使用について)

Q:対象年齢は何歳からですか?
A:目安として5歳以上です。5〜11歳のお子さまは、保護者の方が直接見守りながら、日中に30〜60秒程度の短時間から始めてください。

Q:就寝時にも使用できますか?
A:合う方は就寝時に心地よさを感じることがありますが、夜は無意識の動きが増えるため、合わない方もいます。まずは就寝中ではなく、日中または就寝前の安全な姿勢で30〜60秒程度の短時間から導入してください。就寝時に進める目安は「翌朝、噛み合わせが普段通りに戻る」「歯や顎関節の痛みが残らない」「口腔内に傷が残らない」ことです。
※夜間装用の安全基準(追補)もあわせてご確認ください。

Q:夜間装用の安全ポリシー(追補)はありますか?
A:鼻呼吸リップピースは医療機器ではなく、口呼吸対策のフォーム(舌位・顎の力み・微呼気など)を確認しやすくする練習用ツールです(個人差あり)。

【基本】
・歯で噛んで保持しない(歯は合わせない)
・深呼吸で息を足さない(吐き切らず、微呼気を目安に)

【夜は控える(原則)】
・矯正中/リテーナー使用中、ナイトガード・スプリント使用中
・歯の炎症、強い知覚過敏、顎関節の強い痛みがあるとき
・飲酒後など体調がいつもと違うとき

【中止サイン(あれば中止→歯科相談)】
・起床後の噛み合わせ違和感が昼まで残る/翌日も続く
・特定の歯が浮く・痛む・しみる
・顎関節の痛みが増える/開けにくさが進む

【点検(推奨)】
・開始2〜4週 → 3か月 → 以降6か月ごと

Q:使用を避けた方がいい場合はありますか?(重要)
A:本製品は医療機器ではなく、治療を目的としたものではありません。安全のため、以下に当てはまる場合は使用をお控えください。
・口腔内に骨隆起(骨の出っ張り)があり、当たって痛みが出る場合
・歯列不正や突出が強く、安定せず違和感が強い場合
・使用中に痛み/出血/強い不快感が出る場合
・発熱、強い息切れ、胸痛など体調不良がある場合
・医療処置直後など、口腔内が敏感な状態の場合
※不安がある方、治療中の方は、事前に歯科医師・医師等へご相談ください。

Q:噛み合わせを変える器具ですか?
A:いいえ。噛み合わせを変える目的の器具ではありません。「口を開けても口呼吸になりにくい感覚(鼻で通る感覚)」を短時間で体験するための練習用ツールです。

Q:唾液が飲みにくいと感じたらどうしたらいいですか?
A:慣れないうちは、唾液の飲み込みにくさを感じる場合があります。無理をせず、いったん外してください。飲み込みが必要な時は外して問題ありません。少量の唾液ならゴックンとせずに飲み込めますので、ご案内できます。メールか公式LINEで予約の上、ご質問ください。

Q:痛みがある場合も続けた方がいいですか?
A:強い痛みや、時間とともに増える痛み、翌朝まで残る痛みがある場合は中止してください。顎や口まわりは敏感なので、最初は軽い違和感が出ることがあります。その場合も、長時間で押し切らず、短時間から調整してください。不安がある方は、予約の上でご相談ください(医療相談ではありません)。

Q:相談できる窓口はありますか?
A:装着の向き・短時間練習の組み立て等の範囲で、購入者向けのフォーム確認(予約制)を用意しています。詳細はリターン一覧・案内をご確認ください(※医療相談ではありません)。

Q:返品や交換はできますか?
A:本商品は衛生用品のため、基本的に返品・交換はお受けしておりません。ただし、配送時のトラブルなどがあった場合は個別にご相談ください。サイズで迷われた場合は、大人用をお選びいただくことをおすすめします。

※最初は短時間(30〜60秒)から。痛み・強い違和感がある場合は中止してください。

透明性と安全体制
・本品は非医療機器のセルフケア補助具です。
・禁忌/中止基準を同梱し、短時間・見守りから段階導入します。
・ロットは工場で一元管理、購入者情報は販売者(YORA)が1年間保管。
・安全上の理由が生じた場合は販売者から個別連絡+活動報告で周知します。
・サポート:公式LINEで1年間、使い方と安全Q&Aを無償フォロー。(月2回が目安)
・返品・交換:衛生商品のためお受けしません。配送上の問題は個別にご相談ください。
・改良等のご意見は公式LINEで随時承ります。

  • リスクとチャレンジ
    ・本製品は診療・治療の代替ではありません。体感・効果には個人差があります。
    ・返品・交換は受け付けません(衛生商品のため)。
    ・製造・物流の事情で納期が前後する場合があります。その際は活動報告でご案内します。
    ・安全上の注意が必要になった場合は、販売者台帳を用いて個別連絡し、対応を周知します。



今回のクラウドファンディングでは以下のリターンを用意しました。
【早割:標準(大人用)リップピース】

100名限定で通常のリターンより20%オフです。
標準(大人用)リップピースを支援者共通特典付きでお届けいたします。

お届け内容
・標準(大人用)リップピース(鼻呼吸の練習〜日中トレーニング向け)

同梱物
・クイック案内(1枚)※動画QRほか
・取扱説明書(個人/施設)
・アンケート(個人用)
・アンケート(施設用)
・「呼吸を変えたら世界が変わった」パンフ
・「鼻呼吸リップピース」専用パンフ
※同梱物・特典は改善のため、一部表現や配置が変更になる場合があります。

共通特典(デジタル)
・「骨響き(こつひびき/ほねひびき)×伝わる声」10日間チャレンジPDF(導入用)
・限定公開動画 2本(装着ガイド/触知ガイド)
・サポートページ(QR)から、動画・PDFの見方までご案内
・支援者特典:公式LINE/メールでの使い方フォロー(1年間/やり取り目安:月2回) 
※混雑時は返信まで数日いただく場合があります。

ご確認事項
※同梱物・特典は改善のため、一部表現や配置が変更になる場合があります。
※本特典は医療行為ではありません。痛み・強い違和感・息苦しさがある場合は使用を中止し、必要に応じて医療機関へご相談ください。
※「骨響き×伝わる声」10日間チャレンジPDFは導入用です。感じ方には個人差があります。無理に続けず、違和感があれば中止してください。
※送料込みのお値段です。

【早割:コンパクトリップピース(クラファン限定)】

100名限定で通常のリターンより20%オフです。
コンパクトリップピース(クラファン限定)を支援者共通特典付きでお届けいたします。

お届け内容
・コンパクトリップピース(クラファン限定)(口の小さい大人/子ども/高齢者の「日中短時間」向け)。

同梱物
・クイック案内(1枚)※動画QRほか
・取扱説明書(個人/施設)
・アンケート(個人用)
・アンケート(施設用)
・「呼吸を変えたら世界が変わった」パンフ
・「鼻呼吸リップピース」専用パンフ
※同梱物・特典は改善のため、一部表現や配置が変更になる場合があります。

共通特典(デジタル)
・「骨響き(こつひびき/ほねひびき)×伝わる声」10日間チャレンジPDF(導入用)
・限定公開動画 2本(装着ガイド/触知ガイド)
・サポートページ(QR)から、動画
・PDFの見方までご案内
・支援者特典:公式LINE/メールでの使い方フォロー(1年間/やり取り目安:月2回) 
※混雑時は返信まで数日いただく場合があります。

ご確認事項
※同梱物・特典は改善のため、一部表現や配置が変更になる場合があります。
※本特典は医療行為ではありません。痛み・強い違和感・息苦しさがある場合は使用を中止し、必要に応じて医療機関へご相談ください。
※「骨響き×伝わる声」10日間チャレンジPDFは導入用です。感じ方には個人差があります。無理に続けず、違和感があれば中止してください。
※送料込みのお値段です。

【企業スポンサー】

YORA発声法スクールのHPであなたの会社をPRできます。

上記以外にもリターンをたくさん用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。



2026年1月 クラウドファンディング開始
2026年2月末 クラウドファンディング終了
2026年4月 リターン実施



呼吸は、命のリズムそのもの。

そこに気づくことが、健やかな日々への第一歩になると信じています。

あなたのひと息が、明日の体調を変えるかもしれません。

あなたの声が、本当の自分を取り戻す鍵になるかもしれません。

この小さな器具が、その第一歩となることを信じて、私はこの挑戦に全力を注いでいます。

皆さまの温かなご支援が、一人ひとりの静かで力強い変化につながります。

応援、どうぞよろしくお願いいたします。




支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 製造・検品・梱包・物流(40%) 安全・体制整備(10%) … 禁忌/中止基準カード、回収フロー整備、ボランティア活動保険、問い合わせ/記録様式の整備 教材・研修コンテンツ制作(15%) 現場パイロット実装(15%) 法人化準備・基盤整備(10%) 広報・事務・プラットフォーム手数料(10%)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • クラウドファンディング、いよいよ明日までとなりました。ご支援くださった皆さま、いいね・シェアで応援してくださった皆さま、リアクションをくださった皆さまへ、心より御礼申し上げます。1)私は長年、発声法を教える中で「入口(唇・舌・顎・口蓋あたりの通り道)」でつまずく方をたくさん見てきました。・口を開けたままでいられない・舌を上げようとすると顎まで一緒に上がってしまう・最初の声は良いのに、次の声まで息を保てないこうした“入口の準備”の難しさが、練習のつらさにつながっていました。その問題を、できるだけ体感しやすく・気づきやすくするために作ったのが「鼻呼吸リップピース」です。2)制作で学べたこと(関わってくださった皆さまへ感謝)今回の制作では、関係者の皆さまに本当にお世話になりました。・歯ぐきを傷つけないための形状調整(角の処理)・溝の深さと唾液の扱い・樹脂の着色による仕上がりの変化・下唇の滑り止めとしてのブラスト加工など、普段は見えない工程を知ることができました。また工程上のハプニングをきっかけに、子ども用ピースも形になりました。将来の挑戦として温めていた企画でしたが、工場の方・設計の方のご協力により、今回同時にご案内できたことは大きな出来事でした。結果として、幅広い年齢層の「口呼吸対策」を扱える形にできた点にも、意義があったと感じています。3)私が大切にしている点私がここで一番伝えたいのは一点です。「唇をゆるめると、喉の入口が開きやすくなる」そして、「微呼気(ごく軽い吐く息)が保てると、鼻呼吸へ移りやすくなる」見た目は恥ずかしいと感じる方もいるかもしれません。でも、付けてみると“一瞬でわかる”という声が多いのも事実です。そして何より、付けたまま声が出せなければ意味がない。この“発声練習として使えること”が、呼吸と声を整える入口になり、身体づかいのリハビリにもつながり、結果として「聴く身体」を育てる方向へ進めると私は考えています。4)私自身の使用感私自身の使用歴は約8カ月です。もともと噛みしめや歯ぎしりがあるため、今ではピースが生活の中の“必需品”になっています。外側カバーを併用すると、就寝時に口が乾きにくく、鼻呼吸を保ちやすく感じる日があります。一方で、睡眠が深く入りすぎたように感じて寝起きにぼんやりする日もあったため、使用時間や頻度は「短時間から」「体調に合わせて」調整が必要だと実感しています。私は最初は横穴で就寝していましたが、慣れてから縦穴も試しています。ただ、ここは個人差が大きいので、無理をせず「痛み・違和感があるときは中止」し、必要に応じて歯科など専門家に相談していただければと思います。5)専門家の方からのフィードバック今回、サンプル使用の報告もいただきましたが、特に大きかったのは、歯科の先生方から約1週間の使用結果をいただけたことです。「気づきの多い体験だった」「痛みなく、装着したまま朝まで眠れた」「外側カバーがないと舌が乾燥した」「家人に驚かれた」「鼻からのどへ通る感じが分かった」「総入れ歯でなければ、高齢の方にも使える可能性がある」こうした声をいただき、口腔機能低下のケア領域との接点についても、今後さらに丁寧に調べていく必要があると教わりました。6)薬事該当性について薬事該当性についても調べ、関係する窓口の案内を確認しました。結論としては、医療的効果を断定せず、用途・表示・伝え方を適切にすることが前提で、取り扱いの可能性があることを確認しました。7)この40日で変わったことクラファンを始める前は、正直「これで最後だ」「ようやく理解してもらえる」「専門家に会って引き継いでいただきたい」と思っていました。でも40日間、走り抜けた今、考えが変わっています。思わぬご支援をいただけたことが、私の背中を押してくれました。また「鼻呼吸メソッド」だけを伝えるよりも、リップピースを“声の入口”として使うことで、発声法が伝わりやすいことも分かってきました。さらに、声の源流として学び続けている藤原義江さん、記念館の館長さん、写真投稿からつながった皆さまなど、素晴らしい出会いにも恵まれました。改めて、挑戦してよかった。これまで諦めないでよかった。万感の思いがあります。明日まで、どうぞよろしくお願い申し上げます。 もっと見る
  • 活動報告|残り3日昨日も新たにご支援を賜りました。本当にありがとうございます。一方で「値段が高い」とのお声もいただきました。リップピースは 金型(2台)・製造・送料・印刷物・サポート整備・研究継続 を含めた挑戦で、現時点ではこの価格を維持する必要があります。また、クラファン終了後は 早割が通常価格 に戻ります。ご了承ください。鼻呼吸リップピースは、入口(舌・口腔内)の準備を体感するための補助具です。「口を閉じなきゃ」を、努力から“自然に戻る”方向へ。入口チェックがその近道です。口を閉じること自体は大切。でも、舌が上がりにくい人は、入口が分からないまま閉じようとすると、顎や喉が固まりやすいことがあります。だから私は、まず 口を開けたまま鼻呼吸で入口を見つけ、結果として“閉じやすさ”が戻るのを待ちます。こんな方の“窓口”になります:・昼や夜の口呼吸が気になる方・声の響き(喉を締めない出し方)を作りたい方・命に関わるほどではないけれど、なんとなく不調が続く方・呼吸法・発声法を学ぶ入口が欲しい方そして、私がいちばん大事にしているのが 触知(指でのセルフ計測)です。自分の声は、自分には意外と分かりません。だからこそ、鼻根に指を置いて“骨の響き”を確認すると、いまの状態を自分で測れて、声と呼吸の学習が速くなる可能性があります。(緊張や不安で先回りしてしまうときも、早めに気づける手がかりになります。)※触知の短い動画と、ブログ「声の出し方」に説明があります。(迷っている方へ)迷ったら、短時間・起きている時からで大丈夫です。合わなければ無理に続けなくてOK。気になる点はDMで相談してください。(おぼえ)◆意匠登録出願中。よろしければ、必要そうな方に転送いただけると助かります。◆「買って終わり」ではなく、入口チェックと触知で“気づけるようになる”ところまで設計しています。◆説明を見るだけでは追いつかない部分を、体感でショートカットするための補助具です。◆早割は“試してみる人のため”の価格で、終了後は通常価格に戻ります。 もっと見る
  • 関門橋を渡って、下関の藤原義江記念館(紅葉館)へ会いに行ってきました。関門海峡を見下ろす丘の上に、白い洋館が静かに佇んでいて、館内には当時の空気がそのまま残っているようでした。藤原義江は、海外で研鑽を積み、帰国後は歌劇団の創設などを通して、日本にオペラを根づかせるために走り続けた人だと伝えられています。今日の訪問は、私にとって“声の系譜”へのご挨拶でした。そして実は、義江さんがいたから、私はいまベルカントをしています。私の恩師は、放送の現場とオペラの現場をつなぐ仕事をしていた人で、通訳やプログラム(パンフレット)制作、歌劇団の歌手へのイタリア語指導など、舞台の裏側を支えていました。若い頃に歌手としての道を一本に絞れない事情もあったと聞いていますが、それでもイタリア語とオペラの現場を生涯離さずに歩み、晩年は自宅で小さな発声研究の場をつくりました。私はそこで弟子として、発声法を受け取りました。私は音大出身でも医療者でもありません。けれど、現場で培われた発声の知恵を、日常の練習に落とし込む道具として形にしたいと思い、クラファンで「ベルカントから生まれたリップピース」を製作しました。今日はその製作のご報告ができました。義江さんの歌には哀愁があります。波浮の港、出船の港、ちんちん千鳥、からたちの花、、、港町の物語には、待つ人の時間が流れます。(余談)『蝶々夫人』の蝶々さんも、海を見ながら、来ない人を待つ。そして港には、当時「混血の子ども」と呼ばれ、居場所を探しながら育った子どもたちの歴史も重なります。義江さんの歌にある哀愁は、甘さだけではなく、そういう“待つ時間”の影と隣り合わせなのかもしれない——そんなことを考えてしまいました。 もっと見る

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