
流鏑馬は6世紀に欽明天皇が宇佐の地(現在の大分県)において矢馳馬(やばせめ)として3つの的を射らせたことに始まるとされています。
時代の896年には、宇多天皇が源能有に命じて「弓馬の礼法」を制定し、その後衰退した時期もありましたが、1187年、源頼朝が鎌倉鶴岡八幡宮に天下泰平を祈願する神事として奉納したことで復活することになりました。
その流鏑馬に代表される弓馬術が21世紀の今も、多くの困難と曲折を経ながら鎌倉で受け継がれていることを、ぜひ知っていただきたいと思います。
鎌倉時代の武士の作法と見事な技とが結集した流鏑馬は、実際に見て体感できる鎌倉の武家文化そのものです。
鎌倉に馬場ができることで、より多くの方に馬場に足をお運びいただき、流鏑馬をより身近に感じていただくことができるようになります。
鎌倉の武家文化の魅力を、この馬場から発信していきます。
【残り29日 5月15日まで!目標金額1500万円】
神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備



