神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

流鏑馬の稽古を行うための、新しい馬場・稽古場を鎌倉市に新設します。稽古環境を整備は最大の課題であり、次世代育成のため、より良好な環境、特に流鏑馬の聖地ともいえる武家の古都鎌倉に稽古場を整備することが欠かせないと考えています。「後世に残す」護持継承のため新鎌倉教場整備へのご支援をお願い申し上げます。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

13,448,500

89%

目標金額は15,000,000円

支援者数

161

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3

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神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備

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目標金額15,000,000

支援者数161

流鏑馬の稽古を行うための、新しい馬場・稽古場を鎌倉市に新設します。稽古環境を整備は最大の課題であり、次世代育成のため、より良好な環境、特に流鏑馬の聖地ともいえる武家の古都鎌倉に稽古場を整備することが欠かせないと考えています。「後世に残す」護持継承のため新鎌倉教場整備へのご支援をお願い申し上げます。

流鏑馬 の付いた活動報告

新鎌倉教場のイメージ図をお示しいたします。先日は、新鎌倉教場の馬場の形について、超高難度である旨をお伝えいたしました。▽本番の馬場よりも遥かに難しい~新しい稽古場の完成イメージ(その1)https://camp-fire.jp/projects/868621/view/activities/814206#mainこれに加えて、今回は「馬場の長さ」「的から的までの距離」についてお知らせいたします。一般に、流鏑馬の馬場は、全長220m程度で、的と的の間の距離は60~65mです。距離が長くなればなるほど、乗り手に余裕が生じますので、難易度は下がります。この点、令和6年9月まで使用していた鎌倉市梶原にあった旧鎌倉教場は、直線馬場の全長が220mあり、的と的の間隔を60m確保しながら、的を3つ設置できる本格的な仕様でした。まさに本番と同じ規格です。これに対して、新鎌倉教場は、直線距離が125~130m程度であり、ここに的2つを置きます。通常であれば的1つ設置するような長さであるところ、勇んで的2つを設置するため、的と的の間隔はわずか55mしか確保できません。55mとなると、あまり速くない馬であれば次の矢を番えることも十分可能ですが、大日本弓馬会の流鏑馬に出場している馬たちの走る速さからすると、次の矢を番えるのがとても困難になります。大日本弓馬会は、速い馬・あまり速くない馬、大きい馬・小さめの馬など、幅広に確保していますが、高い技量を目指していることから、いわゆる「ものすごく遅い馬」はいません(馬が足りない場合に限り、稀に借りることはありますが)。【写真説明】矢番えで腰から矢を抜くところ通常の60~65mの距離でさえ、次の的までわずか4~5秒しかなく、その間に腰から矢を抜いて、弓に番え、次の的に狙いを付ける必要があるにもかかわらず、更に距離が短くなるので、これをさらに短縮しなければなりません。これはとんでもなく高難度であることは申し上げるまでもありません。しかしながら、本番の馬場よりも遥かに難しい環境であることは、まさに稽古環境として最適といえるのではないかと考えています。完全に不可能であれば話は別ですが、このたびの55mは、技量を遥か高いところまで向上させることができれば可能であると考えられるので、この環境で稽古を積めば、どれだけ上手くなれるのか、楽しみでしかありません。射手になる前の見習い門人もこのような高難度の馬場で稽古をすることになりますので、私たちの稽古が如何にハードであるかお分かりいただけるかと思います。射手になるのは本当に大変です。しかも、射手になった後もひたすら稽古を積み、技量向上に努めなければなりません。この高難度の新鎌倉教場で稽古を積み、流鏑馬の護持継承に努めてまいりまので、多くの方のご賛同とご支援をお願い申し上げます。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


油断禁物の美しさ
2026/02/26 13:30

稽古の様子をお知らせします。流鏑馬は美しい所作が求められますが、気性が荒い馬に乗っているときは油断できない瞬間でもあります。流鏑馬の醍醐味を鎌倉の新馬場でお見せできるよう、稽古に精進しています。新馬場完成の暁には、流鏑馬を見る際は馬上から矢を射るところだけではなく、所作の1つ1つにもご注目ください。お見せしたいポイントがたくさんありますので、この活動報告で紹介していきたいと思います。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


現在の御殿場での流鏑馬稽古についてお知らせします。大日本弓馬会が馬を預託している御殿場カルチャーファームさんのお骨折りにより、近隣の放牧地に全長80mの馬場を設置して稽古を行っています。御殿場カルチャーファームの皆様には心からお礼申し上げます。的1つのコンパクトな稽古場ですが、騎射稽古ができる貴重な場であり、射手たちの技量の維持向上に欠かせない施設となっています。稽古場から富士山を間近に仰ぎ見ることができ、特に晴天の時は見事な富士山をめがけて馬を走らせることになりますので、景色という点では大変に恵まれています。もっとも、交通の便については、大いに難ありです。東名高速の御殿場インターから車ですぐの場所にあるので、地図上では特に問題ないように見えます。しかしながら、東名高速の大渋滞に巻き込まれることがしばしばあり、毎週通っている射手たちは大いに難儀しているところです。往路は、東京や神奈川から下り線で向かう者がほとんどで、朝早いこともあって比較的空いています。ところが、結構な頻度で事故渋滞が発生し、ひどいときは到着が2時間以上も遅れることがしばしばです。また、復路の上り線は、日曜日の午後はほぼ毎回渋滞が発生します。結果として、ほとんどの者が往路1時間半~2時間半(ひどいときは3時間超)、復路2時間半~4時間(ひどいときは5時間超)かかっており、毎週通うのには、なかなか厳しい状況です。更には、先日の大雪の日は昼頃に東名高速が通行止めとなり、帰れなくなる者が続出するなど、交通の便という観点からは、改善が喫緊の課題です。ちなみに、一部の者は電車で通っていますが、射手になると荷物が多く、電車移動は一筋縄ではいきません。最寄りの駅から徒歩25分以上かかることもあり、利用は一部に留まるのが現状です。こうしたアクセス上の課題もあり、御殿場で稽古をするようになってから、新規入門者がほとんどいなくなり、この1年4か月の間にわずか1人だけでした。このままではジリ貧になることは明白です。こうした中、鎌倉市内に新鎌倉教場を設置する機会を得られたことは、大日本弓馬会にとって正に千載一遇の好機です。確かに、馬を預託している場所で稽古ができるという大きな利点(馬の負担軽減、馬の手入れのしやすさ)も捨てがたく、悩ましいところではあります。しかしながら、流鏑馬の護持継承という観点からは、新規入門者の獲得による次世代育成は何よりも重要ですし、多くの方に見に来ていただけるアクセスの良さという点も絶対に欠かせない要素です。このたび、鎌倉市内に新しく馬場を設置することは、今後の流鏑馬の護持継承に必要不可欠であると考えています。多くの方のご賛同とご支援をお願い申し上げます。


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