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ついに残り5日となりました。
今日は、弊社で販売している商品「つやめきダシコ」の販売に至った経緯についてお伝えしたいと思います。
私は分子栄養学を学び、多くの女性が鉄不足を抱えていることを知りました。
奥平智之先生による著書『ココロの不調回復 食べてうつぬけ』や
野中鉄也先生による著書『【鉄の力】で吹き飛ばす「病い・絶不調」改善マニュアル』
などは、驚きの連続でした。(ぜひ読んでみてくださいね♪)
鉄不足=鉄分を摂ればいいと思っている方は多いと思いますが、
鉄は栄養素の中でも非常に扱いが難しいと言われています。
詳しくは割愛しますが、簡単にまとめると、
鉄剤/鉄サプリを飲むと具合が悪くなる人が多い
→それは胃腸(粘膜)が弱っているから
→→粘膜はコラーゲン由来
→→→コラーゲン合成には鉄が必須
という負のスパイラルなわけです。
じゃあどうしたらいいの?ということですが、これも簡潔に言うと
<タンパク質を摂らなくてはいけない>
なんですね。
ただ、胃腸が弱っている人はタンパク質すらも負担になってしまう。
※タンパク質で炎症を起こしてしまうため
さあにっちもさっちもいかないぞ…となりますよね。
そんなときに非常に有効なのが、
分子量の大きいタンパク質を小さく分解したもの=「アミノ酸」
なんです。
古来から、世界中で骨を煮込んだスープというのは養生に活用されてきている
歴史があります。
日本では「鯉こく」、韓国では「参鶏湯(サムゲタン)」や「牛骨スープ」、
中国でも鶏ガラを炊いた「薬膳スープ」、欧米では「ボーンブロススープ」と
いって骨からとったダシを使って体調回復につとめてきました。
これらにはたくさんのアミノ酸が含まれていることを昔の人は知っていたんですね!
そこで私も、
“魚を骨ごと粉砕して粉末状にしたボーンブロススープ”
にたどり着いたわけです。
牛や鳥の骨からとったボーンブロススープよりも手に取りやすい価格で、
なおかつ水やお湯に溶くだけで手軽に飲める、という部分が
現代の忙しい女性にものすごくピッタリだと思っています。
貧血や、その他の不調を抱える女性の体質改善のキーとなる栄養素。
それを「つやめきダシコ」で美味しく手軽に摂ってもらいたいというのが
私の発売に込めた願いです。
ぜひリターン品で手軽な健康生活を手に入れてください!





