北海道から赤城山へ。自然 × 手仕事 × 人の縁でつくる「森のカフェ&工房」

赤城山に、森のカフェ&クラフト工房をつくります。 素材は北海道の友人が40年の縁で託してくれた“埋もれ木”。 ジビエは親子2代で狩猟文化を守る仲間が届けてくれます。 自然、手仕事、人の縁。 この3つでできた場所です。 クラウドファンディングを始めました。 応援していただけたら嬉しいです。

現在の支援総額

33,000

2%

目標金額は1,500,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

9

北海道から赤城山へ。自然 × 手仕事 × 人の縁でつくる「森のカフェ&工房」

現在の支援総額

33,000

2%達成

あと 9

目標金額1,500,000

支援者数2

赤城山に、森のカフェ&クラフト工房をつくります。 素材は北海道の友人が40年の縁で託してくれた“埋もれ木”。 ジビエは親子2代で狩猟文化を守る仲間が届けてくれます。 自然、手仕事、人の縁。 この3つでできた場所です。 クラウドファンディングを始めました。 応援していただけたら嬉しいです。

赤城倶楽部の原点
2026/03/21 10:00

今日は、(赤城倶楽部の原点)についてご紹介します。わたしは43年間レジャー産業(スキー、ゴルフ、フィシング、ホテル、レストラン等)で開発から運営まで携わってきました。大量生産・大量消費を猛追し1999年にピークを迎えます。その当時ヨーロッパのスキー場へよく視察に行っていましたが、向こうの技術者に日本人はクレージーだ、森林伐採してまでスキー場をなぜ作るんだ!!  ばかげている!!  とさんざん言われた記憶があります。そんなレジャー産業に身を置きながら、大量生産大量消費の時代を経てマスレジャーの限界を感じ、本当にみんなが求めるレジャーや癒しについて考えるようになったのは定年が見えてきた50才を過ぎたころで、なんとなく自分の求めるレジャーや癒しを形にしてみたいと考えるようになっていました。 仕事柄出張が多く珈琲が好きな私は、食事をレストランではなく食後にコーヒーが飲めるカフェでとっていました。いつしか各地のカフェしかも人里は離れた森の中のカフェが大好きになっていました。そんなカフェの中で長野県にある、ふりこ茶房(旧バオバブ)、八ヶ岳倶楽部、カナディアンファームの3店舗が理想であり目標となりした。それぞれまったく違った個性があり、わたしはそれをなんとか一つの複合体として形にしたかった。ふりこ茶房(旧バオバブ)あるがままの自然と一体化したcafé、雑木林に隠れるようにひっそりとある店に入ると、夏は涼しい風が、窓枠はすべて戸袋に収納できるようになっているので、窓を開けるとオープンテラスのような放感。席からはお店の前にある池を眺めることができます。鳥の鳴き声や虫の声などが聞こえ、心地よいBGMです。ゆっくりと流れる時間、そのなカフェがふりこ茶房(旧バオバブ)です。八ヶ岳倶楽部最初に行ったのは30年くらい前になります。それから何回も行きましたが、そのたびに新鮮な発見があります。レストラン・ギャラリー・ステージ・中庭・雑木林から構成されていて、その魅力は四季それぞれに移り変わる自然、雑貨や展示会などに出品している作家などの関係者、そして運営しているスタッフなどから醸し出される空気感のようなものだろうか。それとも、そんな八ヶ岳倶楽部の中心にいる柳生博さんの魅力なのでしょうか。八ヶ岳倶楽部に行ってから、柳生博さんの本を数冊買って読んでみました。彼の自然と対峙する姿勢や雑木林への愛情を強く感じました。一方わたしはスキー場開発を30年以上やってきて、スキー場つくるために多くの木を伐採し、コース造成やリフト建設を行ってきました。その結果として多くの動物や植物などの生態系を壊してしまいました。環境アセスメントなど自然保護を前提とした調査や開発規制に基づいて行っていましたが、実態は営利目的の市場原理に基づく自然破壊の何物でもなかったのです。スキーのメッカはやはりヨーロッパなのですが、彼らは植生限界よりも高い標高にスキー場を作ります。一方日本政府は標高2,000m以上は開発を禁止しています。どちらが自然と人との共生に適しているのでしょうか。以前ヨーロッパの技術者と話をした時に、木を伐採してスキー場をつくるなんて、日本人はなんてクレージーなんだと言っていました。そんな時わたしは、日本は標高が低い山しかないのだからしょうがないんだ、そんな事情も知らないヨーロッパの人はなんて無知なんだと思っていました。そんな私の人生のセカンドライフは、やはり柳生博さんと同じ方向を向いて生きていきたいと思いました。スキー場も無くてならないものですが、そこにはまだ多くの英知と努力の集積が必要で、その先に本当のスノーレジャーの未来があるように思えます。わたしがこれからやりたいことは、決して過去の反省や懺悔ではなく、遅ればせながら自分探しの旅をもう一度やってみたいのです。カナディアンファームセルフビルドに興味を持ち始めたときに、雑誌でカナディアンファームの記事を読んで是非行ってみたいと思いました。自分自身でリフォームを始めてからは、尚更ながらハセヤンさんの偉大さが身に染みてわかります。セルフビルドの難しさに汗をかき、その面白さに感動する日々、何か問題にぶつかるとカナディアンファームに行って元気を貰い、知恵を貰って自己再生の毎日でした。赤城倶楽部は、自然・手仕事・人の縁でつくる拠点です。(リンク)https://camp-fire.jp/projects/869080/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show



『埋れ木(うもれぎ、英語: bog-wood)は、樹木の幹が、地殻変動や火山活動、水中の堆積作用などによって地中に埋もれ、長い年月をかけて圧力を受けたために変成し、半ば炭化したもので、亜炭の一種である。「埋木」「埋もれ木」とも表記し、岩木とも言う。』わたしが初めて埋もれ木と出会った話をします。落合氏が長い間放置されていた畑を買収して開墾作業をしていたら、畑の中に倒木があることに気づき、邪魔になるので掘り出して畑の隅に山積みにしていました。十数年前、彼の家に遊びに行ったとき、畑の隅に積んである木材を見つけたわたしは、一本だけ引きずり出して洗浄機で徹底的に洗い泥を落としてチェンソーで切ってみました。切った断面を見てみると、詰まった年輪と灰色がかった何とも言えない不思議な緑色をしていました。色々調べてみると埋れ木とは非常に貴重価値があり、なかなか手に入らないものであるということが分かりました。落合氏にその話をして、わたしがcraft工房をつくったら、是非のこの埋れ木を使わしてほしいとお願いしたところ、快く了解してくれました。(ただし、利益は折半だぞと言っていましたが 笑)また、わたしが大好きな作家であるジョージ・ナカシマの記念館(四国・高松市)を訪ねた時、埋れ木について色々教えてもらいましたが、その価値はピンキリで木の状態・種類・大きさなどにより様々。結論はその木の本質を見極め、出来上がった完成品の出来しだい。よって、この埋れ木から生まれる価値(利益)はわたしの腕次第、風前の灯火かもしれませんが、落合氏も宝くじみたいなものだなと納得顔で笑いながら言っていました。


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