ウクライナの子どもたちが描く「10年後の未来のまち」の絵を集め、電子書籍を世界へ

戦争や孤立の中で、未来を描くことが難しい子どもたちに「10年後の未来のまち」の絵を紙いっぱいに表現してもらいたい。その絵を電子書籍として出版し、世界の多く人に子どもたちの願いを届けたい。その収益を子どもからお年寄りまで安心して集える「居場所づくり」につなげます。その第一歩を応援してください。

現在の支援総額

1,062,900

106%

目標金額は1,000,000円

支援者数

235

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/26に募集を開始し、 235人の支援により 1,062,900円の資金を集め、 2025/11/24に募集を終了しました

ウクライナの子どもたちが描く「10年後の未来のまち」の絵を集め、電子書籍を世界へ

現在の支援総額

1,062,900

106%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数235

このプロジェクトは、2025/09/26に募集を開始し、 235人の支援により 1,062,900円の資金を集め、 2025/11/24に募集を終了しました

戦争や孤立の中で、未来を描くことが難しい子どもたちに「10年後の未来のまち」の絵を紙いっぱいに表現してもらいたい。その絵を電子書籍として出版し、世界の多く人に子どもたちの願いを届けたい。その収益を子どもからお年寄りまで安心して集える「居場所づくり」につなげます。その第一歩を応援してください。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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あなたも『お絵描きサンタ』になりませんか?

ウクライナの子どもたちが大人になる頃の「10年後の未来のまち」を描いてくれた子どもたちにお絵描きセットをクリスマスプレゼントします。

戦争が始まって、子どもたちは父親が戦場に行って不安な気持ちを言葉にできない時に学校などでカウンセリングで絵を描くことで落ち着きを取り戻すことができます。

子どもたちが感情を絵で表現して、遊びながら、創作しながら自らを癒やしています。


◆「パパとハグしたい」少女の素朴な願い 学校から奪われた日常
2023/02/23(木) 配信
https://wararchive.yahoo.co.jp/wararchive/tbs2.html


そのような状況の子どもたちであっても、子どもたちは「未来のまち」を描くことができます。

夢を描くことができます。将来、自分が大人になった時の街を想像することで未来を信じることができると感じます。

もっと多くの子どもたちに未来のまちを描いて欲しい

スケッチブックと色鉛筆を子どもたちに贈って未来のまちを、夢を描いて欲しい。

皆様の支援が子どもたちに夢と生きる勇気を与えられると信じています。

「未来のまち絵画集」は、毎年出版します。

2025年版は、現在の6作品に加えて来年3月までに30作品を加えて来年6月にkindle出版する予定です。その30作品の30人を含む36人へのプレゼントを予定しています。

ぜひご支援をお願いします。


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