栃木県初の子ども食堂Makanaを存続させるために屋根と水回りを修繕したい!

きくあつと申します。栃木県で最初にできた子ども食堂Makana(まかな)は2025年10月に10周年を迎え、これまでのべ8000人の親子とご飯を共にしてきました。近年、設備の老朽化がひどくこのままでは継続が難しい状況です。今後も地域のお母さんを応援できる居場所であり続けたい。ご支援をお願いします。

現在の支援総額

263,000

10%

目標金額は2,400,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

28

栃木県初の子ども食堂Makanaを存続させるために屋根と水回りを修繕したい!

現在の支援総額

263,000

10%達成

あと 28

目標金額2,400,000

支援者数29

きくあつと申します。栃木県で最初にできた子ども食堂Makana(まかな)は2025年10月に10周年を迎え、これまでのべ8000人の親子とご飯を共にしてきました。近年、設備の老朽化がひどくこのままでは継続が難しい状況です。今後も地域のお母さんを応援できる居場所であり続けたい。ご支援をお願いします。

ついに…床貼りまで終わりました!!今日も上三川のいえでは、職人さんの手で“未来の台所”がどんどん形になっています。これからは・床のパテ埋め・クッションフロア貼り・壁板貼り・業務用シンク設置・ガス温水器・エアコン・業務用コンロの設置いよいよ、本気の設備工事に突入です。ここからが一番ワクワクするところです!が、同時に、一番お金がかかるところでもあります。笑(いや、笑えない)でもね。この工事が終わったら、飲食を「ちょっとやってみたい」という人が気軽に一歩踏み出せる、“気楽な挑戦のスタート地点”ができあがるんです。お菓子をつくりたい人も料理を仕事にしたい人も地域で何かを始めたい人も「まずはやってみよう」ができる場所。その未来を一緒につくってくれているのが、ここを読んでくれているあなたです。もし、「この場所、必要だよね」「誰かの一歩を応援したい」そう思っていただけたら――ぜひ、リターンを一つ選んでください。(こんなリターンあったらいいのに!リクエスト歓迎!)あなたの応援が、床を作り、壁を作り、そして、“挑戦する人の背中を支える場所”になります。工事はもう動き出しています。どうか、一緒に最後まで走り切らせてください。


一度飲んだら戻れない——そんな“本気の自家製味噌”をリターンにしました。材料はシンプルに、・自家製の麹(上野長一さんのいろいろ米で、きくあつが作った麹)・真岡まんまる農園さんの大豆・イタリアの海塩たったこれだけ。美味しいものだけでつくる、潔い調味料です。コミュニティ食堂で、出す味噌汁を飲むと、「え、なにこれ…なんの出汁使ってるんですか?おいしすぎるんだけど?」とよく聞かれますが、味噌だけです。二日酔いの時に、お湯で溶いて飲むのは最高ですよ。きくあつ友人は、「子どもに分けるのがもったいなくて、隠れて全部飲みました。」と言っていましたww。数量が限られるため、今回のクラファン限定でのお届けです。気になった方は迷う前にどうぞ。ちょっと調子悪い時、二日酔いの時に、おすすめです。味噌汁飲みたい!


続・床板貼り
2025/12/07 21:10

12/6は、またまた菅ちゃんが、床板貼りにきてくれました♪歪んでいるので、現場合わせで作っているので、わたしの出番は無し寒い中、忙しいところありがとうございます!わたしは見守りつつ、隣でクリスマスリースを作成してました(ワイルド過ぎますけど苦笑)業者さんが入るまで、もう少し!皆様の支援お願いします!


【コミュニティ食堂Makana開催2025/12/06】今日は寒かったので、体があったまるようなもの・大豆とさつまいものシチュー・ゆで卵・自家製ドレッシングのサラダ・野菜炒め・ニンニクと生姜のそぼろゆで卵の皮を剥くのが好き!つるんと向けるとなんか小さな達成感を味わえるからw今日は、タブレットデビューした女子がウキウキとタブレット学習をしていたのだけど、ひらがなをなぞるのが、何回やってもOKがでずに、挫けそうになっていたので、大人たちで、やってみよう!とやったけれど、なんだか大人5人でやって、NGしか出ない・・・w「ぬ」って難しい・・・。と思ったら、バグだったっぽい・・・。一安心w【ワインとチーズのリターン追加しました!!】お酒好きの方、美味しく飲んで支援お願いします!


いつも応援ありがとうございます!実はいま、毎日インスタライブを続けています。「上三川のいえって、どんな雰囲気なの?」「どんな人たちで動いてるの?」「きくあつってどんな人?」そんな疑問が、ライブをのぞくだけで“空気感”伝わる時間です。毎日、ゲストもテーマも違って、クラファンの裏話から、地域で挑戦する人たちのストーリーまで。“生の声”を聞くことができます。そして、「リアルタイムで見られない…!」という方もご安心ください。▶︎インスタのアカウントにアーカイブを残しています。お好きなタイミングで、いつでもゆっくり見られます。今日のランチタイム、ちょっと覗いてみませんか?未来を一緒につくる仲間が、そこにいます。ここから見れます


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