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【西日本豪雨災害】復興支援プロジェクト

西日本豪雨の影響により、大規模な浸水被害や土砂災害で被災された方々を支援する為、支援金を募集させて頂きます。 集まった支援金は地元倉敷をはじめ、各被災地へ支援を行うための支援活動費及び支援物資へと使用させて頂きます。

現在の支援総額

92,000

9%

目標金額は1,000,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/11に募集を開始し、 14人の支援により 92,000円の資金を集め、 2018/09/24に募集を終了しました

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【西日本豪雨災害】復興支援プロジェクト

現在の支援総額

92,000

9%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数14

このプロジェクトは、2018/07/11に募集を開始し、 14人の支援により 92,000円の資金を集め、 2018/09/24に募集を終了しました

西日本豪雨の影響により、大規模な浸水被害や土砂災害で被災された方々を支援する為、支援金を募集させて頂きます。 集まった支援金は地元倉敷をはじめ、各被災地へ支援を行うための支援活動費及び支援物資へと使用させて頂きます。

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2018年07月13日(金) 支援物資のお届け

 

TEAM.倉敷は、朝から3つのエリアに分かれ、支援物資をお届けに行って参りました!

皆さまのご協力により、集まった支援物資の数々。

 

水  146本

飲料(お茶・ジュース)  119本

レトルト食品・缶詰  60個

カップ麺  19個

お菓子  85袋

タオル  128枚

ぞうきん  38枚

軍手  193組

ゴム手袋(厚手)  25組

ゴム手袋(薄手)  23箱

作業用手袋  21組

デッキブラシ  5本

ポリタンク  26個

ゴミ袋  47個

BOXティッシュ  5個入り 3セット

ポケットティッシュ  37個

ウエットティッシュ  259個

アルコール消毒液  24本

マスク  22箱

冷えピタ 50箱

包帯  19個

ガーゼ  21袋

絆創膏  41箱

消毒液  9本

体温計  2個

歯ブラシ  454本

歯磨き粉  77本

コンタクト液  18本

コンタクトセット  16袋

綿棒  7個

ハンドソープ  4個

シャンプー 7本

汗拭きシート  12個

アメニティー類  20個

虫除け類  30点

帽子 18枚

男性衣類  69着

男性用下着  15着

男性靴下  26足

女性衣類  44着

女性用下着  48枚

女性靴下  15足

大人靴  19足

子供衣類  132着

子供靴  11足

ハンカチ  5枚

スリッパ  121足

赤ちゃん用粉ミルク  3缶

赤ちゃん用おむつ  23袋

赤ちゃん用飲料  8本

赤ちゃん用食料  25個

赤ちゃん用品  9点

おしりふき  135個

大人用おむつ  9袋

生理用品  68袋

その他  8点

 


合計2,878点。

 

この日の支援募金は¥91,067-集まりました。

 


沢山のご支援本当にありがとうございました。

 

 各避難所ごとに必要とされている物資も違い、日々変化していく必要なもの。

リアルタイムの情報更新が厳しい中、出来る限り必要な時に必要な場所へを心がけ、各地への情報収集の上、一つ一つ丁寧に梱包し各避難所へお届けいたしました。 

 

今回お届けさせて頂いたのは

真備町、総社市、高梁市の3つのエリア

 

それぞれに足りていない物を中心にピックアップしてお持ちしました。

 

直接、現地へ届けたのはTEAM.倉敷かもしれませんが、皆さんの想いがあって実現できた事です。

今回物資をお届けした際に、お話が出来た方には、物資支援をしてくださった皆様から頂いたお言葉もお伝えする事ができ、沢山のありがとうの言葉に胸が熱くなりました。

 想いとともに届けられたと思います。

 

 

■総社市・高梁市

総社市・高梁市は、物資の受け入れを続けていることもあり、比較的物資も避難所の体制も整っているようでした。

 

 

しかし、災害復興の現地ボランティアに対しての人手と物資が足りていない現状です。

 

■真備町

真備町に関しては、現在も倉敷市は支援物資は受け入れを休止していますが、避難所の体制ごとに足りていない物(必要としている物)も変化しつつある現状です。

 

 

例えば

・水が沢山ある避難所では、水ばかりでは飽きてしまい大量に余ってしまっているのでコーヒーやジュースがあったら嬉しい。

・洗濯機は設置されたが、洗剤等がない。

・スポーツドリンクを飲まないお年寄りの方がいるので、塩分補給の為の塩飴が欲しい。等

 

TEAM.倉敷では、状況ごとに変化していく不足物資の収集または購入を進めて行こうと思います。

 

また、真備町でもボランティアの状況はまだまだ整っておらず

災害ボランティアの人手はもちろん、避難所のボランティアの人手が足りていないのも深刻な問題。

明日から三連休、沢山の方々が県内外からボランティアに参加して頂ける事が見込まれますが

 

 今後のTEAM.倉敷の動きとして

・避難所ボランティアスタッフを集めて、避難所の体制を整える。

・災害ボランティアスタッフを集めて現地復興になるべく多くの人手が向かえるようにする。

以上二点にも力を入れて行きたいと考えております。

 

 

みんなの力をひとつに。

 


また強く感じる一日となりました。

 

引き続き皆さまからのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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