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【西日本豪雨災害】復興支援プロジェクト

西日本豪雨の影響により、大規模な浸水被害や土砂災害で被災された方々を支援する為、支援金を募集させて頂きます。 集まった支援金は地元倉敷をはじめ、各被災地へ支援を行うための支援活動費及び支援物資へと使用させて頂きます。

現在の支援総額

92,000

9%

目標金額は1,000,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/11に募集を開始し、 14人の支援により 92,000円の資金を集め、 2018/09/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

92,000

9%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数14

このプロジェクトは、2018/07/11に募集を開始し、 14人の支援により 92,000円の資金を集め、 2018/09/24に募集を終了しました

西日本豪雨の影響により、大規模な浸水被害や土砂災害で被災された方々を支援する為、支援金を募集させて頂きます。 集まった支援金は地元倉敷をはじめ、各被災地へ支援を行うための支援活動費及び支援物資へと使用させて頂きます。

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【7月16日】

 

TEAM.倉敷は支援物資受け入れにて皆様からお預かりした支援物資を

真備町の避難所の方へお届けさせていただくと同時に

 

避難所・災害復興ボランティアとしてもお手伝いさせてもらいました。

 


まず、避難所で主な生活の場になっている体育館では、ダンボールベッドを作って設置しました。

 

 

簡単に作れるものの大量に作るので各ボランティアチームで協力。

 

目まぐるしくダンボールが運ばれていく中

 


小さな女の子が隣で黙々と

汗びっしょりになりながらダンボール作りを手伝ってくれました。

 

 

 

完成したダンボールベッドはそれまで寝ていた体育館の床よりはだいぶ寝心地が良くなったようです。

(※この後、支援物資として現地に届いたマットを敷いてさらに環境としては良くなりました)

 

敷居も出来た事でプライベートもある程度確保されました。

 

 

 

また、避難所のボランティアとして、とても重要なトイレ掃除もやって来ました。

 

トイレを我慢すると体調を崩し、脱水症状、エコノミークラス症候群や脳梗塞、心筋梗塞の発症の恐れがあります。

 


定期的に清掃・消毒殺菌をして

トイレに行きやすい環境を作るのも大切なんですね。

 

各所のトイレを回って、隅々までキレイにしてきました。

 

 

さて、災害復興ボランティアとしては

何軒かを回って瓦礫などを運ぶお手伝いさせて頂きましたが

 


まだまだ現地はひどい状況で

 

普通に外を歩いているだけで、粉塵が身体中を包んで、ゴーグルがなければ目から涙が止まらないほど

 

そして追い討ちをかけるようなこの暑さは「体調管理は自己責任」なんてとても言えないほど暑く逃げ場もなく、それでも地元の方は毎日必死に片付けを続けています。

 


町中の道沿いが瓦礫で埋まるくらい溢れていて

災害の悲惨さを改めて感じました。

 

 


連休で各地からボランティアの方が来ていただけているものの

まだまだ人手は足りない状況です。

 


TEAM.倉敷では現在一緒にボランティア活動をしてくれる人を募集しております。

 

 

協力をしてくださる方は、下記TEAM.倉敷HPから

登録のご確認をお願い致します。

https://yumerialgroup.wixsite.com/team-kurashiki/blank

 

 

 

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